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香港を幸福の港に――広布65周年記念大会の体験発表から(要旨) 2026年2月7日

1:34 ※エラーになってしまう時はYoutubeでご覧ください

 「香港を東洋の幸福の港に」との池田先生の期待を胸に、広布に駆ける香港SGI(創価学会インタナショナル)の友。ここでは、香港広布65周年記念大会(1月25日、香港文化会館)のダイジェスト動画とともに、トーク形式で行われた体験発表(要旨)を紹介する。

師弟共戦の新たな歴史を築こう!――歓喜と決意にあふれた香港SGIの記念大会(1月25日、香港文化会館で)
師弟共戦の新たな歴史を築こう!――歓喜と決意にあふれた香港SGIの記念大会(1月25日、香港文化会館で)
◎呉宇晴さん(中学4年生)、馮曉琳さん(女子未来部長)
 志望校に合格し題目の力を実感
信心の確信を深めた体験を語る女子未来部員の呉さん㊧と、馮女子未来部長
信心の確信を深めた体験を語る女子未来部員の呉さん㊧と、馮女子未来部長

 馮曉琳さん 呉さんは昨年、中学4年(日本の高校1年に相当)に進級する時に悩みに直面しましたね。
 
 呉宇晴さん はい。中学3年の後期、進級しても自分の好きな科目が選択できないことが分かり、とても失望しました。そこで母と相談し、転校することを決めました。
 
  転校するのは、そう容易なことではありません。どのように取り組んだのでしょうか?
 
  毎日20分から1時間の唱題に挑戦しました。また、積極的に学会活動にも参加し、三つの目標を立てました。
 第一に、8月22日までに良い知らせを受け取ること。
 第二に、100人と信心の素晴らしさを分かち合うこと。
 第三に、父を折伏することです。
 決して簡単な挑戦ではありませんでした。母が私のために約50校に連絡してくれましたが、ずっと返事はありませんでした。それでも、同志の皆さんからの励ましや題目に支えられ、決して諦めずに努力し続けました。
 
  祈っていた通りの結果が出たそうですね。
 
  はい、本当に不思議でした。なんと8月22日の当日、同時に4校から面接通知を受け取ったのです。
 しかし、どの学校も国語・英語・数学の成績を改めて審査するため、私はさらに唱題に励み、全力を尽くしました。そしてついに志望校から合格を勝ち取ることができました。これで、私が好きな生物と化学を選択できることになったのです。
 
  おめでとう! この経験を通して、どんなことを思いましたか?
 
  題目の力を深く感じました。今では毎日、自分から進んで題目を唱え、人間革命に挑戦しています。
 最近行われた学校の試験では、数学と英語が学年で3位、化学は2位となり、勉強への自信を取り戻すことができました。これからも信心根本に、努力を重ねていきます。

◎林一朗さん(中学2年生)、馬奕麒さん(未来部長)
 病を越えて輝く挑戦と感謝の心
唱題に挑戦し、病気を乗り越えた男子未来部員の林さん㊨と、馬未来部長
唱題に挑戦し、病気を乗り越えた男子未来部員の林さん㊨と、馬未来部長

 林一朗さん 私は2年前から発熱を繰り返すようになりました。非常に珍しいリンパの病気にかかっていることが分かり、医師から命の危険があると告げられました。
 
 馬奕麒さん 家族も大変に心配されましたが、お母さんが励ましてくれたそうですね。
 
  母は「必ず信心で乗り越えられる」と言ってくれました。そこで私は母と一緒に病院の中で毎日、題目を唱え、御書を学びました。少しずつ生命力と勇気が湧き上がってくるのを感じました。未入会の父も、私のために唱題してくれ、大きな支えとなりました。
 
  入院中、お母さんはよく、池田先生の創作物語『あの山に登ろうよ』の話をしてくれたそうですね。
 
  はい。先生の物語は、私にあらゆる困難に立ち向かう大きな力を与えてくれました。
 ある日、私は勇気を出し、医師の回診の時に「題目が私の助けになりました」と伝えました。そしてその場で題目を三唱しました。医師は私を褒め、「多くの子どもたちにも、この力が必要だね」と言ってくれました。
 
  1年間、努力と治療を続け、林さんは見事に回復しました。
 
  でも、ずっと入院していたため、学業を中断せざるを得ませんでした。退院後、学校側から“留年して1年生からやり直すように”と言われました。私は良い状況になるよう祈り続けました。最終的に、志望するインターナショナルスクールへ転校することができ、留年せずに中学2年に進級することができました。
 
  林さんは幼い頃から絵を描くことが大好きで、最近はクリスマスカードのデザインを手がけましたね。そのカードは大型ショッピングモールでチャリティー販売され、大手新聞社でも報じられました。さらに、別の大型ショッピングモールでは個展を開催することが決まりました。
 
  ありがとうございます。池田先生、学会、全ての同志に感謝します。これからも挑戦の日々を送っていきます。

◎母・柳楊若珍さん(副総合婦人部長)、長女・柳谷聖子さん(婦人部副本部長)
 師への恩返しは「私の実践」で!
親子でリレー体験を披露する若珍さん㊧と長女の聖子さん
親子でリレー体験を披露する若珍さん㊧と長女の聖子さん

 柳楊若珍さん 私は1965年に入会し、池田先生にお会いする機会に何度も恵まれました。
 その中でも、1974年に行われた記念撮影会は忘れられません。一人一人を大切にされる先生の姿を目の当たりにし、“先生は皆を幸せにしたいという思いが誰よりも強いのだ”と実感しました。だからこそ、先生の言葉は人の心に響くのだと思います。
 
 柳谷聖子さん 私と弟は幼い頃から、両親が池田先生をとても尊敬し、大切に思っていることを知っていました。
 しかし両親は、私たちに学会活動を強制することはありませんでした。“自分の子どもを信じる”という姿勢を貫き、面白い方法で私たちに信心を教えてくれました。
 例えば、母は私たちがもっと題目をあげられるよう、「病気や困難に苦しむメンバーのために一緒に祈ろう」と誘いました。
 しばらくすると、母が「このおばちゃんの病気が治った」「あの人の問題が解決した」と教えてくれ、私は「お題目の力はすごいね。私たちも一緒にお題目をあげたんだよ!」と大喜びしました。
 また、父(光彦さん)はいつも疲れたフリをして、私と弟に池田先生の指導が掲載された「聖教新聞」を読んで聞かせてほしいとお願いしました。その過程で、私たちは自然と多くのことを学びました。
 父は2020年に病気で亡くなる際、仏法の生死観や師弟不二の精神を、私たちに示してくれました。
 父は徹頭徹尾、どこから切っても先生と学会しかありません。1970年代に香港に来て以来、先生の香港訪問の準備に何度も携わり、師匠と共に香港広布を推進することができました。これが、父の最大の誇りです。
 病と闘っていた父は最後に「先生、ありがとう! みんな、ありがとう!」と言い、悔いのない一生を終えました。私と弟も、信心が深く根ざした創価の家庭に生まれ、たくさんの人に愛され、守られて育ちました。私たちは、とても幸せです。
 
 若珍 その通り。私たちは本当に幸せ者です。
 信心は、一人では持続できません。いつも励ましてくれる大好きな先輩たち、苦楽を共にする同志のおかげで今があります。
 そして、人生の師匠・池田先生に出会えたことは、何よりの喜びです。
 互いを思いやり、励まし合い、支え合うこの精神が、私が信心を持ち続ける最大の原動力です。
 青年は「学会の宝」であり、信心の継承は私たちの使命です。
 中には、先生にお会いしたことがない青年部や未来部のメンバーもいることでしょう。しかし、実際にお会いしたことがあるかどうかは、少しも重要ではありません。
 一番大切なのは、先生が何を望んでいるのかを理解し、考え、実践することです。
 先生は、私たちの心の中にいます。先生は、全て私たちに教えてくださいました。今こそ、私たちが実践で、先生に恩返しをする時です。
 小説『新・人間革命』を読めば、私たちは毎日、師匠と一緒にいることができます。
 先生に会いたくなったら、『新・人間革命』を読みましょう。
 
 聖子 どんなに時がたち、立場が変わろうとも、池田先生への心、学会への心、私たちの「青年の心」は変わりません。
 私たちは、仏法の教えと学会精神の継承に努めていきます。だから、ママも健康で長生きして、私たちの成長を見守っていてください。
 
 若珍 はい、分かりました。ますます健康になって、青年たちをたくさん育てていきます。
 そして2030年の学会創立100周年に向かって、池田先生のご指導を求め抜き、青年と共に躍動する生命で広布拡大に挑戦していきます!

国際都市・香港の街並み。高層ビルの間を、2階建てトラム(路面電車)や2階建てバスが行き交う
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