〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 青空に映える笑顔と飛行機――ベストショットが撮れたワケ、など
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2025年4月28日
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
担当記者に聞いた、取材の裏側を紹介します!
担当記者に聞いた、取材の裏側を紹介します!
青空に映える笑顔と飛行機――ベストショットが撮れたワケ
青空に映える笑顔と飛行機――ベストショットが撮れたワケ
4月13日付〈信仰体験〉
4月13日付〈信仰体験〉
大手航空会社のチーフパーサー(客室乗務員の責任者)の渡辺秀子さんの信仰体験の写真は、もちろん合成ではありません。
撮影した記者によると、たくさんの助力があったのだとか。その一人は、以前、信仰体験〈続・それゆけ! オタク道〉で取材した飛行機女子(通称:空美ちゃん)。当日の風向きや使用される滑走路などを考慮し、最適な場所をアドバイスしてくれたそうです。
撮影中、飛行機がベストな位置にフレームインしたのはわずか数回。チャンスを逃さず、シャッターを切りました。晴れ渡る青空に、ステキな笑顔と飛び立つ飛行機が映えていますね♪
〈紹介した記事はこちら〉
大手航空会社のチーフパーサー(客室乗務員の責任者)の渡辺秀子さんの信仰体験の写真は、もちろん合成ではありません。
撮影した記者によると、たくさんの助力があったのだとか。その一人は、以前、信仰体験〈続・それゆけ! オタク道〉で取材した飛行機女子(通称:空美ちゃん)。当日の風向きや使用される滑走路などを考慮し、最適な場所をアドバイスしてくれたそうです。
撮影中、飛行機がベストな位置にフレームインしたのはわずか数回。チャンスを逃さず、シャッターを切りました。晴れ渡る青空に、ステキな笑顔と飛び立つ飛行機が映えていますね♪
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新しくスタートした企画・連載の見どころを紹介します!
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平和に向き合うきっかけに
平和に向き合うきっかけに
4月17日付〈フォーカス 平和運動〉
4月17日付〈フォーカス 平和運動〉
平和創出に向けて社会が直面する課題や学会の取り組みを深掘りする新企画〈フォーカス 平和運動〉。初回のテーマは「核兵器廃絶」です。
紙面では、日本反核法律家協会の山田寿則理事が、2017年に採択された「核兵器禁止条約」に言及し、核兵器禁止を訴える二つの根拠と現在の課題を解説しています。
ほかにも、平和学習の際に使える「アクションツール」や日本被団協・箕牧智之代表委員と創価高校生の質問会の様子などが紹介されています。
ぜひ毎回の連載を「平和」に向き合うきっかけにしてみてください。
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平和創出に向けて社会が直面する課題や学会の取り組みを深掘りする新企画〈フォーカス 平和運動〉。初回のテーマは「核兵器廃絶」です。
紙面では、日本反核法律家協会の山田寿則理事が、2017年に採択された「核兵器禁止条約」に言及し、核兵器禁止を訴える二つの根拠と現在の課題を解説しています。
ほかにも、平和学習の際に使える「アクションツール」や日本被団協・箕牧智之代表委員と創価高校生の質問会の様子などが紹介されています。
ぜひ毎回の連載を「平和」に向き合うきっかけにしてみてください。
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ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
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あふれる“トイレ愛”に読者からも反響の声♪
あふれる“トイレ愛”に読者からも反響の声♪
4月15日付〈SDGs×SEIKYO〉
4月15日付〈SDGs×SEIKYO〉
「トイレは、日本が誇るべき文化の結晶」――こう語るのは、トイレ研究を続けて40年となる日本トイレ協会の山本耕平会長。紙面では、今では多くのトイレで見かけるベビーキープ(乳児専用チェア)の導入や、トイレシンポジウムの開催など、トイレ環境改善に関する長年の取り組みが紹介されました。
ほかにも災害時のトイレ対策やトイレ問題とSDGsのつながりなどが解説されており、読者から、「災害時のトイレ対策の重要性を再認識しました」など、たくさんの反響の声が寄せられました。
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「トイレは、日本が誇るべき文化の結晶」――こう語るのは、トイレ研究を続けて40年となる日本トイレ協会の山本耕平会長。紙面では、今では多くのトイレで見かけるベビーキープ(乳児専用チェア)の導入や、トイレシンポジウムの開催など、トイレ環境改善に関する長年の取り組みが紹介されました。
ほかにも災害時のトイレ対策やトイレ問題とSDGsのつながりなどが解説されており、読者から、「災害時のトイレ対策の重要性を再認識しました」など、たくさんの反響の声が寄せられました。
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愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
“種まき絵本”で友好の種をまいています
“種まき絵本”で友好の種をまいています
4月27日付〈創価家族の種まき絵本〉
4月27日付〈創価家族の種まき絵本〉
神戸市垂水区 近藤艶子(54歳)
わが地区では、4月は部別に座談会を開き、女性部はグループごとに行いました。私は、ぜひとも友人に参加してほしいと思い、保育園と小学校に通う2人のお子さんがいる友人に声をかけました。
2年ほど前から、聖教新聞に掲載されている〈創価家族の種まき絵本〉を「親子で読んでね」と渡しています。毎回、切り抜いて、貼り合わせて折り、本の形に。その表紙に、季節の花や動物の折り紙や、かわいいシールを貼ったり、イラストを描いたりしています。友人は手作りの“ミニ絵本”をとても喜んでくれます。“種まき絵本”には「こんげつの種」として池田先生の指針や御書の一節が載っているので、気軽に信心の話ができています。
座談会の当日、友人は雨の中、自宅から20分ほどかけて、保育園に通うお子さんと一緒に自転車で駆け付けてくれました。
私は聖教新聞の購読推進や仏法対話などを通して、“10人の本当の友人づくり”に挑戦しています。
これからも、唱題に励む中で勇気を奮い起こし、出会う人々に積極的に声をかけることを心がけ、励ましと友好の輪を誠実に広げていきます。
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神戸市垂水区 近藤艶子(54歳)
わが地区では、4月は部別に座談会を開き、女性部はグループごとに行いました。私は、ぜひとも友人に参加してほしいと思い、保育園と小学校に通う2人のお子さんがいる友人に声をかけました。
2年ほど前から、聖教新聞に掲載されている〈創価家族の種まき絵本〉を「親子で読んでね」と渡しています。毎回、切り抜いて、貼り合わせて折り、本の形に。その表紙に、季節の花や動物の折り紙や、かわいいシールを貼ったり、イラストを描いたりしています。友人は手作りの“ミニ絵本”をとても喜んでくれます。“種まき絵本”には「こんげつの種」として池田先生の指針や御書の一節が載っているので、気軽に信心の話ができています。
座談会の当日、友人は雨の中、自宅から20分ほどかけて、保育園に通うお子さんと一緒に自転車で駆け付けてくれました。
私は聖教新聞の購読推進や仏法対話などを通して、“10人の本当の友人づくり”に挑戦しています。
これからも、唱題に励む中で勇気を奮い起こし、出会う人々に積極的に声をかけることを心がけ、励ましと友好の輪を誠実に広げていきます。
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心に刺さるブラボー世代の慈愛の言葉
心に刺さるブラボー世代の慈愛の言葉
4月5日付〈信仰体験 ブラボーわが人生〉
4月5日付〈信仰体験 ブラボーわが人生〉
新潟市江南区 田沢憲(66歳)
先日、〈ブラボーわが人生〉が155回を迎えました。記者を翻弄する「人生の達人」のボケや突っ込みは、実に愉快でほほ笑ましい。一方で、師弟を語る姿に峻厳な空気を感じます。
私の95歳になる叔母・大野久代さんもその一人です。“ブラボーな人生”を謳歌している叔母の折伏で、親族のほとんどが入会しています。自身が悩みを抱えていても、知り合いに何かあれば駆け付けて、じっくりと話を聞く。そして優しく、時には御書や学会指導を通して厳しく語る姿が、目に焼き付いています。私の亡き母も、叔母の激励で元気になりました。その対話の根底には、池田先生を求める師弟の心、信心を疑わない不動の心があるのだと思います。全国のブラボー世代(私はそう呼んでいます)の“芸術”ともいえる語り、人生を俯瞰した慈愛の言葉は、誰もの心に刺さります。私たちは襟を正して、そうした言葉を紡ぎ出す「心」を継承していかなくてはいけないと決意しています。
私も人生の先輩方のように、堂々と赤裸々に信仰体験を語りながら、全国の縁する友人たちと、対話の花、幸福の花を咲かせます。
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新潟市江南区 田沢憲(66歳)
先日、〈ブラボーわが人生〉が155回を迎えました。記者を翻弄する「人生の達人」のボケや突っ込みは、実に愉快でほほ笑ましい。一方で、師弟を語る姿に峻厳な空気を感じます。
私の95歳になる叔母・大野久代さんもその一人です。“ブラボーな人生”を謳歌している叔母の折伏で、親族のほとんどが入会しています。自身が悩みを抱えていても、知り合いに何かあれば駆け付けて、じっくりと話を聞く。そして優しく、時には御書や学会指導を通して厳しく語る姿が、目に焼き付いています。私の亡き母も、叔母の激励で元気になりました。その対話の根底には、池田先生を求める師弟の心、信心を疑わない不動の心があるのだと思います。全国のブラボー世代(私はそう呼んでいます)の“芸術”ともいえる語り、人生を俯瞰した慈愛の言葉は、誰もの心に刺さります。私たちは襟を正して、そうした言葉を紡ぎ出す「心」を継承していかなくてはいけないと決意しています。
私も人生の先輩方のように、堂々と赤裸々に信仰体験を語りながら、全国の縁する友人たちと、対話の花、幸福の花を咲かせます。
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「イチオシ」募集案内
「イチオシ」募集案内
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
〈封書・はがきでの投稿〉
〒160-8070 聖教新聞「声」係
〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。
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