〈あしおと〉 題目の響き 2025年7月1日
妻のフミ子さん㊨(地区副女性部長)と語り合う鈴木さん。「妻はどんな時も支えてくれました。感謝の思いでいっぱいです」と。地元のあちらこちらで、教え子たちから慕われている2人。彼らの活躍は何よりの宝です、とほほ笑んだ
小学6年生の時に、母の勧めで入会しました。悩んでいたいじめが解決し、題目の力を実感。池田先生のもとで学びたいと、1972年、2期生として創価大学へ。寮生活がス…
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