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〈出雲駅伝〉 6区間 45・1キロを走り抜いた選手の声 2026年10月14日

◆1区8・0キロ 菅野元太選手(1年)
 22分58秒 区間8位

 初の大学駅伝は、少し冷静さを欠いてしまいました。中盤は落ち着いて、他大学の揺さぶりにも対応できましたが、ラストスパートを早く仕掛けてしまい、反省しています。この結果を受け止めて、上位選手との差を埋めていけるように鍛えていきます。

◆2区5・8キロ 織橋巧選手(4年)
 15分45秒 区間2位

 菅野がいい位置でタスキをつないでくれたので、余裕を持って前を追うことができました。残り1キロで仕掛けましたが、引き離せなかったのが悔しいです。それでも区間2位は自信になりました。最上級生がしっかり結果を出せるように頑張ります。

◆3区8・5キロ スティーブン・ムチーニ選手(4年)
 23分49秒 区間6位

 最初の1キロ以降は、イメージ通りのタイムで走ることができました。ラストは少し苦しくなりました。去年よりは良い記録で走れましたが、区間賞を取れず悔しいです。スタミナとスピードをさらに付けて、全日本、箱根では区間賞を目指します。

◆4区6・2キロ 村上遵世選手(1年)
 17分29秒 区間6位

 大学三大駅伝に出場することをずっと夢見てきました。でも本番は他の選手の走りに圧倒され、実力の差を感じました。途中、ペースが乱れましたが、順位を保ってタスキをつなぐことができました。これからさらに力を付け、チームに貢献していきたいです。

◆5区6・4キロ 山口翔輝選手(3年)
 17分49秒 区間6位

 タスキを受け取る時は、前後に選手が見えている状態でハラハラした気持ちでしたが、冷静な走りを貫くことができました。昨年の自身の記録と比べ、タイムを20秒縮められたのは良かったです。結果でチームを盛り上げていけるように成長していきます。

◆6区10・2キロ 小池莉希選手(4年)
 30分41秒 区間10位

 どんな順位でタスキをもらっても、絶対に順位を押し上げるという覚悟を持って臨みました。しかし、コンディション不良で思い描いていた走りができず、悔しさしかありません。残りの駅伝は、エースの自覚を胸に、チームの勝利に貢献します。

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 ふじた・たかのり 1982年、茨城県生まれ。ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科博士前期課程修了。専門は日本の貧困問題と生活困窮者支援、ソーシャルワーク。社会福祉士。反貧困ネットワーク埼玉代表。NPO法人ほっとプラス理事。著書に『下流老人』『続・下流老人』(朝日新書)、『貧困クライシス』『コロナ貧困』(毎日新聞出版)、『脱・下流老人』(NHK出版)など多数。

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