〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 “猫愛”あふれる写真家に聞いた、ありのままの姿を撮る秘訣、など
〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 “猫愛”あふれる写真家に聞いた、ありのままの姿を撮る秘訣、など
2025年6月10日
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!
取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!
“猫愛”あふれる写真家が、ありのままの姿を撮る秘訣
“猫愛”あふれる写真家が、ありのままの姿を撮る秘訣
6月2日付
6月2日付
写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が東京富士美術館で開催中です(6月22日まで)。動物写真家・岩合さんへのインタビューが掲載されました。
猫をはじめ、動物たちをとても大切にしている岩合さん。猫のありのままの姿を撮影するための秘訣を聞くと、親猫やご主人にたくさん話しかけて仲良くなり、撮りたい猫がリラックスできるようにしているそうです。
ちなみに、取材した記者によると、岩合さんのスマホケースは猫のデザインだったそう。あふれるほどの“猫愛”が伝わってきますね♪
〈紹介した記事はこちら〉
写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が東京富士美術館で開催中です(6月22日まで)。動物写真家・岩合さんへのインタビューが掲載されました。
猫をはじめ、動物たちをとても大切にしている岩合さん。猫のありのままの姿を撮影するための秘訣を聞くと、親猫やご主人にたくさん話しかけて仲良くなり、撮りたい猫がリラックスできるようにしているそうです。
ちなみに、取材した記者によると、岩合さんのスマホケースは猫のデザインだったそう。あふれるほどの“猫愛”が伝わってきますね♪
〈紹介した記事はこちら〉
ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
「アラサー世代」の不安や焦りに寄り添う
「アラサー世代」の不安や焦りに寄り添う
5月24日付〈わたしの「そろそろ」はまだまだ。〉
5月24日付〈わたしの「そろそろ」はまだまだ。〉
結婚、出産、転職など、「人生の次のステップ」へ踏み出す機会が多い30歳前後の「アラサー世代」。漠然とした不安や焦りにさいなまれやすいこの時期は「クオーターライフクライシス」と呼ばれています。
そんなアラサー世代のさまざまな生き方を紹介する企画が「わたしの『そろそろ』はまだまだ。」。第4回は、信仰を持つ一人の女性の「恋愛」「婚活」についての等身大の悩みや喜びを取材しています。“自分らしく生きるとはどういうことか”と考えさせられる連載です。
〈紹介した記事はこちら〉
結婚、出産、転職など、「人生の次のステップ」へ踏み出す機会が多い30歳前後の「アラサー世代」。漠然とした不安や焦りにさいなまれやすいこの時期は「クオーターライフクライシス」と呼ばれています。
そんなアラサー世代のさまざまな生き方を紹介する企画が「わたしの『そろそろ』はまだまだ。」。第4回は、信仰を持つ一人の女性の「恋愛」「婚活」についての等身大の悩みや喜びを取材しています。“自分らしく生きるとはどういうことか”と考えさせられる連載です。
〈紹介した記事はこちら〉
首を長くして待つほど聖教新聞が大好きなジラと、話を聞くのが大好きなパオ。5月に掲載された記事のヨミドコロを話しているようです♪
首を長くして待つほど聖教新聞が大好きなジラと、話を聞くのが大好きなパオ。5月に掲載された記事のヨミドコロを話しているようです♪
パオ えっ!? 「家族」のかたちってそんなに変わっていくパオンか……。
ジラ それは❶5月9日付〈危機の時代を生きる〉で掲載された社会学者の宮本みち子さんのインタビューかな?
パオ 2050年には、44%の世帯が1人暮らしになる見込みらしいパオン。
ジラ 記事の中に「人は『助けられている』ばかりの状態では、生きがいを見いだしにくい」って書いてあったね。
パオ 「役割のない個人」が「役割を担う人」に変わっていくことで、充実感や自尊感情が高まっていくパオンね♪
ジラ うんうん。いろんな生き方があるけど、5月10日付の〈WITH あなたと〉で掲載された、絵本作家の青年の記事はとても良かったね。
パオ 発達障がいと向き合いながら、「自分にしかできないこと」を見つけたところ、感動したパオン♪
ジラ パオは❷5月11日付の〈スタートライン〉は読んだ?
パオ 『嫌われる勇気』が世界的なベストセラーになった、ライターの古賀史健さんの記事パオンね!
ジラ それそれ! 実は電子版記事に追加されている部分があって、古賀さん流のマル秘読書術が載ってるんだ♪
パオ 知らなかったパオーン! パオが心に残ってるのは❸5月25日付〈ストーリーズⅡ〉パオン。
ジラ 池田先生が“無名の庶民”を大切にされていることがよく分かる内容だったね。
パオ その中で先生は、「自ら動こう」「自ら出会おう」「自ら語ろう」が前進のリズムだって言ってたパオン。
ジラ とても大事な指針だね。5月27日付に掲載されていたけど、その日は、先生に第1号の名誉学術称号が授与されてから50周年の佳節だったんだ。
パオ 世界五大州の最高学府から「409」の“知性の宝冠”……本当にすごいパオン。
ジラ 先生の築かれた世界平和の基盤を、ジラたちがしっかり受け継いでいかないとだよね。
パオ その通りパオン。❹5月18日付〈四季の輝き〉に、「さあこれからだ、新たな目標を掲げ進んでいこう」って、先生の指針が紹介されていたパオン。
ジラ うん! そういう前向きな気持ちが、新たな活力を生み出すって書いてあったね! パオは今、決意していることはある?
パオ 「勇気を出して行動する」――これが今月の目標パオン♪
パオ えっ!? 「家族」のかたちってそんなに変わっていくパオンか……。
ジラ それは❶5月9日付〈危機の時代を生きる〉で掲載された社会学者の宮本みち子さんのインタビューかな?
パオ 2050年には、44%の世帯が1人暮らしになる見込みらしいパオン。
ジラ 記事の中に「人は『助けられている』ばかりの状態では、生きがいを見いだしにくい」って書いてあったね。
パオ 「役割のない個人」が「役割を担う人」に変わっていくことで、充実感や自尊感情が高まっていくパオンね♪
ジラ うんうん。いろんな生き方があるけど、5月10日付の〈WITH あなたと〉で掲載された、絵本作家の青年の記事はとても良かったね。
パオ 発達障がいと向き合いながら、「自分にしかできないこと」を見つけたところ、感動したパオン♪
ジラ パオは❷5月11日付の〈スタートライン〉は読んだ?
パオ 『嫌われる勇気』が世界的なベストセラーになった、ライターの古賀史健さんの記事パオンね!
ジラ それそれ! 実は電子版記事に追加されている部分があって、古賀さん流のマル秘読書術が載ってるんだ♪
パオ 知らなかったパオーン! パオが心に残ってるのは❸5月25日付〈ストーリーズⅡ〉パオン。
ジラ 池田先生が“無名の庶民”を大切にされていることがよく分かる内容だったね。
パオ その中で先生は、「自ら動こう」「自ら出会おう」「自ら語ろう」が前進のリズムだって言ってたパオン。
ジラ とても大事な指針だね。5月27日付に掲載されていたけど、その日は、先生に第1号の名誉学術称号が授与されてから50周年の佳節だったんだ。
パオ 世界五大州の最高学府から「409」の“知性の宝冠”……本当にすごいパオン。
ジラ 先生の築かれた世界平和の基盤を、ジラたちがしっかり受け継いでいかないとだよね。
パオ その通りパオン。❹5月18日付〈四季の輝き〉に、「さあこれからだ、新たな目標を掲げ進んでいこう」って、先生の指針が紹介されていたパオン。
ジラ うん! そういう前向きな気持ちが、新たな活力を生み出すって書いてあったね! パオは今、決意していることはある?
パオ 「勇気を出して行動する」――これが今月の目標パオン♪
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
少年部員の作文から“無限の希望”もらう
少年部員の作文から“無限の希望”もらう
〈少年少女きぼう新聞5月号〉
〈少年少女きぼう新聞5月号〉
千葉県浦安市 大久保正穂(67歳)
「第13回 きぼう作文コンクール」で優秀賞を受賞した、小貫貴志さんの「無限の幸せはぼくの心の中に」が、少年少女きぼう新聞の5月号に掲載されました。素直に池田先生を求める貴志さんの作文に「えっ!? 小学3年生がこれほどまで……」と衝撃を受けました。あまりにも感動して涙がこぼれました。そして、“無限の希望”をもらいました。
「たかちゃんの人生の師匠は池田先生なんだよ」「必ず、自分の命で感じる時がくるよ」――3歳の貴志さんにお母さんが言った言葉。その後、先生の本を読み、お母さんと語り合う中で、池田先生のパワーの源が戸田先生であることや、師匠に出会うことの尊さを知り、「ぼくの人生の師匠は池田先生だ!!」と心の底から感じたという貴志さん。私もどんな時でも池田先生を命のど真ん中に置き、“宇宙一の使命の道を前進しよう!”と心に決めました。
「池田先生の無限の祈りに包まれたぼくは、今日も無敵だ」――この言葉に触れ、“私も今日から無敵だ!”と思うことができました。“貴い志”の貴志さん、ありがとうございました。
千葉県浦安市 大久保正穂(67歳)
「第13回 きぼう作文コンクール」で優秀賞を受賞した、小貫貴志さんの「無限の幸せはぼくの心の中に」が、少年少女きぼう新聞の5月号に掲載されました。素直に池田先生を求める貴志さんの作文に「えっ!? 小学3年生がこれほどまで……」と衝撃を受けました。あまりにも感動して涙がこぼれました。そして、“無限の希望”をもらいました。
「たかちゃんの人生の師匠は池田先生なんだよ」「必ず、自分の命で感じる時がくるよ」――3歳の貴志さんにお母さんが言った言葉。その後、先生の本を読み、お母さんと語り合う中で、池田先生のパワーの源が戸田先生であることや、師匠に出会うことの尊さを知り、「ぼくの人生の師匠は池田先生だ!!」と心の底から感じたという貴志さん。私もどんな時でも池田先生を命のど真ん中に置き、“宇宙一の使命の道を前進しよう!”と心に決めました。
「池田先生の無限の祈りに包まれたぼくは、今日も無敵だ」――この言葉に触れ、“私も今日から無敵だ!”と思うことができました。“貴い志”の貴志さん、ありがとうございました。
「イチオシ」募集案内
「イチオシ」募集案内
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
〈封書・はがきでの投稿〉
〒160-8070 聖教新聞「声」係
〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
〈封書・はがきでの投稿〉
〒160-8070 聖教新聞「声」係
〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。