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電子版連載「Kayo Letter」(東京・愛知) 2024年9月28日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●東京 北総区

 北総区では、本年度から、新たなプロジェクトを立ち上げました。その名も「華陽Study」! 日頃は“縁遠く”感じがちなテーマを取り上げ、メンバーが感じているモヤモヤを解消できる機会にしたいと、1回目は「政治編」を行いました。

 「なぜ投票に行くのか」「政教分離とは?」などを含めた四つのトピックについて、各区のキャップが研究発表をしたり、クイズを行ったりしました。
 終了後のアンケートでは、「疑問を解消できた」「政治については興味がなかったけど、今回参加して興味が湧いてきた」などの声があり、日頃、皆が感じていた疑問を納得に変えることができたと実感しています。

 今後も定期的に「華陽Study」を開催して、いろんなテーマについて、皆で楽しく学んでいきたいと思います!
(総区池田華陽会委員長 鷲山美幸さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●愛知 名古屋北創価区

 名古屋北創価区では、日頃から華陽会のメンバー同士で励まし合っていけるよう、曜日を決めて、共に祈り、池田先生の指針や聖教新聞の記事をシェアしています。

 エンカレッジ会議では、女性部の先輩にも協力してもらい、リーダーがメンバーへの訪問・激励の予定を決め、足を運んでいます。
 また、池田先生のことを学んでいきたいと、リーダーの皆で、小説『新・人間革命』の研さんにも挑戦中。現在は11巻を学んでいます。

 毎回の華陽カレッジでは、等身大の信仰体験を語るフラワートークのコーナーも大好評です。キャップになって初めて迎えた、9月の華陽カレッジには13人が参加してくれました。参加の多い少ないにかかわらず、励まし合える仲間の存在に、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも華陽姉妹の皆で楽しく、友情の輪を広げていきます。
(区池田華陽会キャップ 早川未奈さん)

●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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