あすから北海道「三代城栄光月間」　人材育成と対話拡大に全力 あすから北海道「三代城栄（えい）光（こう）月間」　人材育成と対話拡大に全力 2025年9月8日

　9・9「北海道の日」を祝賀する「三代城栄光月間」があす9日にスタートする（10月19日まで）。
　
　「9・9」は、池田先生が“学会健児の手で世界一の理想郷に”と北海道の青年に万感の励ましを送ったことが淵源である（1973年）。
　
　さらに本年は、若き池田先生が愛する北海道の同志と民衆勝利の旗を打ち立ててから70年の節目である。
　
　「小樽問答」――1955年3月11日、池田先生が司会を務め、烈々たる師子吼を放った法論で、学会が圧倒的な勝利を収めた。
　
　「札幌・夏の陣」――同年8月、池田先生の指揮のもと、日本一の弘教を成し遂げ、恩師・戸田城聖先生の願業である75万世帯達成への飛躍台となった。
　
　皆が青年の気概で進む月間では、座談会を中心に、宝の未来部をはじめ、後継の人材へ励ましを送り、勢いよく対話拡大に走る。
　
　羽磨北海道長、河合同女性部長は誓う。
　
　「『北海道の日』を起点に、広布の人材の裾野を広げ、新たな勝利の歴史を開きます」

　9・9「北海道の日」を祝（しゅく）賀（が）する「三代城栄（えい）光（こう）月間」があす9日にスタートする（10月19日まで）。
　
　「9・9」は、池田先生が“学会健児の手で世界一の理（り）想（そう）郷（きょう）に”と北海道の青年に万感の励（はげ）ましを送ったことが淵（えん）源（げん）である（1973年）。
　
　さらに本年は、若（わか）き池田先生が愛する北海道の同志と民（みん）衆（しゅう）勝利の旗（はた）を打ち立ててから70年の節目である。
　
　「小（お）樽（たる）問（もん）答（どう）」――1955年3月11日、池田先生が司会を務（つと）め、烈（れつ）々（れつ）たる師（し）子（し）吼（く）を放った法（ほう）論（ろん）で、学会が圧倒的な勝利を収（おさ）めた。
　
　「札幌・夏の陣（じん）」――同年8月、池田先生の指揮のもと、日本一の弘（ぐ）教（きょう）を成（な）し遂（と）げ、恩師・戸田城聖先生の願業である75万世帯達成への飛（ひ）躍（やく）台（だい）となった。
　
　皆が青年の気（き）概（がい）で進む月間では、座談会を中心に、宝の未来部をはじめ、後（こう）継（けい）の人材へ励（はげ）ましを送り、勢いよく対話拡大に走る。
　
　羽磨北海道長、河合同女性部長は誓（ちか）う。
　
　「『北海道の日』を起（き）点（てん）に、広布の人材の裾（すそ）野（の）を広げ、新たな勝利の歴史を開きます」