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〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 読者の“ペット愛”に圧倒! 電子版でも投稿写真を配信、など 2024年8月26日

 聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いからスタートした「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
 
 

担当記者に聞いた、企画の裏側を紹介します!

読者の“ペット愛”に圧倒!
電子版でも投稿写真を配信
本紙8月21日付〈ペット大好き〉
本紙8月21日付〈ペット大好き〉

 4月から始まった連載「ペット大好き」。自身もペットが大好きな記者が、飼っている人はもちろん、そうでない人にも情報を発信したいという熱い思いでスタートしました! 今回は、飼い主が守るべきルールについて、法律の観点からまとめられています。
 
 写真投稿「みてみて うちの子」は、全国からたくさんの応募があり、皆さんの“ペット愛”が記者を圧倒! かわいい写真たちは見ていて癒やされます♪ 紙面に納まらない分も含めて、毎週水曜に電子版で順次、配信していますので、お見逃しなく!
 
〈紹介した記事はこちら
 
 

記事に込められた“ここがすごい”を紹介します!

開学から四半世紀!
発展遂げるインド・創価池田女子大学
本紙8月14日付
本紙8月14日付

 インド・創価池田女子大学で、第25回入学式が晴れやかに行われました♪
 
 詩人である同大学のクマナン議長が池田先生を知ったきっかけは、先生の長編詩「母」でした。強く感銘を受けた議長はその後、創価大学・創価女子短期大学を訪問。池田先生の「教育は私の最後の事業」「21世紀を女性の世紀に」との精神に共鳴し、インドに女子大学をつくろうと決めたそうです。
 
 開学から四半世紀を迎えた同大学の卒業生は6800人を超え、学術界など幅広い分野で活躍しています。素晴らしい発展を遂げていますね!
 
〈紹介した記事はこちら
 
 

記事や見出し、写真に込められたこだわりを紹介します!

全ての人が生きやすい社会へ
「障がい観」の転換を
本紙8月8日付〈Switch 共育のまなざし〉
本紙8月8日付〈Switch 共育のまなざし〉

 発達障がい(神経発達症)の研究を行う、大阪大学大学院の片山泰一教授へのインタビューが掲載されました。
 
 担当記者は、取材での学びを追体験できる記事の構成にこだわり、発達障がいのある後輩と接した「実体験」から質問を始めました。当事者の家族でもある教授の言葉に、記者は何度もハッとさせられたそうです。
 
 読者からは“「ニューロ・ダイバーシティ」(脳の多様性)という言葉に納得しました”“私たち一人一人の「障がい観」の転換が必要です”など、多くの声が寄せられました。
 
〈紹介した記事はこちら
 
 

取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!

元スタバCEOの“一流”の振る舞い
本紙8月11日付〈これからのteam論〉
本紙8月11日付〈これからのteam論〉

 8月11日付の「これからのteam論」には、元スターバックス・コーヒー・ジャパンCEOの岩田松雄さんが登場! 担当記者は「とても親しみやすく気さくな方でした。事前の準備や配慮、メールのやりとりの早さなど、まさに“一流”でした」と語ります。
 
 インタビューでは、企業や団体のミッション(存在理由)を隅々まで浸透させる重要性と方途について紹介されていますが、岩田さん自身がその熱意を保ち続けるために大事にしているのは、“思いを共有する仲間”と触れ合うことだそうです!
 
〈紹介した記事はこちら
 
 

愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!

善き友と絆を結ぶ
アナログとデジタルの“二刀流”

 札幌市豊平区 久保健俊(59歳)
 
 8月18日付の本紙に掲載された「名字の言」に、“よい人間関係”の重要性が書かれていました。そこには「大切なのは関係を維持する努力」とあり、改めて自分はどんな“努力”をしているのか考えました。
 
 現在はSNSが発達し、手軽に連絡を取り合える環境が整っています。私もSNSで友人とやりとりしますが、新年のあいさつは年賀状を使っています。アナログな手法ですが、相手のことを思って言葉を考えていると、まるで対話しているような感覚になるのです。さらに、手書きの文字にはこちらの思いが表れるようにも感じ、手間がかかる分、友人への思いが増します。
 
 この“努力”がきっかけとなって、電話をくれた友や、再会の約束をできた友など、絆を強める機会が増えています。
 
 人間関係の希薄化が課題となっている今こそ、「善き友と絆を結ぶ」私たちの友好拡大の実践は、重要な意味を持つと思います。これからもアナログとデジタルの“二刀流”で、一人を大切にする行動を続けていきます。
 
〈紹介した記事はこちら
 
 

募集案内

 ◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
 ◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
 ◇掲載分には謝礼をお送りします。
 ◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
 〈封書・はがきでの投稿〉
 〒160-8070 聖教新聞「声」係
 〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
 〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
 ◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。

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