6月の全日本大学駅伝選考会を3位で通過し
出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の
大学三大駅伝に挑む
創価大学駅伝部。
ここでは
各大会の見どころや
創価大学駅伝部のエントリー選手の紹介
また
創姿顕心〜強さの証明〜
とのスローガンのもと
強化を進める様子を
記事と動画で紹介していく。



目次

※タップすると項目にジャンプできます

出雲駅伝

・出雲駅伝とは
・コース紹介
・創価大学エントリーメンバー紹介

全日本大学駅伝

・全日本大学駅伝とは
・コース紹介
・創価大学エントリーメンバー紹介

箱根駅伝 ※12月末公開

・箱根駅伝とは
・コース紹介
・創価大学エントリーメンバー紹介

掲載記事一覧

動画一覧

大学三大駅伝とは

 出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝走)、全日本大学駅伝(全日本大学駅伝対校選手権大会)、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)のこと。「三大駅伝」、「学生三大駅伝」とも呼ばれる。距離、気候、地理的特性など、各大会にそれぞれ異なる特色があり、これまで、多くの人々を魅了するドラマが生まれてきた。
 同シーズンに3大会の優勝を成し遂げることを三冠と言い、今まで三冠を達成した大学は、大東文化大学(1990年度)、順天堂大学(2000年度)、早稲田大学(2010年度)、青山学院大学(2016年度)だけ。

結果

Result

優勝校:駒澤大学
創価大学:6位

出雲駅伝、創価大学が6位
ムルワ選手が3区で区間新

 「大学三大駅伝」が開幕!
 第34回「出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」が10日、島根・出雲市内で行われ、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロのコースに20チームが参加した。
 
 2年連続2度目の出場となった創価大学は2時間10分52秒で6位に入賞。3区のフィリップ・ムルワ選手(4年)が区間新記録をたたき出し、2年連続の区間賞に輝いた。

 午後1時5分、多くの観衆の拍手に包まれながら、スタートの号砲が鳴り響いた。
 
 1区は新家裕太郎選手(4年)が出走。先頭が区間新記録に迫るハイペースのレース展開の中、最後まで粘り抜き、10位で2区・葛西潤選手(同)へ。
 葛西選手は故障明けの影響を感じさせない走りで、従来の区間記録を2秒上回る区間5位と力走。順位を三つ上げ、7位で3区のフィリップ・ムルワ選手につないだ。
 3区は各大学の主力が並ぶ注目区間。ムルワ選手は序盤から積極的に攻め、上位校を猛追。4区の中継所目前で4位と1秒差に迫る執念の走りを見せ、チームを5位に押し上げた。3区の区間記録を10秒更新する快走だった。
 
 4区の石丸惇那選手(1年)は初の出雲路にも臆することなく、区間7位をマーク。この時点で創大のチーム順位は7位に。
 
 続く5区・石井大揮選手(3年)は向かい風の中で力強く走り抜き、区間5位と好走。7位をキープし、6区のアンカー・嶋津雄大選手(4年)にタスキを託した。
 最長区間の6区を2年連続で任された嶋津選手。最上級生の自覚と誇りを胸に、区間5位の“魂の走り”でチーム順位を一つ上げ、6位でフィニッシュテープを切った。
 
 創大は前回の7位を上回る成績で新たな歴史を築いた。
 
 優勝は駒澤大学だった。

6区・嶋津選手が6位でゴールした
創大の1区・新家選手(手前右端)が力強く出走
2区・葛西選手(左から3人目)が7位で3区・ムルワ選手(同4人目)へ
4区・石丸選手(右から3人目)から5区・石井選手(同4人目)にタスキリレー

出雲駅伝とは


優勝校:東京国際大学
創価大学:7位

 1989年を第1回として、毎年10月の「スポーツの日」に開催される、大学駅伝シーズンの幕開けを飾る大会。総距離は45.1キロ(6区間)と、三大駅伝の中では最も距離が短く、高速駅伝となることが特徴。そのため、順位変動がめまぐるしく、最終区までもつれる接戦になりやすい。

沿道での応援について

 今回から沿道での応援が再開されますが、応援される際は、マスクの着用や声を出しての応援を控えるなどの感染防止対策にご協力をお願いいたします。また、小旗等のご使用もお控えください。

コース紹介

1

8.0
km

出雲大社正面鳥居前 >
出雲市役所・JAしまね前

三大駅伝の幕開け

 三大駅伝の幕開けを告げる1区。出雲大社正面鳥居前をスタートして、なだらかな下り坂が続く。浜山公園がある3キロ付近ではアップダウンがあり、その後は比較的平坦なコース。

 距離の短い出雲駅伝では出遅れを取り戻すのは困難。この1区で抜け出して流れを掴むのはどのチームか。スパートのタイミングなど、各チームの駆け引きに注目。

1区

緒方貴典選手(3年)当時

区間記録11着:24分07秒 / 通過記録11着:24分07秒

試合後の声

 初の全国の舞台で一区を任され、“いい流れを作れるように”、また“両親や自分を信じてくれたコーチ陣に少しでも恩返しができるように”との思いで、懸命に走りました。8キロはあっという間で、他大学との駆け引きが続く中、自分もペースを上げたのですが、ラスト1キロでスピードに追いつくことができませんでした。これから箱根に向けて、今回見えた課題と自分の長距離という強みをさらに伸ばせるよう、練習に励んでいきます。

2

5.8
km

出雲市役所・JAしまね前 >
ゆめタウン斐川前

出雲駅伝最短区間
スピードランナーが競う

 2区は出雲駅伝で最も短い区間。各チームのスピードランナーが駆け抜ける。ポイントは1.5キロ過ぎの一畑電鉄の高架と、2キロ過ぎの神立橋を渡る二つのアップダウン。1区の流れを切らさず、3区のエース区間へうまく繋げるか。距離は短いが、レースの趨勢を決める大事な区間になる。

2区

新家裕太郎選手(3年)当時

区間記録10着:16分54秒/通過記録10着:41分01秒

試合後の声

 チームの代表として走れる喜びと感謝を持ってレースに臨みました。夢の舞台で走ることができ、あらためて一人ではなくチームで挑む駅伝の楽しさを感じました。今日の走りは、1区の緒方からいい位置で襷をもらったものの、3キロ地点の上りと向かい風、暑さもあり、自分のリズムで走り切ることができず、悔しい結果となりました。この悔しさをバネに、箱根を目指し、チームを牽引する走りができるよう、また一から頑張ります。

3

8.5
km

ゆめタウン斐川前 >
JAラピタひらた店前

各チームのエースが集う

 出雲平野の美しい田園風景とは裏腹に、風の影響を受けやすい3区。近年はエース・準エースを投入するチームが多く、勝負の行方を大きく左右する前半の最重要区間。3区終了時にどれだけアドバンテージを取れているかが優勝争いのカギになる。

3区

フィリップ・ムルワ選手(3年)当時

区間賞

区間記録1着:23分49秒/通過記録2着:1時間04分50秒

試合後の声

 気温が高かったので、走る前は暑さへの対応に少し不安がありました。先を走る他大学の選手の姿を見て、どうやって追いつき、追い抜かせるのか待っている間は考えていました。一人、二人と走り抜くなかで緊張がほぐれ、自分の力を出し切ることができました。箱根駅伝では、昨年走った2区で区間6位を上回りチームに貢献したいと思います。監督、チームメイトと今日の結果を振り返り、箱根へのステップにしていきます。

4

6.2
km

JAラピタひらた店前 >
鳶巣コミュニティセンター前

のどかな田園風景を駆け抜ける

 出雲駅伝で2番目に短い区間。緩やかな上り坂が続く我慢の6.2キロ。一面に広がるのどかな田園風景を横目に、選手は力強く襷を運ぶ。

4区

濱野将基選手(3年)当時

区間記録9着:19分43秒/通過記録7着:1時間24分33秒

試合後の声

 ムルワが8人抜きで大きく順位をあげて2位で襷を繋いでくれました。終盤まで上位争いができるよう、自分の走りに徹しようとスタートしました。他大学の選手に抜かれた後も何とかついていこうと全力で走りましたが、個人として暑さへの対策に課題が残るレースとなりました。学生三大駅伝の一つで出雲駅伝を経験できたことは自分にとってプラスになりました。この経験を箱根に繋げられるよう、榎木監督の指導のもと、強くなって箱根路を走れるよう頑張ります。

5

6.4
km

鳶巣コミュニティセンター前 >
島根ワイナリー前

小刻みなアップダウンが
選手を苦しめる

 レースはいよいよ終盤。5区は、終始、小刻みなアップダウンが選手を苦しめる。うまくリズムをつかむことが重要。最終区は、何度もトップが入れ替わったことがある区間のため、トップから何秒差でタスキをつなげることができるかが重要なポイント。

5区

桑田大輔選手(2年)当時

区間記録7着:19分53秒/通過記録7着:1時間44分26秒

試合後の声

 初の出雲駅伝で1週間前から緊張していましたが、レースを楽しもうという気持ちで臨みました。当日は気温が高く、また風も強く、想像以上に過酷なレースでした。しかし、レース序盤から焦ることなく自分の走りができ、4区濱野さんの襷を6区嶋津さんにつなげることができ、安心しました。結果としてはとても悔しいですが、箱根駅伝に向けて、チーム内の激しい競争を勝ち抜き、チームの目標である3位以内を達成したいと思います。

6

10.2
km

島根ワイナリー前 >
出雲ドーム前

「出雲ドーム」に向け
ラストスパート

 6区は最も長い10.2km。過去13度も逆転が起き「逆転の6区」ともいわれる。まさに、優勝チームを占う最重要区間。最後の力を振り絞り、チームの想いをのせた襷を胸に、出雲ドームのフィニッシュテープをめざす。

6区

嶋津雄大選手(4年)当時

区間記録9着:31分11秒/通過記録7着:2時間15分37秒

試合後の声

 5区の桑田が堂々した走りをしてくれ、思い切って走り出すことができました。レース途中、駅伝で初めて抜かれる経験をし、苦しい場面もありましたが、応援してくれている人を思い起こし、最後まで前にくらいつくことができました。今回、チームの目標である3位には届きませんでしたが、入賞を果たすことができ、嬉しい気持ちです。箱根駅伝に向けては、区間で一番長い距離に挑戦し、見ている人に勇気を与えられるような走りをしたいと思っています。

創価大学 駅伝部
エントリーメンバー

4年 嶋津 雄大

出身地:東京都 町田市
出身校:若葉総合高校
抱負:本当のラスト出雲、頑張ります!

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4年 葛西 潤

出身地:愛知県 名古屋市
出身校:関西創価高校
抱負:大学ラストイヤー、まずは出雲から楽しみます!

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4年 新家 裕太郎

出身地:大阪府 茨木市
出身校:大阪高校
抱負:区間賞を取り、チーム3位に貢献出来るよう頑張ります!

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4年 濱野 将基

出身地:神奈川県 横須賀市
出身校:佐久長聖高校
抱負:昨年のリベンジを果たして、チームに貢献する走りをします!

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4年 
フィリップ・ムルワ

出身地:ケニア
出身校:キテタボーイズ
抱負:3区で区間賞を獲得できるよう頑張ります!

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3年 石井 大揮

出身地:岡山県 都窪郡早島町
出身校:倉敷高校
抱負:チームに貢献する走りをします!

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2年 
リーキー・カミナ

出身地:ケニア
出身校:チョメ高校
抱負:トップ3を取ります!     

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1年 家入 勇翔

出身地:熊本県 山鹿市
出身校:開新高校
抱負:目立ってない選手でも、努力次第で駅伝に出れるんだという気持ちで、初の大学駅伝を楽しみます!

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1年 石丸 惇那

出身地:鹿児島県 出水市
出身校:出水中央高校
抱負:創価大の1年生強い! と言って貰えるよう、先輩方に勝つ気で頑張ります!

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1年 山下 蓮

出身地:長崎県 大村市
出身校:鎮西学院高校
抱負:初の大学駅伝となるので、大学駅伝の雰囲気を楽しみます!

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結果

Result

優勝校:駒澤大学
創価大学:5位

全日本大学駅伝 創価大学が5位
明年のシード権獲得
2区・葛西選手が区間新

 秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)が6日に行われ、名古屋市・熱田神宮から三重県伊勢市・伊勢神宮までの8区間106.8キロのコースに27チームが参加した。
 
 初出場の創価大学は5時間12分10秒で5位に入賞。明年のシード権を獲得した。
 
 2区の葛西潤選手(4年)が区間新記録で区間賞に輝いた。

創大のアンカー・山森選手が5位でゴール! 初出場でのシード権獲得は史上4校目となり、駅伝部の歴史に新たなページを刻んだ(伊勢神宮内宮宇治橋前で)



 さわやかな青と白の「創価大学」ののぼりが、沿道にはためく。
 
 全日本大学駅伝通算101校目の出場チームとなった創大は、4日に発表されたエントリー選手から6区と8区を当日変更。激しいメンバー争いを勝ち抜いた8人が“伊勢路”の舞台で躍動した。
 
 午前8時5分、澄みわたる名古屋の秋空にスタートの号砲が鳴り響いた。
 
 創大の1区を任されたのは、横山魁哉選手(4年)。6月の地区選考会で好走し、全日本の初切符をつかむ立役者となった一人だ。

1秒でも前へ! 2区・葛西選手㊧が激しいせめぎ合いを制し、区間賞の快走を見せた


スタート地点の熱田神宮西門前から1区の横山選手(中央奥)が各チームのランナーと共に勢いよく出走。観衆からの応援を力に変え、粘り強い走りを見せた



創部50周年の創価大学駅伝部 初出場の伊勢路で力走
 
 区間新記録が出るレース展開の中、横山選手は終始、上位集団で冷静に好位置をキープ。首位と19秒差の5位で「大学三大駅伝」デビューを飾り、最高の流れをつくって2区の葛西選手にタスキを渡した。
 
 愛知から三重に入る2区は、強豪大学の監督が前半のポイントに挙げた注目区間。各校のスピードランナーたちと出走した葛西選手は、快調なペースでレースに入り、3キロ手前で首位に躍り出た。
 そして「目標通りに走ることができた」と語ったように、終盤まで先頭を維持する。
 
 最大の見せ場が訪れたのは中継所手前。執念のラストスパートで駒澤大学をかわし、トップで3区の吉田凌選手(2年)へ。葛西選手のタイムは、従来の区間記録を5秒上回る31分12秒。区間新の快走で、チームに大きな勢いを与えた。

2区の区間新記録を打ち立てた葛西選手㊨がトップで3区・吉田選手㊥にタスキリレー(第2中継所・長島スポーツランド前で)



 前半の最長区間である3区を託された吉田選手は最後まで粘り抜き、4位で4区・石丸惇那選手(1年)にタスキリレー。
 
 今大会チーム唯一の1年生は、苦しみながらも懸命の走りでシード圏内をキープし、創大は6位で前半を折り返した。
 
 続く5区には、嶋津雄大選手(4年)が登場した。出走直後に青山学院大学に追い付くと、競り合いながらぐんぐん加速。抜きつ抜かれつの熾烈なレースを区間3位で力走し、チームを4位に押し上げた。

5区・嶋津選手がチームを奮い立たせる“魂の力走”。2つ順位を上げ、4位でタスキをつないだ



 6区の新家裕太郎選手(同)は、強い日差しに耐えながら最高学年の意地を見せ、5位で中継所へ。区間順位は7位だった。
 
 7区は各大学がエースを投入する最重要区間。創大はフィリップ・ムルワ選手(同)がやや離れた上位を追走し、着実にタイム差を詰めていく。区間3位の激走で、4位までわずか1秒差に迫る5位で最終8区にタスキをつないだ。
 
 アンカーは、当日のエントリー変更で三大駅伝初出場となった山森龍暁選手(3年)。共に切磋琢磨してきた同期やチームメートの思いを背負い、全日本最長19.7キロのコースに挑んだ。
 
 途中から単独走が続くも、最後まで落ち着いて走った山森選手。3年ぶりの有観客となり、温かな拍手が送られる中、堂々の5位でフィニッシュテープを切った。駒澤大学が大会新記録で優勝した。
 レースを振り返り、榎木和貴監督は語る。
 
 「4年生が良い流れをつくり、チームとして想定タイムに肉薄するレース運びができました。目標の3位以上には届きませんでしたが、初挑戦で5位という結果を自信にして、箱根駅伝の総合優勝を目指し、これからの2カ月で、上位校と勝負できる力を磨いていきます」
 
 初出場校のシード権獲得は史上4校目。創大駅伝部は創部50周年にふさわしい、新たな歴史を打ち立てた。

秋空の下にはためく「創価大学」ののぼり。力走する選手たちに勇気を与えた

全⽇本⼤学駅伝とは

昨年優勝校:駒澤⼤学
創価大学:本年初出場

 毎年11月第1日曜日に熱田神宮(愛知県名古屋市)― 伊勢神宮(三重県伊勢市)の8区間・106.8kmで競う。シード校(前年8位以内)や全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた代表25校と、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場。10kmを切る区間から20km弱の区間まで、さまざまな特徴を備えた区間が設定されていることから、チームの総合力が問われる、名実ともに大学駅伝日本一を決定する大会。

沿道での応援について

 沿道で応援される際は、マスクの着用や声を出しての応援を控えるなどの感染防止対策にご協力をお願いいたします。また、小旗等のご使用もお控えください。

コース紹介

1

9.5
km

熱⽥神宮⻄⾨前 >
ファーストカーゴ前

全⽇本⼤学駅伝の最短区間

 8区間中、最も短い9.5kmで争われるスピード区間で、唯一、愛知県内のみを走る。高架や橋などの小刻みなアップダウンが多いため、どのように攻略していくかがポイント。駆け引きと対応力が求められる重要な区間。

熱田神宮西門前のスタート地点

2

11.1
km

ファーストカーゴ前 >
⻑島スポーツランド前

あっと驚くごぼう抜きも

 愛知県から三重県に入る2区。2番目に短い距離の区間だが、前半でいい流れをつくるためエース級の選手が投入されやすく、ごぼう抜きが見られることも多い。序盤、終盤のアップダウンに加え、海からの風にも注意が必要。

第1中継所の縁石には1区と2区の境を示すマーキングが

3

11.9
km

⻑島スポーツランド前 >
霞ケ浦緑地前

前半のエース区間

 2区同様、まだ前が見えやすい状態であり、この3区でも、ごぼう抜きが見られる可能性が十分にある。距離はそれほど長くないが、前半の流れを決める重要な区間となるので、こちらもエース級の選手が投入されやすい。

第2中継所手前を流れる木曽川にかかる木曽川大橋

4

11.8
km

霞ケ浦緑地前 >
ファミリーマート
鈴⿅林崎町店前

後半へいい流れで「繋ぐ」区間

 四日市の煙突群を横目に見ながら鈴鹿サーキットで有名な鈴鹿市に至る11.8km。全区間で最もアップダウンが多く、コースへの適応力が求められる。前半の流れをうまく後半に繋げられるかがポイント。

四日市市の工場群

5

12.4
km

ファミリーマート
鈴⿅林崎町店前 >
ザ・ビッグエクストラ
津河芸店前

若⼿の⼤学駅伝デビューも

 序盤はフラット、中盤以降は下り基調でスピードが出やすい。天候が良い時は気温がグッと上がるため、油断は禁物。若手選手が駅伝デビューすることも多い。終盤へ向けて、良い流れをつくりたい。

第4中継所付近。田園風景が広がる

6

12.8
km

ザ・ビッグエクストラ
津河芸店前 >
ベイスクエア津ラッツ

チームの総合⼒を問われる区間

 ほぼフラットなコースで、全区間を通じて走りやすい区間。ルーキーが起用されることも多い。7、8区で勝負をかけるチームも多いため、優勝を争う大学にとっては、いかに力のある選手を6区に配置できるかがカギ。チームの総合力が問われる区間となる。

津駅周辺。コースは都市部に場所を移す

7

17.6
km

ベイスクエア津ラッツ >
JAみえなか前

エース級のつばぜり合いに注⽬

 コースは比較的、平坦。2番目に長い距離のため、前との距離があっても大逆転する可能性もあり区間の重要度は高い。ほぼ全てのチームがエース級の選手を投入する。各校の大黒柱による、つばぜり合いに注目。

7区の途中、遠くに伊勢湾を望むことができる

8

19.7
km

JAみえなか前 >
伊勢神宮内宮宇治橋前

⼤学駅伝「⽇本⼀」のゴールへ

 いよいよクライマックス。今まで何度も大逆転のドラマが生まれた、最重要の区間。8区まで強い選手を残せるチームが優勝に大きく近づく。距離は最長の19.7km。勝負どころの16km過ぎから続く長い上り坂を走りきり、日本一のゴールテープを切るのはどの大学か。

伊勢神宮のゴール地点。日本一の栄冠を掴み取るのはどこの大学か

創価大学 駅伝部
エントリーメンバー

4年 葛西 潤

出身地:愛知県
出身校:関西創価高校
抱負:初の全日本&地元を走れるということで、楽しみしかありません!チャレンジャーとして全力で戦います!!

4年 嶋津 雄大

出身地:東京都
出身校:若葉総合高校
抱負:みんなで勝ち取った初出場!全ての人の願いを込めて走ります!!

4年 新家 裕太郎

出身地:⼤阪府
出身校:⼤阪⾼校
抱負:チームとして3位以上を目標にしているので、区間賞をとって貢献したいと思います!応援よろしくお願いいたします!!

4年 
フィリップ・ムルワ

出身地:ケニア
出身校:キテタボーイズ
抱負:自分の担当する区間で区間1位と、区間新記録を目指して頑張ります!!

4年 本⽥ 晃⼠郎

出身地:福岡県
出身校:関⻄創価⾼校
抱負:チーム目標の総合3位を達成するために、どの区間を任されても区間3位以内の走りをします!!

4年 横⼭ 魁哉

出身地:静岡県
出身校:島⽥⾼校
抱負:チーム目標は3位ですが、初出場・初優勝というタイトルを取れるよう、自分の力を出し切りたいと思います!

3年 ⽯井 ⼤揮

出身地:岡⼭県
出身校:倉敷高校
抱負:出雲駅伝での反省を活かし、全日本大学駅伝全力でチーム目標に貢献します!

3年 桑⽥ ⼤輔

出身地:⿃取県
出身校:⼋頭⾼校
抱負:100%の力を出し切り、思いっきり楽しみます!絶対3位以上獲得します!!

3年 志村 健太

出身地:愛知県
出身校:関⻄創価⾼校
抱負:覚醒します。         

3年 ⼭森 ⿓暁

出身地:福井県
出身校:鯖江⾼校
抱負:全日本大学駅伝では、力を十分に発揮出来るよう準備し、チームに貢献します!

2年 吉⽥ 凌

出身地:福島県
出身校:学法⽯川⾼校
抱負:強さを証明する走りでチームを勢いづけ、目標の3位以内に貢献する走りをします!

2年 
リーキー・カミナ

出身地:ケニア
出身校:チョメ⾼校
抱負:自分の担当する区間を良い記録で走り、レースで最善を尽くします!

1年 ⽯丸 惇那

出⾝地:⿅児島県
出⾝校:出⽔中央⾼校
抱負:区間上位の走りで、チーム目標である3位以上に貢献できるよう頑張ります!

1年 ⿊⽊ 陽向

出⾝地:熊本県
出⾝校:九州学院⾼校
抱負:いつも支えて下さる方々への感謝を、走りで体現し、初の大学駅伝を全力で楽しみます!!

1年 野沢 悠真

出⾝地:宮城県
出⾝校:利府⾼校
抱負:三大駅伝では初めてのエントリーですが、一年生として先輩方に良い刺激を与えていけるよう頑張ります!

1年 ⼭下 蓮

出⾝地:⻑崎県
出⾝校:鎮⻄学院⾼校
抱負:大学初の全日本駅伝では、目標の3位以上を達成するため、チームの雰囲気を上げて区間5位以上で走れるように頑張ります!

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12月下旬 公開予定

しばらくお待ちください

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