正義の四国総会 各地を結び代表1万5千人が参加
正義の四国総会 各地を結び代表1万5千人が参加
2026年11月2日
- 「紅の歌」誕生45周年
- 四国青年部新世紀総会25周年を記念
- 原田会長、那須女性部長が出席
- 「紅の歌」誕生45周年
- 四国青年部新世紀総会25周年を記念
- 原田会長、那須女性部長が出席
広布誓願の“志国”に轟く凱歌!――学会歌「紅の歌」誕生45周年、第1回四国青年部新世紀総会25周年を記念する「正義の四国総会」が1日、香川・高松市の四国池田文化会館と四国各地の55会場を結んで盛大に開催された。これには原田会長、那須女性部長が山﨑四国長、竹澤同女性部長、山本同青年部長をはじめ四国各部のリーダー、各県の代表と共に出席。中継会場を含め、参加した約1万5000人が、明“勇躍前進の年”へ、共戦の歌声高らかに痛快な勝利劇をつづりゆくことを誓った。
広布誓願の“志国”に轟く凱歌!――学会歌「紅の歌」誕生45周年、第1回四国青年部新世紀総会25周年を記念する「正義の四国総会」が1日、香川・高松市の四国池田文化会館と四国各地の55会場を結んで盛大に開催された。これには原田会長、那須女性部長が山﨑四国長、竹澤同女性部長、山本同青年部長をはじめ四国各部のリーダー、各県の代表と共に出席。中継会場を含め、参加した約1万5000人が、明“勇躍前進の年”へ、共戦の歌声高らかに痛快な勝利劇をつづりゆくことを誓った。
聖教と弘教の模範の拡大で創立の月を迎え、晴れやかに開催された「正義の四国総会」。学会創立100周年を目指し、次なる広布と人生の勝利へ前進を約し合った(香川・高松市の四国池田文化会館で)
聖教と弘教の模範の拡大で創立の月を迎え、晴れやかに開催された「正義の四国総会」。学会創立100周年を目指し、次なる広布と人生の勝利へ前進を約し合った(香川・高松市の四国池田文化会館で)
総会は青年の躍動の姿と共に幕を開けた。
オープニングを飾ったのは、香川のクルーダンス「トリコロールクルー」による記念演舞。学会歌「紅の歌」をアレンジした楽曲に乗せ、ブレイクダンス・ロックダンスをリズミカルに刻んでいく。
新たな時代を開く決意を込めた、創造性あふれる舞――情熱のステージが、会場を熱気で染め上げる。
記念映像の上映に次いで、男子部の山本孝行さん、池田華陽会の橋本那月さんが、幾多の困難を越えて、“広布の主体者”として立つ誓いを披露。「紅の歌」に込められた池田大作先生の思いの朗読に続いて、青年世代・未来部による同歌の合唱が始まった。
総会は青年の躍動の姿と共に幕を開けた。
オープニングを飾ったのは、香川のクルーダンス「トリコロールクルー」による記念演舞。学会歌「紅の歌」をアレンジした楽曲に乗せ、ブレイクダンス・ロックダンスをリズミカルに刻んでいく。
新たな時代を開く決意を込めた、創造性あふれる舞――情熱のステージが、会場を熱気で染め上げる。
記念映像の上映に次いで、男子部の山本孝行さん、池田華陽会の橋本那月さんが、幾多の困難を越えて、“広布の主体者”として立つ誓いを披露。「紅の歌」に込められた池田大作先生の思いの朗読に続いて、青年世代・未来部による同歌の合唱が始まった。
クルーダンス「トリコロールクルー」が「紅の歌」の曲に合わせて力強いダンスを披露
クルーダンス「トリコロールクルー」が「紅の歌」の曲に合わせて力強いダンスを披露
〽誓いの青藍 虹かかれ――青年世代・未来部の代表による学会歌「紅の歌」の合唱。新時代を切り開く心意気を歌声に託して
〽誓いの青藍 虹かかれ――青年世代・未来部の代表による学会歌「紅の歌」の合唱。新時代を切り開く心意気を歌声に託して
時を超え師と奏でる誓願の凱歌
時を超え師と奏でる誓願の凱歌
〽ああ紅の 朝明けて……
“師匠の心を受け継ぎ、草創の父母たちが築いた創価の大城を、私たちが断じて守り抜く”――躍動する若人の熱唱に、会場から割れんばかりの拍手が沸き起こった。
学会歌「紅の歌」は池田先生と青年が不二の心で創りあげた「正義の歌」である。
1981年11月、池田先生は宗門事件で苦しめられてきた四国を訪問。本格的な反転攻勢を開始した。
この折、四国男子部の代表から新しい愛唱歌の案が寄せられた。
「永遠に歌い継がれる、最高の歌を残してあげたい」――先生は滞在中、寸暇を惜しんで二十数回に及ぶ真剣勝負の推敲を重ねた。
吹きすさぶ障魔の渦中で“この歌を歌いながら、21世紀を目指して進んでいくんだ”との師弟の絆から生まれたのが「紅の歌」だ。
21世紀が開幕した2001年の11月には、第1回四国青年部新世紀総会が東京牧口記念会館で開かれた。集った友に先生は「愛する四国の天地で、思う存分、活躍していただきたい。『四国を頼む!』」と指針を示した。
〽ああ紅の 朝明けて……
“師匠の心を受け継ぎ、草創の父母たちが築いた創価の大城を、私たちが断じて守り抜く”――躍動する若人の熱唱に、会場から割れんばかりの拍手が沸き起こった。
学会歌「紅の歌」は池田先生と青年が不二の心で創りあげた「正義の歌」である。
1981年11月、池田先生は宗門事件で苦しめられてきた四国を訪問。本格的な反転攻勢を開始した。
この折、四国男子部の代表から新しい愛唱歌の案が寄せられた。
「永遠に歌い継がれる、最高の歌を残してあげたい」――先生は滞在中、寸暇を惜しんで二十数回に及ぶ真剣勝負の推敲を重ねた。
吹きすさぶ障魔の渦中で“この歌を歌いながら、21世紀を目指して進んでいくんだ”との師弟の絆から生まれたのが「紅の歌」だ。
21世紀が開幕した2001年の11月には、第1回四国青年部新世紀総会が東京牧口記念会館で開かれた。集った友に先生は「愛する四国の天地で、思う存分、活躍していただきたい。『四国を頼む!』」と指針を示した。
歌詞に推敲を重ねる池田先生(1981年11月、香川・高松市内で)。「紅の歌」の「子(きみ)よ大樹と 仰ぎ見む」の一節について先生は“師匠は弟子の成長をじっと見ているんだ”と。師の慈愛を胸に、後継の友は同歌を歌い継ぐ
歌詞に推敲を重ねる池田先生(1981年11月、香川・高松市内で)。「紅の歌」の「子(きみ)よ大樹と 仰ぎ見む」の一節について先生は“師匠は弟子の成長をじっと見ているんだ”と。師の慈愛を胸に、後継の友は同歌を歌い継ぐ
1981年11月、池田先生が四国研修道場で揮毫した「四国天地乃春」
1981年11月、池田先生が四国研修道場で揮毫した「四国天地乃春」
「紅の歌」が誕生した翌月の1981年12月に池田先生がしたためた「紅乃歌」の書
「紅の歌」が誕生した翌月の1981年12月に池田先生がしたためた「紅乃歌」の書
この新世紀総会から四半世紀となる本年6月、四国の青年たちは「SHIKOKU LINK FES 2026」を開催。創価家族の温かさに触れて入会する友人が各地で生まれ、四国広布に新たな歴史を刻む一幕となった。
「子よ大樹と 仰ぎ見む」――師がつづった一節の通り、大樹へと伸びゆく若人が今、各地で乱舞する。
総会では、石嶋主任副会長があいさつ。次に高知の大河碧斗さんが体験発表した。
地方銀行に勤めながら、社会人野球で奮闘する大河さん。多忙な日々が続き、ある日、全て中途半端になっていることに気付いた。
「仕事も野球もプライベートも全部が学会活動と捉え、目の前の出来事に真剣に向き合おう」との父の励ましに自身を見つめ直し、折伏にも果敢に挑戦。3年前には高校の後輩が御本尊を受持した。
現在はレギュラーに定着し、全国大会にも出場。マネジャーとして陰の戦いにも率先する中で、仕事では営業の中心者に任命され、本年上半期には通常の3倍の成績を上げ実証を示すことができた。
「師匠への感謝と誓いを胸に、信頼される人間へと成長していきます!」――清新な決意に会場から大きな拍手が送られた。
この新世紀総会から四半世紀となる本年6月、四国の青年たちは「SHIKOKU LINK FES 2026」を開催。創価家族の温かさに触れて入会する友人が各地で生まれ、四国広布に新たな歴史を刻む一幕となった。
「子よ大樹と 仰ぎ見む」――師がつづった一節の通り、大樹へと伸びゆく若人が今、各地で乱舞する。
総会では、石嶋主任副会長があいさつ。次に高知の大河碧斗さんが体験発表した。
地方銀行に勤めながら、社会人野球で奮闘する大河さん。多忙な日々が続き、ある日、全て中途半端になっていることに気付いた。
「仕事も野球もプライベートも全部が学会活動と捉え、目の前の出来事に真剣に向き合おう」との父の励ましに自身を見つめ直し、折伏にも果敢に挑戦。3年前には高校の後輩が御本尊を受持した。
現在はレギュラーに定着し、全国大会にも出場。マネジャーとして陰の戦いにも率先する中で、仕事では営業の中心者に任命され、本年上半期には通常の3倍の成績を上げ実証を示すことができた。
「師匠への感謝と誓いを胸に、信頼される人間へと成長していきます!」――清新な決意に会場から大きな拍手が送られた。
有志からなる吹奏楽団「SOKA Clover Winds」による勇壮な調べが参加者を鼓舞した
有志からなる吹奏楽団「SOKA Clover Winds」による勇壮な調べが参加者を鼓舞した
続いて山﨑四国長、竹澤同女性部長が、青年の心意気で“私の挑戦”に取り組もうと力説。那須女性部長は、地域や社会に尽くす行動を貫き、幸の連帯を広げようと訴えた。
ここで、池田先生が45年前にしたためた「四国天地乃春」「紅乃歌」の書が原田会長から紹介された。
会長は聖教推進・弘教で見事な拡大を遂げた四国の同志の奮闘をたたえつつ、「正義の四国」だからこそ常に勝って歴史を開かねばならないと強調。師の心を知る四国の同志がいたからこそ、宗門事件の渦中で反転攻勢の幕は開いたのであると述べ、これからも使命の道を貫き、師恩に応えようと語った。
さらに「凡夫は志と申す文字を心えて仏になり候なり」(新2053・全1596)の一節を拝し、創立100周年へ、誓い新たに世界の模範となる広布拡大の金字塔を打ち立てようと呼びかけた。
最後に、学会歌「紅の歌」を全員で合唱。「舞いに舞い征け 世紀まで」――地涌の誓願に立つ友の歌声が、正義の天地に轟いた。
続いて山﨑四国長、竹澤同女性部長が、青年の心意気で“私の挑戦”に取り組もうと力説。那須女性部長は、地域や社会に尽くす行動を貫き、幸の連帯を広げようと訴えた。
ここで、池田先生が45年前にしたためた「四国天地乃春」「紅乃歌」の書が原田会長から紹介された。
会長は聖教推進・弘教で見事な拡大を遂げた四国の同志の奮闘をたたえつつ、「正義の四国」だからこそ常に勝って歴史を開かねばならないと強調。師の心を知る四国の同志がいたからこそ、宗門事件の渦中で反転攻勢の幕は開いたのであると述べ、これからも使命の道を貫き、師恩に応えようと語った。
さらに「凡夫は志と申す文字を心えて仏になり候なり」(新2053・全1596)の一節を拝し、創立100周年へ、誓い新たに世界の模範となる広布拡大の金字塔を打ち立てようと呼びかけた。
最後に、学会歌「紅の歌」を全員で合唱。「舞いに舞い征け 世紀まで」――地涌の誓願に立つ友の歌声が、正義の天地に轟いた。
四国各県からの参加者がはつらつと入場
四国各県からの参加者がはつらつと入場
創立の月から“勇躍前進の年”へ、清新な決意で出発した総会の参加者
創立の月から“勇躍前進の年”へ、清新な決意で出発した総会の参加者
高知文化会館に集った高知池田大光県と高知池田本陣県の友。戸田先生と池田先生が師弟して訪れ、創価一貫教育の構想を披露した有縁の天地の誇りに燃えて
高知文化会館に集った高知池田大光県と高知池田本陣県の友。戸田先生と池田先生が師弟して訪れ、創価一貫教育の構想を披露した有縁の天地の誇りに燃えて
四国総会を目指して弘教拡大に走り抜き、愛媛・松山文化会館に集い合った松山栄光圏、松山希望圏の同志。総会当日も歓喜の入会記念勤行会が行われた
四国総会を目指して弘教拡大に走り抜き、愛媛・松山文化会館に集い合った松山栄光圏、松山希望圏の同志。総会当日も歓喜の入会記念勤行会が行われた
“功徳の島、高い徳ある人が集う島”と師がたたえた徳島。題目根本に正義のスクラムを広げる徳島中央圏と徳島王城池田県の友が朗らかに(徳島文化会館で)
“功徳の島、高い徳ある人が集う島”と師がたたえた徳島。題目根本に正義のスクラムを広げる徳島中央圏と徳島王城池田県の友が朗らかに(徳島文化会館で)
◇拡大に先駆する各地の友◇
◇拡大に先駆する各地の友◇
◆香川
◆香川
香川の本村百合子さんは、同じ地域に暮らす20代の女性と交流を重ねてきた。
四国青年部のリンクフェス(6月)へのダンス演目への出演を快諾してくれた彼女は、練習会などを通して同世代の池田華陽会のメンバーと友情を深めてきた。
苦難に立ち向かう同世代の姿や、真心の励ましの世界に触れ、その後もセミナーや会合に積極的に参加。学会理解を深める中で「私も信心をしたい!」と決意し、四国総会当日の11月1日、晴れて“創価家族”の一員となった。
香川の本村百合子さんは、同じ地域に暮らす20代の女性と交流を重ねてきた。
四国青年部のリンクフェス(6月)へのダンス演目への出演を快諾してくれた彼女は、練習会などを通して同世代の池田華陽会のメンバーと友情を深めてきた。
苦難に立ち向かう同世代の姿や、真心の励ましの世界に触れ、その後もセミナーや会合に積極的に参加。学会理解を深める中で「私も信心をしたい!」と決意し、四国総会当日の11月1日、晴れて“創価家族”の一員となった。
◆愛媛
◆愛媛
愛媛の伊藤直枝さんは昨年、青年世代の中島大幸さんと出会った。複雑な生い立ちや厳しい生活環境を聞き、“この信心で幸せになってほしい”と誠実に対話を重ねてきた。
座談会やセミナーに参加し、創価家族に縁する中で次第に明るさを増していった中島さんは、本年9月13日に入会を果たした。
「中島さんが信仰の確信をつかみ、社会で活躍できるように伴走していきます」と語る伊藤さん。報恩の思いを胸に、一人を大切にする励ましに全力を注ぐことを誓う。
愛媛の伊藤直枝さんは昨年、青年世代の中島大幸さんと出会った。複雑な生い立ちや厳しい生活環境を聞き、“この信心で幸せになってほしい”と誠実に対話を重ねてきた。
座談会やセミナーに参加し、創価家族に縁する中で次第に明るさを増していった中島さんは、本年9月13日に入会を果たした。
「中島さんが信仰の確信をつかみ、社会で活躍できるように伴走していきます」と語る伊藤さん。報恩の思いを胸に、一人を大切にする励ましに全力を注ぐことを誓う。
◆徳島
◆徳島
徳島の三木田健二さんは学会創立100周年を目指し、友人の名前を書き出しては日々、欠かさず幸福を祈り続けてきた。
祈りを深める中で、5年前に仕事先で知り合ったのが青年世代の新居昇さんだった。今夏、地元のセミナーや座談会に参加を重ねた新居さんは、学会員の和やかな雰囲気と誠実な人柄にひかれ入会を決意。本年9月16日、御本尊を受持した。
新居さんの“幸福責任者”との自覚で、三木田さんは二人三脚で使命の道を歩む決意を深めている。
徳島の三木田健二さんは学会創立100周年を目指し、友人の名前を書き出しては日々、欠かさず幸福を祈り続けてきた。
祈りを深める中で、5年前に仕事先で知り合ったのが青年世代の新居昇さんだった。今夏、地元のセミナーや座談会に参加を重ねた新居さんは、学会員の和やかな雰囲気と誠実な人柄にひかれ入会を決意。本年9月16日、御本尊を受持した。
新居さんの“幸福責任者”との自覚で、三木田さんは二人三脚で使命の道を歩む決意を深めている。