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〈舞台〉 大阪松竹座さよなら公演「御名残大歌舞伎」
〈舞台〉 大阪松竹座さよなら公演「御名残大歌舞伎」
2026年3月19日
- 御名残四月大歌舞伎は4月3日(金)から
- 御名残五月大歌舞伎は5月2日(土)から
- 御名残四月大歌舞伎は4月3日(金)から
- 御名残五月大歌舞伎は5月2日(土)から
公演への意気込みを語る片岡仁左衛門
公演への意気込みを語る片岡仁左衛門
本年5月、100年余の歴史に幕を下ろす大阪松竹座。その掉尾を飾る「御名残大歌舞伎」が4、5月で上演される。先日行われた取材会には、人間国宝の片岡仁左衛門が出席した。
本年5月、100年余の歴史に幕を下ろす大阪松竹座。その掉尾を飾る「御名残大歌舞伎」が4、5月で上演される。先日行われた取材会には、人間国宝の片岡仁左衛門が出席した。
◆名作の数々を初めての方にも
◆名作の数々を初めての方にも
仁左衛門が臨むのは、いずれも江戸時代に上方(大阪、京都など)で生まれた「義太夫狂言」の名作。4月は「菅原伝授手習鑑」の「寺子屋」で松王丸(ダブルキャストは松本幸四郎)を、5月は「近江源氏先陣館」の「盛綱陣屋」で佐々木盛綱を演じる。
仁左衛門は、かつて同劇場で行った自らの襲名披露公演で松王丸、新築開場記念で盛綱を勤めており、共に縁の深い役。「役者に集大成はない。常に途上です」と心境を明かしながら、松王丸役は「10年ほどやっていませんが、その間に身に付いたことを生かしたい」と。盛綱役についても「最近はダブルキャストが多い中で、今回は全日程を勤めます。久しぶりですが、やるからには、きっちりと演じたい」と力を込めた。
閉場する松竹座への惜別の思いをにじませる一方、上方で育まれた文化を守っていきたいとの決意を口にした仁左衛門。「歌舞伎を初めてご覧になる方にも、長年、慣れ親しんでくださっている方にも見ていただきたい。初めての方の心を逃したくない」と話を締めくくった。
4月公演には「毛谷村」「河庄」など、5月公演では「義賢最期」「心中月夜星野屋」など、多彩な演目が並ぶ。
仁左衛門が臨むのは、いずれも江戸時代に上方(大阪、京都など)で生まれた「義太夫狂言」の名作。4月は「菅原伝授手習鑑」の「寺子屋」で松王丸(ダブルキャストは松本幸四郎)を、5月は「近江源氏先陣館」の「盛綱陣屋」で佐々木盛綱を演じる。
仁左衛門は、かつて同劇場で行った自らの襲名披露公演で松王丸、新築開場記念で盛綱を勤めており、共に縁の深い役。「役者に集大成はない。常に途上です」と心境を明かしながら、松王丸役は「10年ほどやっていませんが、その間に身に付いたことを生かしたい」と。盛綱役についても「最近はダブルキャストが多い中で、今回は全日程を勤めます。久しぶりですが、やるからには、きっちりと演じたい」と力を込めた。
閉場する松竹座への惜別の思いをにじませる一方、上方で育まれた文化を守っていきたいとの決意を口にした仁左衛門。「歌舞伎を初めてご覧になる方にも、長年、慣れ親しんでくださっている方にも見ていただきたい。初めての方の心を逃したくない」と話を締めくくった。
4月公演には「毛谷村」「河庄」など、5月公演では「義賢最期」「心中月夜星野屋」など、多彩な演目が並ぶ。
◆公演情報
◆公演情報
【御名残四月大歌舞伎】
4月3日(金)~26日(日)11:00/16:15 ※10日(金)、20日(月)は休演
【御名残五月大歌舞伎】
5月2日(土)~26日(火)11:00/16:30 ※11日(月)、19日(火)は休演
◆4、5月公演ともに日により公演回数は異なる
【会場】大阪松竹座
【料金】一等席2万6000円、二等席1万3000円、三等席7000円(税込み)
【問い合わせ】チケットホン松竹 0570(000)489
【御名残四月大歌舞伎】
4月3日(金)~26日(日)11:00/16:15 ※10日(金)、20日(月)は休演
【御名残五月大歌舞伎】
5月2日(土)~26日(火)11:00/16:30 ※11日(月)、19日(火)は休演
◆4、5月公演ともに日により公演回数は異なる
【会場】大阪松竹座
【料金】一等席2万6000円、二等席1万3000円、三等席7000円(税込み)
【問い合わせ】チケットホン松竹 0570(000)489
公演の詳細はこちら
御名残四月大歌舞伎
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