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仙台で「法華経――平和と共生のメッセージ」展が開幕 目で見て体験する現代を照らす“希望の経典”の智慧
仙台で「法華経――平和と共生のメッセージ」展が開幕 目で見て体験する現代を照らす“希望の経典”の智慧
2026年10月3日
- 東北文化会館で来月15日まで 12年ぶり日本開催
- 東北文化会館で来月15日まで 12年ぶり日本開催
東北の「法華経――平和と共生のメッセージ」展の開幕式。多数の来賓が祝福した(東北文化会館で)
東北の「法華経――平和と共生のメッセージ」展の開幕式。多数の来賓が祝福した(東北文化会館で)
「法華経――平和と共生のメッセージ」展が2日、仙台市の東北文化会館で開幕した。
東洋哲学研究所(東哲)が企画・制作し、東哲と東北創価学会が主催する。2006年に始まった同展には、法華経写本の複製や仏教芸術に由来する文物など、人類の英知の結晶である貴重な資料が並ぶ。
法華経が示す生命尊厳の思想と共生の哲学を伝える展示は、20年間にわたり17カ国・地域で開催され、累計100万人以上が鑑賞してきた。
日本での開催は12年ぶりであり、リニューアル後では初。東北広布75周年、大震災からの福光15年、東北文化会館の開館10周年と、幾重にも意義を刻む。
開幕式では、日本思想史の第一人者である東北大学の佐藤弘夫名誉教授があいさつ。法華経が伝えてきた万物共生の哲学の、現代的意義について強調した。今村東北長、東哲の田中所長らが記念のテープカットを行った。
今回は約150点の多彩な展示が並び、「目で見る法華経」「体験する法華経」をテーマに構成。法華経流布の歴史や「法華経の七譬」を、展示パネルと映像で見ることができる。
また、特別企画として、中国の世界遺産・敦煌莫高窟のうち、法華経に説かれたさまざまな場面が描かれた第85窟を再現。法華経二十八品のうち二十四品分の内容が絵画で表現され、仏教絵画で彩られた石窟の様子を体験できる。
来場した東北電力株式会社の二階堂宏樹副社長は「法華経の心が、壁画やさまざまな言語を通じて、時代と国を超えて後世へ伝えられてきた事実に、深く感動しました」と語った。
「諸経の王」たる法華経の精神に触れる、絶好の機会となろう。
11月15日(日)まで。午前10時から午後8時(入館は同7時半まで)。水曜休館。入場無料。
「法華経――平和と共生のメッセージ」展が2日、仙台市の東北文化会館で開幕した。
東洋哲学研究所(東哲)が企画・制作し、東哲と東北創価学会が主催する。2006年に始まった同展には、法華経写本の複製や仏教芸術に由来する文物など、人類の英知の結晶である貴重な資料が並ぶ。
法華経が示す生命尊厳の思想と共生の哲学を伝える展示は、20年間にわたり17カ国・地域で開催され、累計100万人以上が鑑賞してきた。
日本での開催は12年ぶりであり、リニューアル後では初。東北広布75周年、大震災からの福光15年、東北文化会館の開館10周年と、幾重にも意義を刻む。
開幕式では、日本思想史の第一人者である東北大学の佐藤弘夫名誉教授があいさつ。法華経が伝えてきた万物共生の哲学の、現代的意義について強調した。今村東北長、東哲の田中所長らが記念のテープカットを行った。
今回は約150点の多彩な展示が並び、「目で見る法華経」「体験する法華経」をテーマに構成。法華経流布の歴史や「法華経の七譬」を、展示パネルと映像で見ることができる。
また、特別企画として、中国の世界遺産・敦煌莫高窟のうち、法華経に説かれたさまざまな場面が描かれた第85窟を再現。法華経二十八品のうち二十四品分の内容が絵画で表現され、仏教絵画で彩られた石窟の様子を体験できる。
来場した東北電力株式会社の二階堂宏樹副社長は「法華経の心が、壁画やさまざまな言語を通じて、時代と国を超えて後世へ伝えられてきた事実に、深く感動しました」と語った。
「諸経の王」たる法華経の精神に触れる、絶好の機会となろう。
11月15日(日)まで。午前10時から午後8時(入館は同7時半まで)。水曜休館。入場無料。
現代を照らす“希望の経典”である法華経を視覚的に紹介。多くの鑑賞者でにぎわった(同)
現代を照らす“希望の経典”である法華経を視覚的に紹介。多くの鑑賞者でにぎわった(同)