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9月にSOKA青年総会を盛大に開催 SGI青年研修会に集う55カ国・地域250人と共に 2026年8月9日

  • 人間革命の挑戦の幕開く

 9月に開かれる「SOKA青年総会2026」。これには同月に行われるSGI(創価学会インタナショナル)青年研修会で来日する55カ国・地域250人の代表が、日本の青年と共に参加する。世界広布の誓いを新たにする総会の大成功に向けて青年リーダーが6日、開催の意義や決意を総本部で語り合った。

創価の若きリーダーが青年総会の意義などを語り合う(世界聖教会館で)
創価の若きリーダーが青年総会の意義などを語り合う(世界聖教会館で)
〈出席者〉西方青年部長、清水舞ユース委員会委員長、梁島男子部長、清水愛池田華陽会委員長、森薗学生部長、黒田女子学生部長
一人から始まる

 清水舞 池田先生は、2020年の学会創立90周年から2030年の創立100周年に向けた10年を、“人類の宿命転換を成し遂げていくべき勝負の時”と示されました。

 梁島 その2020年代は、新型コロナウイルスの世界的流行に始まり、既存の国際秩序の揺らぎや世界の分断の深まり、さらには生成AIをはじめとする新技術の急速な発展による社会変革が同時進行する、大きな転換点を迎えました。2030年の「11・18」までの残り4年は、まさに人類の未来を左右する極めて重要な時期であり、分断と対立を乗り越え、国際秩序の安定と世界の連帯へと時代の潮流を転換していくことが不可欠です。

 西方 そのための鍵は、生命尊厳の哲理を抱いた世界の青年の連帯を、いかに大きく広げていくかに懸かっています。その誓いを新たにする舞台が「SOKA青年総会2026」です。だからこそ今回のテーマを「Starting From Me」と掲げました。一人の人間革命から、周囲を変え、地域を変え、やがて世界を変えていく。その挑戦の幕を開く総会にしたいと決意しています。

 清水愛 今回の総会には、世界中から青年の代表が集い合いますが、現在の192カ国・地域に広がる広布の大連帯を築いたのは、師弟の誓願に一人立ち上がった池田先生の闘争があったからです。

 森薗 御書には「一は万が母」(新578・全498)や、「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱えしが、二人・三人・百人と次第に唱えつたうるなり。未来もまたしかるべし」(新1791・全1360)とあるように、先生の不惜身命の祈りと行動が、広宣流布の大河の一滴となりました。

 黒田 総会では、日本とSGIの代表が、小説『新・人間革命』を読んで築いた師弟の原点や池田先生への誓いを語ります。企画を通して「一人の挑戦から広布が始まる」「信仰をもつ生き方の魅力」「胸中の師匠との共戦」などを表現していきます。

 清水愛 青年世代はもちろん、友人や未入会家族の皆さんにも視聴していただけるように、演出の工夫や迫力のパフォーマンスも予定しています。「信心はすごい!」「創価学会の生き方はかっこいい!」と実感できる内容になるように準備を進めています。

創価の青年の連帯は世界の希望(昨年9月、都内で)
創価の青年の連帯は世界の希望(昨年9月、都内で)
師の七回忌へ

 西方 青年総会は、3年後に迫った2029年の池田先生の七回忌を、広布拡大の実証で飾るためにも重要な意義をもっています。

 梁島 振り返れば、池田先生は第3代会長就任を受諾した翌日、日記に「恩師の七回忌を目指して、本門の出発だ」「ご恩を返す時が来たのだ。日本の歴史、世界の歴史を創りゆく戦いなのだ」と記されました。そして戸田城聖先生から託された「300万世帯」の願業を、戸田先生の七回忌までに達成するとの誓願を会長就任時に掲げました。

 森薗 七回忌まで残り3年となる1961年5月、同志に「私の決意は、一分たりとも、恩師の理念、精神をたがえず、厳然と進むことのみである」とつづられています。この言葉通り、池田先生は一貫して、七回忌を目指し行動します。その怒濤の日々を後に、「席が温まる暇がないというよりは、席そのものがないといってもよいほど動いた」と述懐されています。

 清水舞 先生の陣頭指揮と同志の奮闘で、弟子の誓願である300万世帯をわずか2年余で成し遂げ、七回忌には、400万世帯を達成。七回忌法要の際、池田先生は、「先生! 青年部も陸続と育っております。学会はさらに力強く、新世紀の空高く飛翔してまいります。ご安心ください」と、胸中の戸田先生に勝利を報告しました。

「SOKA青年総会2026」でも若き池田門下の絆を強く結びゆく(同)
「SOKA青年総会2026」でも若き池田門下の絆を強く結びゆく(同)
後継の弟子の使命

 梁島 池田先生が示した弟子の道を継ぐのは、ほかでもない、私たち若き池田門下です。弟子の真価を発揮する試金石である総会に向けて男子部は、折伏に率先しながら、「会うことが広宣流布」との指針のままに、“会って会って会いまくる”夏を迎えています。機構改革で、全リーダーが最前線の部・地区を舞台に訪問・激励に奔走。愛知で副本部長を務め、部長を兼任するメンバーは、先日の中部青年堅塁総会の配信行事で、方面の模範となる結集を達成。地道な励ましを広げる中で、学会に無理解だった友が入会しました。他の地域でも、壮年・女性部の皆さんとの、きめこまやかな連携で「これまで会えなかった部員さんに会えた」「一歩、友情を深められた」など、広布開拓の喜びの声が湧き起こっています。

 清水舞 ヤング白ゆり世代と池田華陽会も、団結固く、励ましの絆を広げながら、総会を目指して過去最高の結集に挑んでいます。

 清水愛 励ましの輪は、同志はもちろん、友人・知人にも広がっています。滋賀のリーダーは華陽カレッジに友人と参加し、唱題に共に励み続ける中で、先日、その友人は入会に至り、2年連続で弘教を果たしました。鹿児島のサブキャップは「華陽カフェ」と題して開催したセミナーをきっかけに友人と対話。華陽姉妹との語らいで友人は、悩みを克服したいと入会を決意し、晴れて御本尊を受持しました。

 森薗 男子学生部は、今月23日を中心に全国で実施する「学生部教学実力試験」を軸に行学の二道に励んでいます。各地で教学の勉強会を開催し、研さんに取り組みながら、対話拡大に走っています。千葉のある友は教学アプリ「SEED of Buddhahood」(通称SEED)の演習問題を友人に紹介。一緒に問題を解きながら、仏法を学ぶことで、友人は「創価学会の哲学が理論的で驚いた」と深い共感を語ってくれ、心強い理解者になりました。各地でこのようなエピソードが誕生し、教学を共に学ぶことで、確実に広布のすそ野が広がっています。

 黒田 総会の行われる9月に「部の日」(同9日)を迎える女子学生部は、意義深き月を下種拡大で飾ろうと対話に駆けています。不登校を乗り越えて大学に進学した大阪のメンバーは、6月の教学部任用試験(仏法入門)の受験推進に挑戦し、見事、友人が合格。その後、別の友への対話にも勇気を出して挑み、先月、友人は入会しました。

 西方 日本だけでなく海外の青年も、青年部結成75周年の7月に、各国各地で記念の集いを開催し、広布に勢いよく打って出ています。全世界の池田門下一人一人が広布に戦い抜いて集い合う総会を、青年学会の新たな局面を開く起点としていきましょう!

9月12日~30日で配信予定

 「SOKA青年総会2026」の配信は、会館・SOKAチャンネル個人会場・モバイルSTBでは9月12日から30日まで(配信の会場と時間等は各県・区で決定)。
 「SOKAnet会員サポート」では同19日から30日まで視聴できます。

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