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創立構想65周年 きょう「東洋哲学研究所の日」 2026年2月4日

  • 今秋に仙台で法華経展、フランスで仏教経典展
東哲が企画・制作する「法華経――平和と共生のメッセージ」展。2024年に累計鑑賞者数が100万人を突破した(24年10月、マレーシアで)
東哲が企画・制作する「法華経――平和と共生のメッセージ」展。2024年に累計鑑賞者数が100万人を突破した(24年10月、マレーシアで)

 きょう4日は、「東洋哲学研究所(東哲)の日」。池田大作先生による東哲の創立構想から65年の佳節を迎えた。

 1961年1月、池田先生は東洋広布の第一歩を踏み出した。2月4日には、釈尊成道の地であるインドのブッダガヤを訪問。

 アジアの国々を訪れた先生は、世界広布の伸展のために、各地の宗教、文化、民族性を研究し、正しく認識することの必要性を実感する。そして「仏法の人間主義、平和主義を世界に展開していける人材を育む必要がある」との決意を固め、東洋そして世界の思想・哲学・文化などを多角的に研究する学術機関の創立を構想した。

 翌62年1月27日、東哲の前身となる東洋学術研究所が発足。これまで、世界17カ国・地域で「法華経――平和と共生のメッセージ」展を開催。法華経写本シリーズの発刊等を通した仏教研究、宗教間・文明間対話の推進など、人類の平和と共存の潮流を生み出す活動を重ねてきた。

 国家や民族、宗教やイデオロギーによる分断が深まり、対立や争いが絶えない現代において、その役割は一段と大きくなっている。

 東哲は、本年秋に「東日本大震災復興15年」の意義を込め、東北・仙台で「法華経――平和と共生のメッセージ」展を、またフランス・ストラスブールで同国4度目となる「仏教経典 世界の精神遺産」展を開催する予定である。

 さらに、春に第40回学術大会を、秋には連続公開講演会を行う。

 池田先生はかつて、東哲について「『大哲学の不在』と言われる闇の世界に、法華経の大光を贈りゆく使命がある」とつづった。

 混迷の時代の中で、東哲は、“人間のための宗教”である仏法の光を広げ、人類の平和の礎を築いていく。

「東洋哲学研究所の日」記念の集いを開催

 2・4「東洋哲学研究所の日」を記念する集いが3日、東京・八王子市内で開催された。

 東哲総務部の小島果菜主任、井上大介研究員、サティッシュ・クマール海外研究員が、創立者・池田先生の期待を胸に研究等に励む抱負を述べた。

 田中亮平所長が、東哲のさらなる発展に挑む決意を語り、来賓の長谷川理事長は、人間主義、平和主義の思想を世界に広げ、民衆に希望をと呼びかけた。

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