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名字の言 今川義元が「桶狭間の戦い」で敗れた理由 2026年4月30日

 ゴール直前で勝利を確信した選手が両手を上げた瞬間、必死に追う後続に抜かれる。そんな動画がSNSに流れてきた▼コメント欄には「油断はやっぱりダメ」「定期的に見て戒めたい」等の声が並んでいた。そう思っても最後の一瞬で集中が途切れたり、わずかな気の緩みで勝利や成功を逃したりすることはある▼戦国武将の今川義元は歴戦を勝ち越え、勢力を拡大した軍略家だが「桶狭間の戦い」で少数の織田信長軍に敗れたことは有名な史実。単純に「油断」とは言い切れないが、10倍ともいわれる大軍を率いる中で備えに微妙な隙が生まれ、結果として手薄になった本陣を一気に攻め落とされた▼昨年、愛知県から建築塗装の優秀技能者表彰を受けた壮年部員。耐久性と美観が両立して初めて信頼が得られるそうで、最後の一手まで気を抜けないと語る。荒れた学生時代、母が体当たりで向き合い続けてくれ、発心した。母から受け継ぐ「執念」を信条に、仕事も信心も“諦めない粘り強さがなければ、全て台無しになる”と心に期し、多くの友への弘教も実らせてきた▼一つ一つの決勝点に向け、最後まで全力を尽くすのが信心の姿勢だ。「5・3」は目前。“悔いなくやり切った”と言える祈りと実践を。(廉)

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