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〈中道政策〉 社会保障改革 現役世代安心の制度に 2026年2月7日

  • ベーシック・サービス拡充を
  • 高騰する家賃への支援重要

 国民の安心、生活の安定を支えるセーフティーネット(安全網)である社会保障制度。少子高齢化で社会保障費が増える中、中道改革連合(略称=「中道」)は、現役世代も安心できる新たなモデルの構築を公約に掲げている。
 政治の責任として、人間の尊厳を守る観点から、必要なサービスは確保されなければならない。生きていく上で欠かせない医療・介護・障がい福祉・教育など公的なサービスへのアクセスを保障する「ベーシック・サービス」もその一つ。従事者の処遇改善も含めた質と量の両面で拡充が急がれる。
 生活の基盤となる住まいへの支援も重要だ。持ち家の場合には住宅ローン減税があるものの、賃貸に対する国の支援は薄い。昨今の家賃高騰は若者世代を中心に家計を圧迫する大きな要因となっており、中道は家賃補助などの実現を訴えている。
 社会保険料の引き下げなどに向けた社会保障費の抑制を巡っては、医療や介護にかかる自己負担を機械的に増やしたり、サービスを縮減したりするだけでは、アクセスが制限され、病気の重症化などを招く恐れがある。
 持続可能な社会保障の構築には、年齢などによらない公平な応能負担とともに、予防・検診強化による健康寿命の延伸や、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)による効率化などがカギを握る。生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義を掲げる中道が、「人間の健康と幸福」に焦点を当てた社会保障の充実をリードする。

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