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変革の一歩を――SDGs推進へ 今秋、行動の連帯を拡大 2022年9月6日

 2030年に向けた国際社会の共通目標として、SDGs(持続可能な開発目標)が国連で採択されてから今月で7年。取り組みの中間年となる明年へ、創価学会、SGI(創価学会インタナショナル)は今秋、目標達成を後押しするべく、国内外での活動に一段と力を注ぐ。
 

ITTOとの共同プロジェクトとして西アフリカ・トーゴで実施している森林再生プロジェクト
ITTOとの共同プロジェクトとして西アフリカ・トーゴで実施している森林再生プロジェクト

 深刻さを増す気候変動危機の打開へ、国内の各会館では再生可能エネルギーの利用を着実に推進していく。海外では、創価学会とITTO(国際熱帯木材機関)が共同で進める、西アフリカ・トーゴにおける森林再生プロジェクトが第2期を展開中。ブラジルの「創価研究所――アマゾン環境研究センター」でも植樹活動や環境教育プロジェクトを行っているほか、企業や各種団体と協働でSDGs推進の活動を充実させていく。
 

COP26に合わせてイギリス・グラスゴーで開催した「希望と行動の種子」展(昨年11月)
COP26に合わせてイギリス・グラスゴーで開催した「希望と行動の種子」展(昨年11月)

 さらに、持続可能な社会の創造に向けて一人一人の行動を促すため、池田大作先生の環境提言をもとにSGIが地球憲章インタナショナルと制作した環境展示「希望と行動の種子――SDGsの実現のために」を国内外で開催。国内では福岡で今月、大阪で10月に予定している。
 
 また、11月にエジプトで開催される「気候変動枠組条約第27回締約国会議」(COP27)や、12月にカナダで行われる「生物多様性条約第15回締約国会議」(COP15)に代表が参加。国際社会の議論に、青年や宗教者の視座を届ける。一方、明年に行われる日本政府の「SDGs実施指針」改定に向けて、国内でも市民社会の一員として各種議論に参画していく。
 

難民支援の一環としてオランダのNGO「国境なき音楽家」と共にヨルダンで行っている音楽教育プロジェクト(4月、アンマン市内で)
難民支援の一環としてオランダのNGO「国境なき音楽家」と共にヨルダンで行っている音楽教育プロジェクト(4月、アンマン市内で)

 このほか、OHCHR(国連人権高等弁務官事務所)や国際NGO「アムネスティ・インターナショナル」と協力して、人権教育を巡る連続イベントを開催予定。SDGsが掲げる「誰も置き去りにしない」社会の土台となる、人権文化の醸成に取り組む。
 

反響を呼ぶ女性平和委員会の「未来をひらくSDGsフォーラム」(3月、愛媛・今治市内で)
反響を呼ぶ女性平和委員会の「未来をひらくSDGsフォーラム」(3月、愛媛・今治市内で)

 女性平和委員会(橋口委員長)では今後、「未来をひらくSDGsフォーラム」を全国各地で実施。ジェンダー平等や気候変動、核兵器廃絶、子どもの権利など、さまざまなテーマを取り上げ、変革の一歩を踏み出す草の根の意識啓発を進めていく。

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