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欧州宗教学会の年次会議 AIと創価学会をテーマに分科会 2026年10月14日
- ルーマニアの首都ブカレストで開催
欧州宗教学会の年次会議で開かれた、AIと創価学会に関する分科会(ルーマニアのブカレスト大学で)
欧州宗教学会の第22回年次会議が9月20日から25日まで(現地時間)、ルーマニアの首都ブカレストで開催された。23日には、AI(人工知能)と創価学会をテーマとした学術セッション(分科会)が行われた。
「人工知能の光と影――創価学会の仏法的視点」と題した同セッションでは、イタリア・新宗教研究所のマッシモ・イントロビーニェ所長が、初代会長・牧口常三郎先生の思想の先見性などについて言及した。
続いて、ハンガリー芸術アカデミー芸術理論・方法論研究所のマーク・ネメス氏は、人工知能を搭載した「自律型致死兵器システム(LAWS)」を取り上げ、池田大作先生が平和提言などで、人間による制御が及ばない同システムの利用に警鐘を鳴らしていたことを紹介した。
次に、欧州信仰自由連合のロシータ・ソリーテ氏が発表した。氏は、池田先生が識者との対談で論じてきた、科学技術の発展と人類の精神性との関係を考察し、高度情報化社会の中で人間性が損なわれる危うさを指摘。物心両面の豊かさを築くためには「人間革命」の思想が必要だと訴えた。
最後に、フランス国立情報学自動制御研究所のフランソワ・ブレモン博士が登壇。AIに対する否定的な意見を乗り越え、“人間のためのAI”を構築するという確かな倫理観を持つことの重要性を語った。
発表の後、活発な質疑応答が行われた。
会議が行われたルーマニアのブカレスト大学

















