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9月度拝読御書「上野殿後家尼御返事」 今いる場所を寂光土に 2025年8月23日

 9月度の拝読御書は「上野殿後家尼御返事」。

 座談会では、「法華経の法門をきくにつけてなおなお信心をはげむを、まことの道心者とは申すなり」(新1834・全1505)などを拝し、不屈の求道心で「行学の二道」に励み続けることが、人生勝利の根幹であることを胸に刻む。

 研修教材では、「法華経をたもちたてまつるものは、地獄即寂光とさとり候ぞ」(新1833・全1504)などを通し、今いる場所を寂光土としていけるのが、仏界の偉大な力であることを学ぶ。

 秋季彼岸勤行法要では「故聖霊はこの経の行者なれば即身成仏疑いなし」(新1835・全1506)などを拝する。

 【座談会】「法華経の法門を~いよいよあおきがごとし」(新1834ページ1行目~4行目・全1505ページ8行目~10行目)

 【研修教材】「生々世々の間~地獄即寂光とさとり候ぞ」(新1832ページ7行目~1833ページ2行目・全1504ページ4行目~11行目)

 【秋季彼岸勤行法要】「故聖霊はこの経の~はげみ給うべし」(新1835ページ6行目~9行目・全1506ページ8行目~11行目)

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