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千葉で「KOTOBA Fes」 言葉の力で心を結び未来を開く 2026年9月28日

  • 千葉文化友好祭35周年、千葉青年部総会25周年を祝賀
一人一人が人間革命の物語を!――新たに約1500人の青年世代が立ち上がり、当日を迎えた「KOTOBA Fes」。フィナーレでは青年たちが力強い合唱を披露した(千葉ポートアリーナで)
一人一人が人間革命の物語を!――新たに約1500人の青年世代が立ち上がり、当日を迎えた「KOTOBA Fes」。フィナーレでは青年たちが力強い合唱を披露した(千葉ポートアリーナで)

 心を結び、未来を照らす言葉を、地域へ、社会へ!――総千葉のユースアクションフェス「KOTOBA Fes」が27日、千葉市内で盛大に開催された。舞台は、池田大作先生が千葉の同志と忘れ得ぬ出会いを刻んだ千葉文化友好祭(1991年11月16日)と同じ、千葉ポートアリーナ。本年は、同友好祭から35年、第1回千葉青年部総会(2001年9月23日)から25年の節目に当たる。

 新時代を開く熱気に満ちたフェスは午前から夕方まで行われ、5000人を超える青年世代と共に総勢約1万1000人の来場者が訪れた。言葉が持つ力と可能性を見つめ、平和の心を育む多彩な催しを繰り広げた。学会創立100周年の2030年へ、千葉の青年たちが胸中に誓いの旭日を明々と昇らせ、勢いよく希望の前進を開始した。

総千葉男子部の人材育成グループ「千将会」の友が力強い和太鼓の鼓動を轟かせた
総千葉男子部の人材育成グループ「千将会」の友が力強い和太鼓の鼓動を轟かせた
音楽隊の千葉吹奏楽団が豊かなメロディーを奏で、参加者から大きな拍手が送られた
音楽隊の千葉吹奏楽団が豊かなメロディーを奏で、参加者から大きな拍手が送られた

 アリーナいっぱいに響く希望の歌声――。フェスのフィナーレを飾ったのは、新たな広布を担いゆく青年世代による大合唱だった。
 
 この日を目指し、自身の課題に挑みながら合唱練習に励んできた友また友。平和の未来を築く決意を託した歌声が一つになり、会場を熱気が包んだ。

 本年、千葉は記録的豪雨や台風など度重なる災害に見舞われた。その中で友は「今こそ希望の言葉を!」と身近な一人に寄り添い、励ましを届けてきた。
 
 かつて池田先生は、「千葉の葉は言葉の葉」とつづり、千葉を「良質な“千の言葉”のかけがえのない故郷」とたたえた。師の期待を胸に、千葉の青年世代は本年、「千の言葉プロジェクト」を開始。友と真心の対話を紡いできた。また、大切にしている言葉とその理由となったエピソードをSNSで発信。多くの友人も参加した。
 
 誰もが言葉を発信できる一方、何気ない一言が誰かを傷つけることもある現代。「KOTOBA Fes」には、人と人を結び、希望を生み出す“言葉の力”を再発見してほしいとの願いを込めた。

千葉王子王女合唱団が、「そこには 幸せが もう生まれているから」などを元気いっぱい歌った
千葉王子王女合唱団が、「そこには 幸せが もう生まれているから」などを元気いっぱい歌った
千葉王子王女合唱団と千葉旭日チャンピオングループが歌とダンスを披露(千葉ポートアリーナで)
千葉王子王女合唱団と千葉旭日チャンピオングループが歌とダンスを披露(千葉ポートアリーナで)

 フェス当日は午前中から来場者が詰めかけ、ブースや企画を通して言葉の可能性を体感した。スペシャルステージは、総千葉男子部の人材育成グループ「千将会」の有志による和太鼓演奏で開幕。萩谷総千葉青年部長、太田同池田華陽会委員長、小澤同学生部長が、勇気を届ける主体者として心をつなぎ、平和の輪を広げようと呼びかけた。
 
 続いて、代表2人が信仰の喜びを発表。韓国出身の張多情さん(本部池田華陽会サブキャップ)は語学力を生かし、コンサルタントとして途上国支援に従事。周囲の人々からの励ましに感謝し、自他共の幸福に尽くす決意を述べた。堀之内司さん(男子部本部長)は、絶望の淵にあった2017年に入会。信心を通して成長する彼の姿に触れ、4人の友が御本尊を受持した。昨年には希望通りの転職を果たすなど、宿命転換の歓喜を語った。
 
 千葉王子王女合唱団と千葉旭日チャンピオングループが元気いっぱいのパフォーマンスを披露した後、新たに立ち上がった青年世代約1500人が、希望の歌声を高らかに響かせた。
 
 星総千葉男子部長、新田同ユース委員会委員長が、自らの言葉と行動が明日を開くとの精神で、師が示した「一人を大切にする」実践を貫こうと訴えた。

張多情さん
張多情さん
堀之内司さん
堀之内司さん
企画展示なども好評
会場には言葉の力に迫る展示のほか、さまざまなブースが設置され、多くの人でにぎわった
会場には言葉の力に迫る展示のほか、さまざまなブースが設置され、多くの人でにぎわった

 「KOTOBA Fes」では、言葉に関する多彩なブースや企画が設けられた。
 
 総千葉の青年世代が制作した展示「言葉とわたし」では、言葉の移り変わりや、歴史を動かしたフレーズなどを紹介。偉人の名言や指針などを収めたカプセルがもらえるコーナーでは、来場者が一期一会の言葉との出合いを楽しんだ。俳句や手話、点字の体験に親しむブースでは、言葉の奥深さに触れた。
 
 「ことばのアルバム」では、県内の小・中学、高校生が、心に残る風景や大切な人との写真などに、それぞれの思いを込めた言葉を添えて展示。家族や友人への感謝をはがきにつづるコーナーや、自身の抱負などを付箋に記して壁に貼り、“モザイクアート”を作成する企画も好評を博した。
 
 また、ナレーターの間瀬凜さんと青年世代の代表によるトークセッションが行われた。身近な人に感謝を伝えるコツや、表情などによって言葉の伝わり方が変わることを、実演を交えて紹介。心を込めて言葉を届ける大切さを語り合った。

「言葉の伝え方」を巡るトークセッションが行われ、多くの参加者が耳を傾けた
「言葉の伝え方」を巡るトークセッションが行われ、多くの参加者が耳を傾けた
体験型ブースへの入り口「WORD GATE」
体験型ブースへの入り口「WORD GATE」
参加者が笑顔で記念撮影
参加者が笑顔で記念撮影
未来部の友が“ガチャガチャ”を回して、励ましのエールが収められた「メッセージカプセル」を引く
未来部の友が“ガチャガチャ”を回して、励ましのエールが収められた「メッセージカプセル」を引く
多くの家族連れが訪れたフェスでは、子どもたちが楽しめるキッズスペースも設けられた
多くの家族連れが訪れたフェスでは、子どもたちが楽しめるキッズスペースも設けられた
未来への言葉など、思い思いのメッセージを付箋につづり、モザイクアートを作成した「KOTOBA WALL」。個性が光る言葉であふれた
未来への言葉など、思い思いのメッセージを付箋につづり、モザイクアートを作成した「KOTOBA WALL」。個性が光る言葉であふれた
「KOTOBA WALL」に付箋を貼る未来っ子たち
「KOTOBA WALL」に付箋を貼る未来っ子たち

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