「新会員の友のために――創価学会入門　新版」の電子書籍が完成 「新会員の友のために――創価学会入門　新版」の電子書籍が完成 2025年11月5日

• 日々の活動の意義、信心の基本など収録
• 日々の活動の意義、信心の基本など収録

　『新会員の友のために――創価学会入門　新版』の電子書籍が完成した。
　
　2016年に出版された同タイトルの書籍を加筆・修正したもの。信心の基本や日々の学会活動の意義について収録されている。
　
　学会員の実践の基本である「勤行」について、同書には池田先生の指針が記されている。
　
　「勤行をするのは“自分のため”である。また自分の姿を見て、後輩もついてくる。子どもも見習う」「大事なことは、朝夕、御本尊を拝そう、題目をあげようという『心』である。その『心』があれば福運は消えない」
　
　幸福を開く日々の実践を後押しする一書となるに違いない。
　
　本社刊。希望小売価格は、810円（税込み）。価格は各電子書店によって異なります。「Kindleストア」「楽天Kobo電子書籍ストア」「honto」等で購入可能です。

　『新会員の友のために――創価学会入門　新版』の電子書（しょ）籍（せき）が完成した。
　
　2016年に出版された同タイトルの書籍を加筆・修正したもの。信心の基本や日々の学会活動の意義について収（しゅう）録（ろく）されている。
　
　学会員の実（じっ）践（せん）の基本である「勤（ごん）行（ぎょう）」について、同書には池田先生の指（し）針（しん）が記（しる）されている。
　
　「勤行をするのは“自分のため”である。また自分の姿（すがた）を見て、後（こう）輩（はい）もついてくる。子どもも見習う」「大事なことは、朝夕、御本尊を拝（はい）そう、題目をあげようという『心』である。その『心』があれば福運は消えない」
　
　幸福を開く日々の実践を後（あと）押（お）しする一書となるに違（ちが）いない。
　
　本社刊。希望小売価格は、810円（税込み）。価格は各電子書店によって異なります。「Kindleストア」「楽天Kobo電子書籍ストア」「honto」等で購入可能です。