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フランスの世界遺産の街・ストラスブールで仏教経典展
フランスの世界遺産の街・ストラスブールで仏教経典展
2026年10月22日
- 東洋哲学研究所が企画・制作
- 東洋哲学研究所が企画・制作
「仏教経典 世界の精神遺産――写本と図像で知る法華経」展は、多くの鑑賞者でにぎわった(フランスのストラスブール市内で)
「仏教経典 世界の精神遺産――写本と図像で知る法華経」展は、多くの鑑賞者でにぎわった(フランスのストラスブール市内で)
東洋哲学研究所(東哲)が企画・制作する「仏教経典 世界の精神遺産――写本と図像で知る法華経」展が9月26日から10月4日(現地時間、以下同)まで、フランス北東部のストラスブール市内で行われ、大きな反響を呼んだ。フランスSGI(創価学会インタナショナル)の文化法人ACSF(フランス創価文化協会)が主催し、同国では2016年のパリ、17年のレンヌ、18年のマルセイユに続き、4度目の開催となった。
同展は、世界17カ国・地域で展開し、累計100万人以上が鑑賞した「法華経――平和と共生のメッセージ」展の成果を、仏教全体にまで広げたもの。2500年に及ぶ仏教流伝の歴史や、その伝道に生涯を懸けた先人の軌跡を、仏教文物やパネル等で紹介する。
東洋哲学研究所(東哲)が企画・制作する「仏教経典 世界の精神遺産――写本と図像で知る法華経」展が9月26日から10月4日(現地時間、以下同)まで、フランス北東部のストラスブール市内で行われ、大きな反響を呼んだ。フランスSGI(創価学会インタナショナル)の文化法人ACSF(フランス創価文化協会)が主催し、同国では2016年のパリ、17年のレンヌ、18年のマルセイユに続き、4度目の開催となった。
同展は、世界17カ国・地域で展開し、累計100万人以上が鑑賞した「法華経――平和と共生のメッセージ」展の成果を、仏教全体にまで広げたもの。2500年に及ぶ仏教流伝の歴史や、その伝道に生涯を懸けた先人の軌跡を、仏教文物やパネル等で紹介する。
参加者の笑顔があふれたテープカット(9月26日、フランスのストラスブール市内で)
参加者の笑顔があふれたテープカット(9月26日、フランスのストラスブール市内で)
展示スタッフと来場した子どもたちが、共に折り紙を楽しむ場面も
展示スタッフと来場した子どもたちが、共に折り紙を楽しむ場面も
9月26日に行われた開幕式では、ストラスブール市議会議員のエティエンヌ・ロース氏、著述家のレザ・モガダシ氏、宗教人類学者のナディーヌ・ヴィーベル氏が出席。3人の来賓は仏教の歴史やSGIの運動に共感を寄せ、今後も関係を深めていきたいと望んだ。
フランスとドイツの国境に近く、歴史的な街並みが世界文化遺産に登録されたストラスブール。今回、会場となったジョゼフィーヌの館は、欧州評議会本部などの諸機関に囲まれた公園内に位置しており、多様な世代や国籍の2700人以上が訪れ、好評を博した。
「仏教をもっと詳しく知りたいという好奇心が湧いてくる、素晴らしい展示でした」「スタッフの温かな歓迎を受け、楽しいひとときを過ごせました」などの感想が寄せられた。
9月26日に行われた開幕式では、ストラスブール市議会議員のエティエンヌ・ロース氏、著述家のレザ・モガダシ氏、宗教人類学者のナディーヌ・ヴィーベル氏が出席。3人の来賓は仏教の歴史やSGIの運動に共感を寄せ、今後も関係を深めていきたいと望んだ。
フランスとドイツの国境に近く、歴史的な街並みが世界文化遺産に登録されたストラスブール。今回、会場となったジョゼフィーヌの館は、欧州評議会本部などの諸機関に囲まれた公園内に位置しており、多様な世代や国籍の2700人以上が訪れ、好評を博した。
「仏教をもっと詳しく知りたいという好奇心が湧いてくる、素晴らしい展示でした」「スタッフの温かな歓迎を受け、楽しいひとときを過ごせました」などの感想が寄せられた。
展示会場で行われたシンポジウムには多くの参加者が訪れた(10月2日)
展示会場で行われたシンポジウムには多くの参加者が訪れた(10月2日)
また展示に合わせ、読書や文章を書くことが人格形成に与える意味などを考える「平和の文化のための言葉の力」と題したシンポジウムが10月2日に実施され、120人が参加した。ベルギー仏教連盟副会長のヴェロニック・ポシェ氏、文化外交の専門家であるエレーヌ・ピション氏、美術史家のジェレミー・ブレバン氏が登壇。平和のために、過去にとらわれず、青年の考え方や思いを大切にしていく重要性などが論じられた。
また展示に合わせ、読書や文章を書くことが人格形成に与える意味などを考える「平和の文化のための言葉の力」と題したシンポジウムが10月2日に実施され、120人が参加した。ベルギー仏教連盟副会長のヴェロニック・ポシェ氏、文化外交の専門家であるエレーヌ・ピション氏、美術史家のジェレミー・ブレバン氏が登壇。平和のために、過去にとらわれず、青年の考え方や思いを大切にしていく重要性などが論じられた。