電子版連載「Kayo　Letter」（神奈川・奈良） 電子版連載「Kayo　Letter」（神奈川・奈良） 2025年10月28日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

平日に開催した華陽カレッジ

平日に開催した華陽カレッジ

　南躍進区では、キャップとサブキャップが集い、華陽カレッジの内容について活発な意見交換をしています。

　先日の華陽カレッジでは、「創価学会の日常ちゃんねる」を紹介したり、「華陽の誓い」を歌ったりするなど、皆から寄せられた意見を積極的に取り入れました。
　最初の文字と最後の文字を聞いて間に当てはまる言葉を考える「頭おしりゲーム」のアトラクションも大好評で、「いつもと違った雰囲気で楽しかったです！」という、うれしい声も届きました。

　南躍進区では、キャップとサブキャップが集（つど）い、華（か）陽（よう）カレッジの内容について活発な意見交（こう）換（かん）をしています。

　先日の華（か）陽（よう）カレッジでは、「創価学会の日常ちゃんねる」を紹（しょう）介（かい）したり、「華（か）陽（よう）の誓（ちか）い」を歌ったりするなど、皆（みな）から寄せられた意見を積極的に取り入れました。
　最初の文字と最後の文字を聞いて間に当てはまる言葉を考える「頭おしりゲーム」のアトラクションも大好評で、「いつもと違（ちが）った雰（ふん）囲（い）気（き）で楽しかったです！」という、うれしい声も届（とど）きました。

休日に開催した華陽カレッジ

休日に開催した華陽カレッジ

　また、グループトークでは、励ましカード（池田華陽会公式LINEからダウンロードできる画像）を印刷して配り、皆で読み合いながら、池田先生の指針を学びました。励ましの言葉にふれて、改めて華陽姉妹の温かなつながりを感じる時間になりました。

　参加したメンバーからは「久しぶりに来たけど楽しかった」「仕事終わりに間に合う時間であれば参加したい」などの感想がありました。終了後のアンケートや、訪問・激励でもいろんな意見を聞くことができ、より一層、皆が来て良かったと思える華陽カレッジを作っていきたいと思いました。これからも仲良く朗らかに前進していきます！
（区池田華陽会キャップ　廣瀬直美）

　また、グループトークでは、励（はげ）ましカード（池田華（か）陽（よう）会（かい）公式LINEからダウンロードできる画像）を印刷して配り、皆（みな）で読み合いながら、池田先生の指（し）針（しん）を学びました。励（はげ）ましの言葉にふれて、改めて華（か）陽（よう）姉妹の温かなつながりを感じる時間になりました。

　参加したメンバーからは「久しぶりに来たけど楽しかった」「仕事終わりに間に合う時間であれば参加したい」などの感想がありました。終（しゅう）了（りょう）後（ご）のアンケートや、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）でもいろんな意見を聞くことができ、より一（いっ）層（そう）、皆（みな）が来て良かったと思える華（か）陽（よう）カレッジを作っていきたいと思いました。これからも仲良く朗（ほが）らかに前進していきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　廣瀬直美）

　香芝栄光圏では、一人一人が心から楽しめて、居心地良く過ごせる華陽会を目指して活動しています。
　
　10月の華陽カレッジでは、皆で一日をすがすがしい気持ちで出発したいと勤行からスタート。アトラクションではイントロクイズを行い、とても盛り上がりました。
　また、信仰の素晴らしさを感じていきたいとの思いから、御書や池田先生の指針に関するクイズを企画。動画の視聴やディスカッションも行い、楽しく開催することができました。

　参加したメンバーからは、「朝から楽しい時間を過ごすことができて良かった」「次回も楽しみです」など、うれしい声がたくさん届いています。

　香芝栄光圏では、一人一人が心から楽しめて、居心地良く過ごせる華（か）陽（よう）会（かい）を目指して活動しています。
　
　10月の華（か）陽（よう）カレッジでは、皆（みな）で一日をすがすがしい気持ちで出発したいと勤行からスタート。アトラクションではイントロクイズを行い、とても盛（も）り上（あ）がりました。
　また、信（しん）仰（こう）の素晴らしさを感じていきたいとの思いから、御書や池田先生の指（し）針（しん）に関するクイズを企（き）画（かく）。動画の視（し）聴（ちょう）やディスカッションも行（おこな）い、楽しく開（かい）催（さい）することができました。

　参加したメンバーからは、「朝から楽しい時間を過ごすことができて良かった」「次回も楽しみです」など、うれしい声がたくさん届（とど）いています。

　日頃から、メンバーとつながることを心がけてきた結果、近況や悩みを話してくれる方が増えてきました。
　仕事や育児、体調のことなど、悩みはさまざまですが、励まし合える仲間がいれば、“自分には味方がいて、決して一人じゃない”と安心して各自の課題に挑めると感じています。

　私も、働きながら創価大学通信教育部で学んでいます。皆が「信心をしてよかった」「祈りがかなった」と喜びいっぱいに過ごしていけるよう、自分自身も目標に向かって挑戦していきます。
（圏池田華陽会キャップ　長田彩香）

　日（ひ）頃（ごろ）から、メンバーとつながることを心がけてきた結果、近（きん）況（きょう）や悩（なや）みを話してくれる方が増えてきました。
　仕事や育児、体調のことなど、悩（なや）みはさまざまですが、励（はげ）まし合える仲間がいれば、“自分には味方がいて、決して一人じゃない”と安心して各自の課題に挑（いど）めると感じています。

　私も、働きながら創価大学通信教育部で学んでいます。皆（みな）が「信心をしてよかった」「祈りがかなった」と喜びいっぱいに過ごしていけるよう、自分自身も目標に向かって挑（ちょう）戦（せん）していきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　長田彩香）

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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