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沢村一樹主演の本格サスペンス 〈ドラマ〉「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」 2026年10月29日
- テレ東系 金曜 午後9時
沢村一樹が主演するテレ東系の連続ドラマ「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」(金曜、後9・0)が放送中だ。過日行われた本作の記者会見では、沢村のほか共演する高杉真宙らが登場した。
◆縦割り組織の“境界線”を越える難事件に挑む
本作は、堂場瞬一の小説を原作とした本格サスペンス。沢村演じる公安出身の結城新次郎を中心に、ずばぬけた観察眼を持つ八神佑(高杉)など特殊な能力を持った5人が、複雑化する犯罪に対応する特殊事件対策班(SCU)として、警察組織の枠組みの境界線に当たる難事件に挑む。
沢村は、SCUについて、「縦割り組織の中のコリをほぐしていこうと立ち上げた(存在)」と説明。結城は、そのキャップとして班をまとめていく。自身の役柄については、「つかみどころがない感じ」と、ミステリアスな印象を残した。
SCUの副キャップで武闘派刑事の綿谷亮介には、眞島秀和が扮していたが、撮影中のけがで第4話までの登場となることに。以降は中村俊介が役を引き継ぐことになった。眞島は「後はよろしくお願いします」と、会見途中から登壇した中村にエールを送った。
会見に出席した水沢林太郎、玉城ティナ、沢村一樹、高杉真宙、中村俊介、眞島秀和(左から)
また、中村と共に原作者の堂場も登場。堂場は、「原作よりもサスペンスフルな雰囲気で、皆さんそれぞれ事情があり、ギスギス感が出ていてよかったです」と映像化に満足していた。
会見中はドラマの雰囲気とは異なり、沢村を中心に共演者が和やかに語り合う様子が。沢村は、「ここにいるメンバーの絆が強まっていくのか、対立が深まっていくのか、そういったところもワクワクしながら楽しんで」と作品をアピールした。
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