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“侍タイ”の劇中劇を連続ドラマ化 「心配無用ノ介 天下御免」〈ドラマ〉 2026年7月30日
- BS―TBS 木曜 午後11時
単館での公開からその独創性が口コミで広がり、全国各地で上映されることになった映画「侍タイムスリッパー」。第48回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞を受けた。その映画の一場面がスクリーンを飛び出し、連続時代劇「心配無用ノ介 天下御免」(木曜、後11・0)として放送中だ。過日行われた本作の記者発表に、主演の田村ツトム、安田淳一監督らが登壇した。
左からCRAZY KEN BANDの横山剣、沙倉ゆうの、田村ツトム、井之上チャル、安田淳一監督
同作の舞台は江戸。貧困にあえぐ庶民を尻目に暴利をむさぼる悪党を、正義の侍である心配無用ノ介(田村)が、仲間のおゆう(沙倉ゆうの)、善治(井之上チャル)と共に懲らしめていく痛快な勧善懲悪物語。
田村は、役について「二枚目と三枚目のちょうど間のポジションで演じさせていただきました」と明かした。
また、エンディングテーマはCRAZY KEN BANDが担当。会見にも、同グループの横山剣がサプライズで登場し、「絶対はまると思った曲が手元にあり、それをカスタマイズして出来上がったんです」と、自信をのぞかせた。
今回のドラマ化は“時代劇をよみがえらせたい”という熱い思いを持った安田監督や、京都の太秦映画村などが協力して実現した。
安田監督は、「さらぴん(全くの新品)の時代劇を、大人から子どもまで楽しんでご覧いただきたい」と念願した。
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