【電子版先行】11月2日から創価班の師弟誓願月間　弘教拡大に率先 【電子版先行】11月2日から創価班の師弟誓（せい）願（がん）月間　弘教拡大に率（そっ）先（せん） 2025年10月31日

　11・2「創価班の日」を記念する「創価班師弟誓願月間」が、11月2日からスタートする（明年1月6日まで）。
　
　1976年11月2日、池田大作先生の提案で、伝統ある「輸送班」の魂を受け継ぎ、諸行事の運営などを担う「創価班」が命名・結成された。
　
　翌77年1月6日には、第1回創価班総会を開催。席上、先生は「広宣流布の本義に徹し、仏法の真髄を、民衆のなかへ、地域のなかへ、社会のなかへと伝えゆく存在であってほしい」と語り、使命の大道を進みゆくことを訴えた。
　
　以来、メンバーは師の指針を胸に、学会厳護と正義の言論戦に先駆。“創価班”の異体同心のスクラムは今や、世界五大州に輝き渡る。
　
　月間では、皆で弘教拡大に率先。研修を行い、広布の責任者である自覚を深める。
　
　須藤委員長は力強く語る。「一人一人が世界広布を開く“新時代の山本伸一”との一念で、折伏の大波を起こします！」

　11・2「創価班の日」を記念する「創価班師弟誓（せい）願（がん）月間」が、11月2日からスタートする（明年1月6日まで）。
　
　1976年11月2日、池田大作先生の提案で、伝統ある「輸送班」の魂（たましい）を受（う）け継（つ）ぎ、諸行事の運営などを担（にな）う「創価班」が命名・結成された。
　
　翌（よく）77年1月6日には、第1回創価班総会を開（かい）催（さい）。席上、先生は「広宣流布の本義に徹し、仏法の真（しん）髄（ずい）を、民（みん）衆（しゅう）のなかへ、地域のなかへ、社会のなかへと伝えゆく存（そん）在（ざい）であってほしい」と語り、使命の大道を進みゆくことを訴（うった）えた。
　
　以来、メンバーは師の指（し）針（しん）を胸（むね）に、学会厳（げん）護（ご）と正義の言（げん）論（ろん）戦に先（せん）駆（く）。“創価班”の異体同心のスクラムは今や、世界五大州に輝（かがや）き渡（わた）る。
　
　月間では、皆（みな）で弘（ぐ）教（きょう）拡大に率先。研修を行い、広布の責任者である自覚を深める。
　
　須藤委員長は力強く語る。「一人一人が世界広布を開く“新時代の山本伸一”との一念で、折（しゃく）伏（ぶく）の大波を起こします！」