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〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 マーチングファンもうなる“ルネバン”の別格の演奏・演技、など 2024年12月23日

 聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いからスタートした「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)

記事に込められた“ここがすごい”を紹介します!

一期一会の会見から50年 日中友好の「金の橋」は今
12月5日付
12月5日付

 池田先生と中国の周恩来総理の会見50周年を報じた紙面には、周総理の姪・周秉徳氏からのメッセージなどが掲載されました。周総理との会見時を含め、先生は10度にわたる訪中を通して日中友好の道を開きました。
 
 本年5、6月には、中国側からの招へいを受けて青年を中心とした約100人の学会代表が中国を訪れ交流。明年2月からは、民音主催の中国・上海歌舞団による舞劇「朱鷺」の全国公演が始まるなど、先生が築いた日中友好の「金の橋」は今、ますます強固に次の世代へと受け継がれているのです。
 
〈紹介した記事はこちら〉

担当記者に聞いた、取材の裏側を紹介します!

マーチングファンもうなる“ルネバン”の別格の演奏・演技
12月17日付
12月17日付

 12月15日に開催された第52回「マーチングバンド全国大会」の「一般の部」(大編成)で、音楽隊の創価ルネサンスバンガードが「金賞」を受賞! 18度目の日本一となる「内閣総理大臣賞」に輝きました。
 
 全ての演技が終わった後、記者が近くにいた観衆に声をかけると、「“ルネバン”は別格ですよね」「さすがの演技でした」と感想を語ってくれたそうです。マーチング界をけん引してきた創価ルネサンスバンガードは、“ルネバン”の愛称でみんなに親しまれているんですね。
 
〈紹介した記事はこちら〉

 取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!

「学校に行きづらい日は映画館へ」そこに込められた信念とは?
12月8日付〈スタートライン〉
12月8日付〈スタートライン〉

 学校に行きづらい、行かない子どものために無料で映画を上映する「うえだ子どもシネマクラブ」の取り組みを行う直井恵さんが紹介されました♪
 
 取材時、映画の途中でシアタールームから抜け出す子どもが。記者が直井さんに聞くと、「毎回“30分だけ”と決めて来る子や、スタッフと話すだけで帰る子もいます」「映画館が子どもたちの居場所であればそれでいいんです」と語ってくれました。
 
 その話しぶりから“どんな子どもも受け入れる”との信念がひしひしと伝わってきたそうです。
 
〈紹介した記事はこちら〉

ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!

イルミネーションを楽しむ4つのポイント
12月15日付〈暮らし〉
12月15日付〈暮らし〉

 冬になると、きらめくイルミネーションを各地で目にしますよね。12月15日付の〈暮らし〉のページには、日本イルミネーション協会の西村会長が登場。イルミネーションをより楽しむためのポイントを教えてくれています。
 
 それは、①暖かい服装で②メッセージを見逃さない③ただ眺めるだけでなく企画に参加して楽しむ④点灯の瞬間に立ち会う。
 
 特におすすめなのは④で、事前にホームページで時間を調べて点灯に立ち会うと、まるで自分が魂を吹き込んだかのような感動が味わえるそうです♪
 
〈紹介した記事はこちら〉

愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!

聖教電子版の便利さに感動

 東京都荒川区 津田眞里子(67歳)
 
 朝、ポストから聖教新聞を取り出しても、仕事や家事に追われ、ゆっくりと紙面を開く時間がなかなか取れませんでした。そんな中、電子版が便利と聞き、試してみることに。すると、これは便利! とても感動しました。
 
 通勤時間や空いた時間に、スマホを見ればすぐに聖教新聞が読めます。毎日同じ時間に配信され、池田先生の指針や海外のニュースなど、読みたい記事がすぐに見つかるのもうれしいポイントです。さらに、小説『新・人間革命』が毎日少しずつ配信されているので、読書が苦手な私でも無理なく続けられます。
 
 私のお気に入りは毎週水曜日配信の「みてみてうちの子」。かわいいペットたちに癒やされながら、ほっこりした気持ちになっています。また、信仰体験には力をいただき、「私も頑張ろう」と勇気づけられることばかりです。何より、電子版では動画のページにすぐに飛ぶことができ、信仰体験に載った方の声が聞けたり、笑顔が見られたりするのが魅力的です。音楽隊や鼓笛隊などの活躍の動画も迫力があります。
 
 ほかにも、紙面にはない写真を見ることもできて、毎日、聖教電子版の配信が楽しみです。
  

イチオシ 募集案内

 ◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
 ◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
 ◇掲載分には謝礼をお送りします。
 ◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
 〈封書・はがきでの投稿〉
  〒160-8070 聖教新聞「声」係
 〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
 〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
 ◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。

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