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〈第76回NHK紅白歌合戦〉 テーマ ~つなぐ、つながる、大みそか。~ 2025年12月25日
- 12月31日(水) NHK総合ほか 午後7時20分
「放送100年」の節目である2025年の掉尾を飾る「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)。戦後80年経ってなお国内外で“分断”が進んでいることを背景に、今年の紅白は「つなぐ、つながる、大みそか。」をテーマに送る。42組の歌手が出場し、そのうち10組は初出演となる。特別企画の内容と、初出場者のコメントを紹介する。
ソロ歌手として6度出演、本番組の司会を3度務めた、日本を代表するエンターテイナーの堺正章。
そんな堺は、自身の歴史を振り返るようなヒット曲「さらば恋人」「バン・バン・バン」「モンキー・マジック」「プンスカピン!」を、ライブでも共演しているというロックバンド「Rockon Social Club」と共に、メドレーで送る。
堺は「最後に紅白に出演させていただいたのは今から26年前です。私が表現できるものは多分、昭和。これを皆さんに聞いていただけると思います」とコメントした。
4回目の出場となる玉置浩二。TBS系の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌として、3年ぶりに書き下ろした楽曲「ファンファーレ」が大きな話題を集めている。
北海道で育った自身の幼少期を重ね合わせ、勝ち負けではなく、ありのままの自分で進んでいくことの大切さを歌った応援歌をテレビで初めてお披露目する。「みなさんの心が愛につながっていけますように、一生懸命歌います」と意気込む、玉置の圧倒的な歌声が人々の心をつないでいく。
今回で11回目の出場を果たし、ソロデビュー15周年を迎えた星野源は、京都府宇治市にあるニンテンドーミュージアムで「創造」を熱唱する。
“ものづくり”への思いが込められたこの楽曲は、世界中で愛され続けるゲーム「スーパーマリオブラザーズ」発売35周年のテーマ曲として、2021年に提供された。
遊び心や、ものづくりの喜びあふれるスペシャルパフォーマンスを、“マリオ誕生40年”の歴史が詰まった同ミュージアムで繰り広げる。
紅白には、これまで24回出場を重ね、演歌歌謡曲からポップスまで、ジャンルにとらわれない華やかなパフォーマンスを届けてきた氷川きよし(KIINA.)。
ステージでは、戦後の歌謡界を代表する歌姫・美空ひばりさんの名曲「愛燦燦」を、本人の歌唱映像とともに氷川が披露する。
氷川は「謙虚に誠実に身を引き締め、そして自分らしく、お一人お一人の方の思いを心に抱き、魂を込めて精いっぱい歌います!」と、SNSで明かした。
「アンパンマン」を生み出した、故・やなせたかしさんと暢さんの夫婦をモデルにし、多くの感動を視聴者に届けた本年前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」。その愛と勇気の物語を、ショートドラマ「紅白特別編」と、歌のスペシャルステージで放送する。
ステージでは、「あんぱん」ゆかりの豪華キャストたちも集結。いったいどんな物語が描かれるのか!? 同作で主人公・のぶを演じ、紅白では司会を務める今田美桜と共に、一夜限りのパフォーマンスを届ける。
幾田りら「1年を締めくくる紅白歌合戦ということで、日本の大みそかの夜を、少しでも私の楽曲や歌声で彩ることができたらいいなと思っています」
M!LK・佐野勇斗「デビューして今年で10周年になりますが、当時から紅白歌合戦に出場するという目標を掲げてやってきました。M!LKには、たくさんの歴史があります。その歴史を全て背負って、楽しみたいです」
HANA・MOMOKA「明年に向かって少しでも勇気を皆さんに届けられるように、精いっぱい頑張っていきたいと思います」
公式ホームページはこちらから















