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世界の希望――東北躍進月間 2025年7月2日

  • 7・3「東北の日」から誓いの前進

 7・3「東北の日」を記念する「“世界の希望”――東北 躍進月間」が、あす3日からスタートする(27日まで)。
 
 創価三代の師弟が不当な権力と戦った師弟正義の7月に、東北は池田先生との原点を幾重にも刻んできた。
 
 1951年7月15日、先生は仙台を初訪問。67年の同日には、「人材の牙城・東北たれ」との永遠の指針を贈った。先生は87年7月3日にも東北の地へ。共戦の同志の誓願を受け、翌日の総会で「7・3」を「東北の日」にと発表された。5日、東北の友を前に、先生は期待を寄せている。
 
 「“一人立つ”強き一念をもつときに、自身の境涯は大きく開け、そのときから人間としてのすべての成長が始まる」「同志という永遠の絆も固く、互いに守りあい、民衆の正義の証明を勝ち取っていただきたい」
 
 広布への大情熱を燃やし、誓いの前進を続けてきたみちのくの友。東日本大震災後、池田先生は“東北の勝利が世界の希望”と万感の励ましを送った。
 
 月間では記念の座談会を開催。訪問・激励で人材の裾野を広げ、対話拡大で不滅の東北城を構築する。今村東北長、佐瀬同女性部長は力説する。「“仏法は勝負”との信念で大胆に語り抜き、東北に広宣勝利の報恩の証しを打ち立ててまいります!」

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