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電子版連載「Kayo Letter」 飾らなくていい。ありのままの自分でいられる場所(神奈川) 2025年11月30日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●神奈川 海老名圏

 海老名圏では、新体制になって初めての華陽カレッジを開催しました。
 カレッジまでにサブキャップのメンバーと唱題に挑戦し、初めての家庭訪問も実施。今までは家に“来てもらう側”だった私が“訪ねる側”になり緊張しました。ですが、あるメンバーが日々、就活と学校の勉強を頑張っている様子を語ってくれて、私も頑張ろうと元気をもらいました。

 華陽カレッジ当日は、YouTubeの創価学会公式チャンネルから池田先生の著作『青春対話』を朗読した映像を視聴。指導集『華陽の誓い』も研さんしました。そして、キャップとサブキャップがそれぞれ心に響いた池田先生の言葉を厳選し、参加してくれたメンバーと一緒に語り合いながら、「励ましカード」を作りました。池田先生の言葉に触れて、心が温かくなりました。

語り合いながら励ましカード作りを
語り合いながら励ましカード作りを

 これからも、“ありのままの自分のことを話せる、大好きな居場所”として華陽カレッジを開催し、皆で励まし合いながら前進していきます。
(圏池田華陽会キャップ 佐藤幸絵)

●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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