D82247099BF966CB683515452DA23C12
〈ひと・まち・絆〉 みんなが笑顔になるパン屋「わらっく」ほか
〈ひと・まち・絆〉 みんなが笑顔になるパン屋「わらっく」ほか
2026年4月14日
- 奮闘する友のお店を訪ねて
- 奮闘する友のお店を訪ねて
【静岡 富士市】自由なパン屋 わらっく
【静岡 富士市】自由なパン屋 わらっく
日々、祈りで心を合わせ挑戦を続ける五十嵐さん(後列右)と妻・久美子さん(同左)
日々、祈りで心を合わせ挑戦を続ける五十嵐さん(後列右)と妻・久美子さん(同左)
みんなが笑顔になるパン
みんなが笑顔になるパン
4年前に開店した「自由なパン屋 わらっく」。五十嵐将紀さん=富士栄光圏・広見部、男子部副部長=と、妻・久美子さん=同支部、白ゆり長=が営んでいる。店名には「和楽」という言葉と、「食卓を楽しく和やかに」との思いを込めた。
コロナ禍の渦中での開業。祈りを根本に一歩ずつ歩みを進めてきた。年々、評判は高まり、「パンを食べるなら、わらっくがいい」との声が寄せられるまでに。地域イベントへの出店やSNSなどを通じ、新たな販路も広げている。
アレルギーのある人や、健康を気遣う人も安心して、おいしく食べられるパンを模索。生米パンの改良や、卵を使わない生地づくりなど、工夫が光る。「子どもからお年寄りまで、家族みんなでうちのパンを食べてほしい」――。地域と家庭に根差した店づくりに心を尽くしている。
4年前に開店した「自由なパン屋 わらっく」。五十嵐将紀さん=富士栄光圏・広見部、男子部副部長=と、妻・久美子さん=同支部、白ゆり長=が営んでいる。店名には「和楽」という言葉と、「食卓を楽しく和やかに」との思いを込めた。
コロナ禍の渦中での開業。祈りを根本に一歩ずつ歩みを進めてきた。年々、評判は高まり、「パンを食べるなら、わらっくがいい」との声が寄せられるまでに。地域イベントへの出店やSNSなどを通じ、新たな販路も広げている。
アレルギーのある人や、健康を気遣う人も安心して、おいしく食べられるパンを模索。生米パンの改良や、卵を使わない生地づくりなど、工夫が光る。「子どもからお年寄りまで、家族みんなでうちのパンを食べてほしい」――。地域と家庭に根差した店づくりに心を尽くしている。
イチ推しは、そのままでもおいしい「食パン」。季節限定の味も楽しめる
イチ推しは、そのままでもおいしい「食パン」。季節限定の味も楽しめる
【石川 七尾市】よろい寿司
【石川 七尾市】よろい寿司
「地元の皆さんに気軽に立ち寄ってもらえる店でありたい」と岡馬さん
「地元の皆さんに気軽に立ち寄ってもらえる店でありたい」と岡馬さん
魚が苦手な人も足を運ぶ
魚が苦手な人も足を運ぶ
4月24日で創業30年の「よろい寿司」。岡馬和久さん=能登中央圏・歓喜支部、誓願長(ブロック長)=と、妻の恵子さん=同、地区女性部長=がつくる温かな雰囲気も、店の魅力だ。
岡馬さんは高校卒業後、横浜のすし店で修業を積み、31歳で自分の店を構えた。「師匠から教わった、お客さん一人一人を大切にする姿勢を貫いてきました」と、地元で愛される店を目指して今も奮闘している。すし以外のメニューも人気で「魚が苦手な人も足を運んでくれるんですよ」と。
これまでに2度、震災を経験し、一昨年の能登半島地震では、2カ月の避難所生活を強いられた。断水が続き、「店の中も、めちゃくちゃでした」と。それでも多くの人に支えられ、震災から2カ月後に営業を再開した岡馬さん。「器を譲ってくれるなど、温かく支援してくださった皆さんに恩返ししたい」と固く誓う。
4月24日で創業30年の「よろい寿司」。岡馬和久さん=能登中央圏・歓喜支部、誓願長(ブロック長)=と、妻の恵子さん=同、地区女性部長=がつくる温かな雰囲気も、店の魅力だ。
岡馬さんは高校卒業後、横浜のすし店で修業を積み、31歳で自分の店を構えた。「師匠から教わった、お客さん一人一人を大切にする姿勢を貫いてきました」と、地元で愛される店を目指して今も奮闘している。すし以外のメニューも人気で「魚が苦手な人も足を運んでくれるんですよ」と。
これまでに2度、震災を経験し、一昨年の能登半島地震では、2カ月の避難所生活を強いられた。断水が続き、「店の中も、めちゃくちゃでした」と。それでも多くの人に支えられ、震災から2カ月後に営業を再開した岡馬さん。「器を譲ってくれるなど、温かく支援してくださった皆さんに恩返ししたい」と固く誓う。
にぎりずしはもちろん、震災後に始めた定食や週替わり弁当も好評
にぎりずしはもちろん、震災後に始めた定食や週替わり弁当も好評
【宮崎 延岡市】遊食旬彩かわまさ
【宮崎 延岡市】遊食旬彩かわまさ
自らアレンジした調味料で、至高の味わいを提供する牧野さん㊨と妻・俊江さん
自らアレンジした調味料で、至高の味わいを提供する牧野さん㊨と妻・俊江さん
地元の海と山の幸を堪能
地元の海と山の幸を堪能
西に九州山地、東に日向灘を望む延岡市。豊かな自然で採れた新鮮な山の幸、海の幸を堪能できるのが、「遊食旬彩かわまさ」だ。
温厚篤実な店長の牧野正善さん=延岡中央圏・創光支部、先駆長(ブロック長)=は、高校卒業後、京都府、滋賀県で腕を磨き、独立。妻・俊江さん=同、女性部副本部長=と延岡で開業し、今年で30年を迎える。当初は客足が伸び悩んだが夫婦で祈り、内装やメニューなどに創意工夫を重ねてきた。
20年前、願った通りの条件で、現在の地に移転。落ち着いた雰囲気の和風空間と約100種類の多彩な料理で、地域の老若男女の人気店になった。
物価高に直面する今も、仕入れる食材を厳選し、価格と質を維持している。
「お客さんの『おいしい』の一言が、何よりのやりがいです」と、牧野さん夫妻は、きょうも笑顔で厨房に立つ。
西に九州山地、東に日向灘を望む延岡市。豊かな自然で採れた新鮮な山の幸、海の幸を堪能できるのが、「遊食旬彩かわまさ」だ。
温厚篤実な店長の牧野正善さん=延岡中央圏・創光支部、先駆長(ブロック長)=は、高校卒業後、京都府、滋賀県で腕を磨き、独立。妻・俊江さん=同、女性部副本部長=と延岡で開業し、今年で30年を迎える。当初は客足が伸び悩んだが夫婦で祈り、内装やメニューなどに創意工夫を重ねてきた。
20年前、願った通りの条件で、現在の地に移転。落ち着いた雰囲気の和風空間と約100種類の多彩な料理で、地域の老若男女の人気店になった。
物価高に直面する今も、仕入れる食材を厳選し、価格と質を維持している。
「お客さんの『おいしい』の一言が、何よりのやりがいです」と、牧野さん夫妻は、きょうも笑顔で厨房に立つ。
ジビエ料理の鹿肉のたたき。やわらかい食感と濃厚なうまみが大人気
ジビエ料理の鹿肉のたたき。やわらかい食感と濃厚なうまみが大人気
【岐阜 白川町】和食処 熊の島
【岐阜 白川町】和食処 熊の島
妻・明子さん㊧、母・昭子さん㊨と共に店を切り盛りする河合さん
妻・明子さん㊧、母・昭子さん㊨と共に店を切り盛りする河合さん
父から継いだ郷土料理
父から継いだ郷土料理
来年、創業60年を迎える「和食処 熊の島」。国道41号沿いにある食事処で、アユの塩焼きや飛騨牛入り「朴葉味噌」など、お値打ち価格の郷土料理で地域から愛され続けている。
店長の河合和浩さん=美濃加茂常勝圏・白川支部、副支部長兼地区部長=は37年前に父から店を受け継いだ。店内からは飛騨川を一望でき、四季折々の景観と料理を楽しめる。メニューには、地元で取れた青果を使用し、毎日、早朝に鮮魚、肉などを調達しに市場へ。
多忙な日々にも「妻や母が店を手伝ってくれるおかげで、一日も休んだことはありません」と感謝を口にする河合さん。
池田先生のもと、人材育成グループでの薫陶を原点に20年以上、自宅を広布の会場に提供し、定休日には、友の激励に足を運ぶ。「地元の“つながり”を大切に、体が続く限り頑張ります!」
来年、創業60年を迎える「和食処 熊の島」。国道41号沿いにある食事処で、アユの塩焼きや飛騨牛入り「朴葉味噌」など、お値打ち価格の郷土料理で地域から愛され続けている。
店長の河合和浩さん=美濃加茂常勝圏・白川支部、副支部長兼地区部長=は37年前に父から店を受け継いだ。店内からは飛騨川を一望でき、四季折々の景観と料理を楽しめる。メニューには、地元で取れた青果を使用し、毎日、早朝に鮮魚、肉などを調達しに市場へ。
多忙な日々にも「妻や母が店を手伝ってくれるおかげで、一日も休んだことはありません」と感謝を口にする河合さん。
池田先生のもと、人材育成グループでの薫陶を原点に20年以上、自宅を広布の会場に提供し、定休日には、友の激励に足を運ぶ。「地元の“つながり”を大切に、体が続く限り頑張ります!」
季節の味が楽しめる「熊の島御膳」。「鰻長焼き」などのメニューも
季節の味が楽しめる「熊の島御膳」。「鰻長焼き」などのメニューも