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〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 オーランド・ブルームさんが登場! 読者から多くの反響の声、など 2025年1月13日

 聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
 
 

 新しくスタートした企画・連載の見どころを紹介します!
 

恩師のご逝去から会長就任へ 池田先生の足跡をたどる
1月8日付〈わが進む道は師弟の道〉
1月8日付〈わが進む道は師弟の道〉

 
 恩師・戸田城聖先生が霊山へ旅立たれてから、池田先生の第3代会長就任までの2年間の足跡をたどる連載が開始されました。
 
 第1回は戸田先生ご逝去の日から、創価学会葬を行うまでの激闘の日々をたどりながら、不二の弟子・池田先生が報恩の戦いを開始した胸中に迫ります。11月に先生の三回忌を迎える本年、学び深めたい内容です。
 
 このほかにも、新年号に掲載された〈2030年へ 人類の宿命転換への挑戦〉など、新たな連載がスタートしています。ぜひご覧ください♪
 
〈紹介した記事はこちら〉
 
 

ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
 

オーランド・ブルームさんが登場! 読者から多くの反響の声
1月1日付
1月1日付

 
 新年号には、「生命を最高に輝かせるのは自分」との見出しで、数々のハリウッド映画に出演してきた俳優のオーランド・ブルームさんが登場! “人生のロードマップともいえる哲学”を求めていたというオーランドさんが信心を始めたきっかけや池田先生との出会いなどが紹介されました。
 
 読者から「オーランドさんの生き方に深く共感しました」「初心を忘れないオーランドさんのすがすがしい信心は池田先生との絆、先生への思いから来るものだと気付かされました」などたくさんの反響が届きました♪

〈紹介した記事はこちら〉
 
 

 首を長くして待つほど聖教新聞が大好きなジラと、話を聞くのが大好きなパオ。12月に掲載された記事のヨミドコロを話しているようです♪

ジラ 箱根駅伝での創価大学の激走も盛り上がったけど、関西創価高校はすごかったなあ! ジラも走るの好きだから、うずうずしてきた♪
 
パオ 明けましておめでパオン。❶12月23日付の全国高校駅伝の記事パオンね。6年前に出場した前回よりも高順位でゴールしたのもすごいパオン♪
 
ジラ 明けましておめでとう! ちなみにジラたちキリンは、短距離なら時速60キロくらいで走れるんだよ。
 
パオ かなり速いパオンね……! 全力を出し切ったと言えば、「青年部教学試験1級」パオン。
 
ジラ 全国で約3万3000人が受験したんだよね。今回受験したジラの友達は、「大変だったけど、勉強した内容が会合で出てくるとうれしくなる」って言ってた♪
 
パオ  学んだことが身になっていてすごいパオン! 12月に読者の反響が大きかったのは何の記事パオンか?
 
ジラ いろいろあるけど、東京大学大学院の境家教授が登場した❷12月19日付の〈危機の時代を生きる〉だよ。
 
パオ これからの政治には、コンセンサス(合意)を形成する力が求められるって言っていたパオンね。
 
ジラ そうだね。合意形成力について、「私たちにとっては、対話力が大切なんだと感じました」っていう感想が来ていたよ。
 
パオ パオもそう思うパオン。教授は創価学会の役割についても語ってくれていて勉強になったパオン。
 
ジラ うんうん。❸12月22日付の〈四季の輝き〉に掲載されていた、池田先生が撮影した色鮮やかなバラの写真、心が明るくなったね♪
 
パオ 「『ありがとう』と素直に言える心は健康である」っていう先生の指針が心に残ったパオン。
 
ジラ 本当だね。健康っていうと、風邪をひかないとか、そういうことだけを考えてしまうけど、心の健康も同じくらい大切だよね。
 
パオ その通りパオン。よしっ! 今年は「心も体も健康に」を目標にして頑張るパオン! ジラは、今年の目標はあるパオンか?
 
ジラ もっともっとセイキョウを楽しむよ! 笑顔の写真とか、大変なことを乗り越えた信仰体験とか、読むと心の底から元気が出てくるからね♪
 
パオ 小説『人間革命』の朗読音声の配信も始まったし、今年はもっと楽しめそうパオン!
 
 

愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
 

箱根駅伝大健闘の“絆物語”に感動
1月6日付
1月6日付

 
 東京都板橋区 福田悦子(62歳)
 
 1月6日付に掲載された創価大学駅伝部を紹介した「4年生の“絆物語” 努力と挑戦に悔いなし!」を読み、感動しました。昨年に創価大学を卒業した娘が入学して以来、私は創大駅伝部をより熱く応援するようになりました。毎年ドキドキ、ワクワクしながら、順位が上がれば「やった!」、下がれば「頑張れ!」と応援しています。
 
 駅伝部員の皆さんはどんな思いで箱根駅伝を目指したのだろうと気になっていたので、“絆物語”は私にとってイチオシの記事になりました。
 
 特に榎木監督と息子の真央さんの歩みには、厳しくも温かい親子の絆を強く感じました。真央さんが主務として、時には親子の利点を生かし、監督と選手の“橋渡し役”になったということに驚いたとともに、このような奮闘があってこそ、素晴らしい結果につながったのだと思いました。
 
 また、テレビで沿道のたくさんの「創価大学」ののぼりをみて、創価の心が一つになり、応援していることに胸がいっぱいになりました。堂々の総合7位との結果に、私たち“応援団”の熱は高まるばかりです。来年の箱根駅伝を楽しみに本年も頑張ります。
 
〈紹介した記事はこちら〉
 
 

「イチオシ」募集案内

 ◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
 ◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
 ◇掲載分には謝礼をお送りします。
 ◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
 〈封書・はがきでの投稿〉
  〒160-8070 聖教新聞「声」係
 〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
 〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
 ◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。

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