強き祈りで歓喜を拡大!――躍動する各国の友〈SGI Weekly〉
強き祈りで歓喜を拡大!――躍動する各国の友〈SGI Weekly〉
2025年11月1日
- ウルグアイ、アメリカ、ドミニカ共和国、ドイツ
- ウルグアイ、アメリカ、ドミニカ共和国、ドイツ
世界各地での会合や取り組みを、電子版で紹介します。ここではウルグアイ、アメリカ、ドミニカ共和国、ドイツで行われた集いの模様をお届けします。(開催はいずれも現地時間。この企画は原則、土曜日に電子版で配信します)
世界各地での会合や取り組みを、電子版で紹介します。ここではウルグアイ、アメリカ、ドミニカ共和国、ドイツで行われた集いの模様をお届けします。(開催はいずれも現地時間。この企画は原則、土曜日に電子版で配信します)
【ウルグアイ】師弟共戦誓う壮年部総会
【ウルグアイ】師弟共戦誓う壮年部総会
師弟共戦の誓いを胸にウルグアイ壮年部の友が記念撮影(ウルグアイ文化会館で)
師弟共戦の誓いを胸にウルグアイ壮年部の友が記念撮影(ウルグアイ文化会館で)
ウルグアイ壮年部の総会が9月14日、首都モンテビデオのウルグアイ文化会館と各地をオンラインで結んで開かれた。
総会では、ミノル・クニザワさんが20年に及ぶ日本での移住生活の様子を報告。経済苦などの苦難を乗り越え、現在は祖国で広布にまい進する模様を述べた。
ルベン・ゴンサレスさんは、経営する会社の不振と借金に苦悩した過去を述懐。信心根本に挑む中で状況が好転し、借金を完済できた体験を語った。
サンティアゴ・レイタさん、ベルナルド・サフォネスさんが活動報告。代表がタンゴの演奏・歌唱を披露した。
ゴドイ壮年部長が、強き祈りを根本に信仰の歓喜を語り広げようと呼びかけ、カエツ理事長が激励した。
ウルグアイ壮年部の総会が9月14日、首都モンテビデオのウルグアイ文化会館と各地をオンラインで結んで開かれた。
総会では、ミノル・クニザワさんが20年に及ぶ日本での移住生活の様子を報告。経済苦などの苦難を乗り越え、現在は祖国で広布にまい進する模様を述べた。
ルベン・ゴンサレスさんは、経営する会社の不振と借金に苦悩した過去を述懐。信心根本に挑む中で状況が好転し、借金を完済できた体験を語った。
サンティアゴ・レイタさん、ベルナルド・サフォネスさんが活動報告。代表がタンゴの演奏・歌唱を披露した。
ゴドイ壮年部長が、強き祈りを根本に信仰の歓喜を語り広げようと呼びかけ、カエツ理事長が激励した。
【アメリカ】スペイン語系、アフリカ系メンバーの研修会
【アメリカ】スペイン語系、アフリカ系メンバーの研修会
スペイン語系メンバーの研修会。ストラウス理事長の担当で、質疑応答も活発に行われた
スペイン語系メンバーの研修会。ストラウス理事長の担当で、質疑応答も活発に行われた
アフリカ系メンバーの研修会では、方面ごとに分かれたディスカッションも行われ、有意義なひとときを過ごした
アフリカ系メンバーの研修会では、方面ごとに分かれたディスカッションも行われ、有意義なひとときを過ごした
アメリカSGIの研修会が9月、フロリダ自然文化センターで晴れやかに開催された。
スペイン語系メンバーの研修会(9月19~22日)では、皆で「開目抄」を研さん。ホセ・リオスニーニョさん、セシリアさん夫妻が家族の宿命を信心で乗り越えた体験を語った。
ストラウス理事長が、池田先生の指導を日々、学びながら、地域の友を照らす希望の灯台にと呼びかけた。
また、アフリカ系メンバーの研修会(9月26~29日)では、ロキ・カルナさんが活動報告。数年前に学会に入会し、困難を成長の糧に変えた体験を語った。マイク・ウッズ副壮年部長が、自身の人間革命を通して、社会を善の方向に変革しようと述べた。
アメリカSGIの研修会が9月、フロリダ自然文化センターで晴れやかに開催された。
スペイン語系メンバーの研修会(9月19~22日)では、皆で「開目抄」を研さん。ホセ・リオスニーニョさん、セシリアさん夫妻が家族の宿命を信心で乗り越えた体験を語った。
ストラウス理事長が、池田先生の指導を日々、学びながら、地域の友を照らす希望の灯台にと呼びかけた。
また、アフリカ系メンバーの研修会(9月26~29日)では、ロキ・カルナさんが活動報告。数年前に学会に入会し、困難を成長の糧に変えた体験を語った。マイク・ウッズ副壮年部長が、自身の人間革命を通して、社会を善の方向に変革しようと述べた。
【ドミニカ共和国】求道の男子部研修会
【ドミニカ共和国】求道の男子部研修会
ドミニカ共和国男子部が求道の研修会(サンアントニオデゲラ市で)
ドミニカ共和国男子部が求道の研修会(サンアントニオデゲラ市で)
ドミニカ共和国男子部の研修会は9月20、21の両日、サンアントニオデゲラ市内で行われた。
メンバーはこの日を目指し、7月から唱題を重ね、自身の課題や友への激励などに挑戦してきた。
研修会では、「上野殿母御前御返事」「阿仏房尼御前御返事」「三三蔵祈雨事」「兵衛志殿御返事」を研さん。
全員が明確な目標を立て、法華経の兵法を根本に人間革命の前進を誓った。
未来部幹部が自身の信仰体験を紹介。ファミリア理事長、オソリオ壮年部長があいさつした。
ドミニカ共和国男子部の研修会は9月20、21の両日、サンアントニオデゲラ市内で行われた。
メンバーはこの日を目指し、7月から唱題を重ね、自身の課題や友への激励などに挑戦してきた。
研修会では、「上野殿母御前御返事」「阿仏房尼御前御返事」「三三蔵祈雨事」「兵衛志殿御返事」を研さん。
全員が明確な目標を立て、法華経の兵法を根本に人間革命の前進を誓った。
未来部幹部が自身の信仰体験を紹介。ファミリア理事長、オソリオ壮年部長があいさつした。
【ドイツ】ライン・ノルト・オスト本部の研修会
【ドイツ】ライン・ノルト・オスト本部の研修会
仲良き団結で前進するライン・ノルト・オスト本部の友。研修会では、質疑応答や小グループ単位のディスカッションも行われた(ヴィラ・ザクセン総合文化センターで)
仲良き団結で前進するライン・ノルト・オスト本部の友。研修会では、質疑応答や小グループ単位のディスカッションも行われた(ヴィラ・ザクセン総合文化センターで)
ドイツ創価学会の西方面ライン・ノルト・オスト本部の研修会が9月27、28の両日、ビンゲン市のヴィラ・ザクセン総合文化センターで開催された。
「幸福! 心の奥底で、真のアイデンティティー(自分が自分であることの根拠)を自覚する」とのテーマのもと、多くの青年部員に加え、10人の会友が参加した。
集いでは、代表の友が信仰体験を披露。フォーフェルト方面長らが「地涌の菩薩」について講義し、アハレン女子部アドバイザーらの担当で「阿仏房御書」の研さんも行われた。
ヴェスター副婦人部長が求道の心あふれる友を励ました。
ドイツ創価学会の西方面ライン・ノルト・オスト本部の研修会が9月27、28の両日、ビンゲン市のヴィラ・ザクセン総合文化センターで開催された。
「幸福! 心の奥底で、真のアイデンティティー(自分が自分であることの根拠)を自覚する」とのテーマのもと、多くの青年部員に加え、10人の会友が参加した。
集いでは、代表の友が信仰体験を披露。フォーフェルト方面長らが「地涌の菩薩」について講義し、アハレン女子部アドバイザーらの担当で「阿仏房御書」の研さんも行われた。
ヴェスター副婦人部長が求道の心あふれる友を励ました。