〈インタビュー〉 北山宏光さん出演「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」
〈インタビュー〉 北山宏光さん出演「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」
2026年4月2日
- テレ東系 月曜 午後11時6分
- テレ東系 月曜 午後11時6分
テレ東系のドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(月曜、後11・06)が3月30日からスタートした。DINKs(子どもをもたないことを選択した共働きの夫婦)を選んだ主人公の妻・金沢アサ(宮澤エマ)が、夫の裏切りにより予期せぬ妊娠をしたことを機に、その後の人生に葛藤する姿を描く。本作で、主人公の職場の同僚でシングルファーザー・緒方誠士を演じる北山宏光さんに、作品の見どころなどを聞いた。
テレ東系のドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(月曜、後11・06)が3月30日からスタートした。DINKs(子どもをもたないことを選択した共働きの夫婦)を選んだ主人公の妻・金沢アサ(宮澤エマ)が、夫の裏切りにより予期せぬ妊娠をしたことを機に、その後の人生に葛藤する姿を描く。本作で、主人公の職場の同僚でシングルファーザー・緒方誠士を演じる北山宏光さんに、作品の見どころなどを聞いた。
主人公の職場の同僚・緒方誠士役の北山宏光さん
主人公の職場の同僚・緒方誠士役の北山宏光さん
――原作漫画を読んで、どんな印象を受けましたか。
自分と価値観が違うことを肯定しながら読み進めていくと、共感する部分が結構あったんです。ドラマを見る人には、“決めつけない”で見てもらえると物語のメッセージがより一層伝わってくるのかな。そして、劇的な展開もたくさん起こってくるので、飽きずに楽しんでいただけると思います。
――北山さん扮する緒方が抱える衝撃の過去は、民放配信サービスTVerで配信中の「エピソード0」で描かれています。
緒方も夫婦間に問題があり、シングルファーザーになりました。妻との関係にちゃんと悩んで、支えたいと思っていたけどできなかった。自分の失敗や悲しみを背負う緒方は、夫の裏切りによって崩れていくアサの変化を敏感に察していく。「エピソード0」を通して、彼の優しさの理由を納得してくれたらと思っています。
――原作漫画を読んで、どんな印象を受けましたか。
自分と価値観が違うことを肯定しながら読み進めていくと、共感する部分が結構あったんです。ドラマを見る人には、“決めつけない”で見てもらえると物語のメッセージがより一層伝わってくるのかな。そして、劇的な展開もたくさん起こってくるので、飽きずに楽しんでいただけると思います。
――北山さん扮する緒方が抱える衝撃の過去は、民放配信サービスTVerで配信中の「エピソード0」で描かれています。
緒方も夫婦間に問題があり、シングルファーザーになりました。妻との関係にちゃんと悩んで、支えたいと思っていたけどできなかった。自分の失敗や悲しみを背負う緒方は、夫の裏切りによって崩れていくアサの変化を敏感に察していく。「エピソード0」を通して、彼の優しさの理由を納得してくれたらと思っています。
◆何があっても全ては経験 縁や運も大切にしたい
◆何があっても全ては経験 縁や運も大切にしたい
――“予期せぬ出来事”に見舞われたとき、どのような心持ちで臨んできましたか。
何があってもそれも経験だからと、シフトチェンジして受け入れている気がします。なるようにしかならないというか、楽観主義なのかな。
例えば仕事のオファーを頂いた際も、縁とか運は、すごく大事にしています。振り返れば、この人と出会ってなかったら、この作品には巡りあえなかった、ということがよくありました。
――アーティスト、俳優など多彩な顔を持つ北山さんですが、表現力を磨くために普段から心がけていることは?
街を歩いていて、気に入ったキャッチコピーを目にしたら、すぐにメモるし、時間が空いたら映画を見たり、海外旅行に行ったり。なるべく自分にないものをインプットしています。芸能の世界に「超人」はいっぱいいます(笑)。今はできなくても、自分だったらどうするかという目線で見ていくと、表現の引き出しが広がる感覚があります。
――今後はどんな姿を見せていきたいですか。
これまで音楽も芝居もバラエティー番組も全部やってきたから今があるので、これから何かを削って音楽しか、役者しかしない、とはならないですね。自分の中にある、その全てを磨いていく毎日にしたいです。
「何でも挑戦しているあの人は、何者なんだろう」って驚かれ、褒められるのが、一番いいと思ってるからね。
――“予期せぬ出来事”に見舞われたとき、どのような心持ちで臨んできましたか。
何があってもそれも経験だからと、シフトチェンジして受け入れている気がします。なるようにしかならないというか、楽観主義なのかな。
例えば仕事のオファーを頂いた際も、縁とか運は、すごく大事にしています。振り返れば、この人と出会ってなかったら、この作品には巡りあえなかった、ということがよくありました。
――アーティスト、俳優など多彩な顔を持つ北山さんですが、表現力を磨くために普段から心がけていることは?
街を歩いていて、気に入ったキャッチコピーを目にしたら、すぐにメモるし、時間が空いたら映画を見たり、海外旅行に行ったり。なるべく自分にないものをインプットしています。芸能の世界に「超人」はいっぱいいます(笑)。今はできなくても、自分だったらどうするかという目線で見ていくと、表現の引き出しが広がる感覚があります。
――今後はどんな姿を見せていきたいですか。
これまで音楽も芝居もバラエティー番組も全部やってきたから今があるので、これから何かを削って音楽しか、役者しかしない、とはならないですね。自分の中にある、その全てを磨いていく毎日にしたいです。
「何でも挑戦しているあの人は、何者なんだろう」って驚かれ、褒められるのが、一番いいと思ってるからね。
◆新社会人へエール「すてきに勘違いしてみて」
◆新社会人へエール「すてきに勘違いしてみて」
“勘違い”したまま突き進んでいく人が、夢をかなえていると思うんだよね。俺もそう。初めて芝居した時だって、“俺は芝居ができる”って勘違いしてないと、この世界に挑めてなかった。その積み重ねが、いつの間にか血肉になっていく。掲げた夢に、すてきに前のめりで進んでいけば、気付いたら全てが変わっていると思いますよ。
“勘違い”したまま突き進んでいく人が、夢をかなえていると思うんだよね。俺もそう。初めて芝居した時だって、“俺は芝居ができる”って勘違いしてないと、この世界に挑めてなかった。その積み重ねが、いつの間にか血肉になっていく。掲げた夢に、すてきに前のめりで進んでいけば、気付いたら全てが変わっていると思いますよ。
【記事】鈴木将大 【写真】宮田孝一
【記事】鈴木将大 【写真】宮田孝一
◆プロフィル
◆プロフィル
きたやま・ひろみつ 1985年9月17日生まれ、神奈川県出身。2023年8月31日から、ソロでの活動をスタート。本年4月22日にレーベル移籍後第一弾となるニューシングル「ULTRA」をリリース。アーティストのほか、ドラマ「君が獣になる前に」(24年)や「AKIBA LOST」(26年)などで主演し、俳優としても活躍する。7月に、主演映画「氷血」が公開予定。
きたやま・ひろみつ 1985年9月17日生まれ、神奈川県出身。2023年8月31日から、ソロでの活動をスタート。本年4月22日にレーベル移籍後第一弾となるニューシングル「ULTRA」をリリース。アーティストのほか、ドラマ「君が獣になる前に」(24年)や「AKIBA LOST」(26年)などで主演し、俳優としても活躍する。7月に、主演映画「氷血」が公開予定。
◆第2話(4月6日放送)あらすじ
◆第2話(4月6日放送)あらすじ
妊娠に動揺するアサ(宮澤)は、夫・哲也(浅香航大)に中絶の意思を伝えるか迷っていた。そんなアサの異変を、同じ美容室で働く緒方(北山)は察し、彼女に寄り添う。
一方、献身的な夫を演じる哲也は、ひそかにアサのスマホをのぞき見し、妊娠を確信する。哲也の異常な歓喜に耐えがたい嫌悪感を抱いたアサは「産みたくない」と告げるが……。
公式ホームページはこちら
妊娠に動揺するアサ(宮澤)は、夫・哲也(浅香航大)に中絶の意思を伝えるか迷っていた。そんなアサの異変を、同じ美容室で働く緒方(北山)は察し、彼女に寄り添う。
一方、献身的な夫を演じる哲也は、ひそかにアサのスマホをのぞき見し、妊娠を確信する。哲也の異常な歓喜に耐えがたい嫌悪感を抱いたアサは「産みたくない」と告げるが……。
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