中道改革連合 党声明 2026年2月8日
中道改革連合は投票日に当たり、党声明を発表した。
このたびの衆議院総選挙において、中道改革連合の公認の候補者に、温かいご支援をいただいた全国の皆さまに、心から感謝申し上げます。
36年ぶりとなる真冬の総選挙は、大雪に見舞われ、ライフラインがまひし、自治体の選挙事務もままならない地域や、そこで暮らす人々を置き去りにして強行されました。責任ある積極財政を掲げる高市政権は、豊かな者をますます豊かにする一方で、拡大する格差を是正しようとする姿勢は乏しく、そこに「生活者」へのまなざしは見られません。
また、自民党派閥の裏金問題に関与した候補者にも公認を与えるなど、自ら引き起こした政治不信への反省もなく、みそぎを済ませようとしています。国民不在の政治に終始する政権に対し、有権者の皆さまにはしっかりと、厳しい審判を下していただかなければなりません。
「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を理念に掲げ、中道改革の旗の下に結集した私たちは、一人ひとりの不安を安心に、停滞を前進へと変えるべく、生活者ファーストの政治の実現を国民の皆さまに訴えてまいりました。
多党化が進み、政治が揺れ動く時代にあって、極端主義に立ち向かい、不毛な対立によって社会が引き裂かれることを防ぐために、私たちは投票箱のふたが閉まるその瞬間まで、全力で戦い抜く覚悟です。
投開票日は全国で大雪など悪天候が予想されています。なぜこのような時期に解散したのか、選挙をしなければならないのか、改めて私たちには怒りしかありません。ただ、政治の分岐点にある大事な選挙です。大変恐縮ではありますが、お足元など十分ご注意の上、ぜひ多くの方に投票へ行っていただきますようお願いいたします。
誰もが置き去りにされることなく、いつでも前を向いて歩み続けることができる社会を築くために、ぜひあなたの大切な1票を行使してください。















