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松本まりか×高橋メアリージュンW主演の連続ドラマ「エミリとマリア」 2026年6月18日
MBS毎日放送制作の連続ドラマ「エミリとマリア」(木曜、深夜0・59 ※放送後TVerで見逃し配信あり)が6月18日から一部地域で順次放送される(放送エリア・日時の詳細は下記)。過日行われたトークイベントには、W主演の松本まりか、高橋メアリージュンと脚本・監督を務めた根本宗子が登壇した。
本作は、劇作家・演出家として活躍する根本の初オリジナルドラマ。アパレルブランドを経営する35歳で独身のエミリ(松本)と、テレビ局で働くマリア(高橋)は、幼い頃からの大親友。今も変わらず定期的に会っては、婚活や美容などの話題で盛り上がる。
ところが、年下のネイリスト・さくら(伊藤万理華)が合流すると、流行の話題に世代間のギャップが生じてしまう……。さくらは、エミリとマリアに「ねぇさんたちってどうなりたいんですか?」と言葉を投げかける。
若さに憧れている理由はなぜか。そんな思いを抱えながら、2人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する――。
根本は、「(ドラマで)明るい話はしてないはずなんですけど、(見たら)元気になる。そういう効果を生めれば」と話し、「(日常には)いろいろあるけれど、頑張ろうという気持ちになってもらえたらうれしい」と思いを明かした。
キャスティングも松本と高橋という理想の形がかなったと納得の根本。松本と高橋は、昨年の連続ドラマ「奪い愛、真夏」(テレ朝系)で、恋敵という関係だったが、今回は親友という間柄での共演となる。
松本は「本当にセリフが多かったのですが、メアさん(高橋)とお芝居することで、ぎこちなさとか、つっかえたりとかがなく、本当に信頼を超えて安心した中で一緒にできました」と語った。
高橋も、「まりかちゃんって、もちろん狂気的な役もシリアスな役も素晴らしいんですけど、今回ご一緒してコメディーもめちゃくちゃ輝くなと。本当に面白くて、お芝居しながら結構ウケちゃってます」と互いを褒め合っていた。
本作は恋愛、結婚、キャリア、老いなどへの心のざわつきや言葉にできない気持ちを、リアルかつユーモラスな会話劇をベースに表現した4話構成で届ける。
イベントでは、作品にちなみファンのお悩みをキャスト二人が答えるという「エミリとマリアのお悩み相談室」というコーナーも行われた。「もやもやする現状の生活を変えたほうがよいか」という質問に対して、松本は「漠然とした不安っていうものは見逃しちゃいけない。自分の心の中にある違和感が、きっと自分がおばあちゃんになった時に、あの時まだ動けたのになんで動かなかったんだろうと思ってしまうかも……。変えよう!」と熱弁。椅子から立ち上がって質問に親身に答える二人に、会場からは拍手が起こった。
三人の掛け合いに笑顔が絶えないトークイベントとなったが、その締めくくりに高橋と松本がアピールした。
高橋「若い時も年齢を重ねてもすべてが美しい。年を重ねたことも感謝する。それを応援してくれるようなドラマだと思います。その時の自分を愛して人生を味わい尽くしてほしいということを伝えてくれるドラマです」
松本「根本さんの脚本と演出力、衣装、美術、役者陣の面白さ、全て含めて、見たら面白い!ってなれるドラマです。まずは、ただ夢中になれる感覚を体感してもらいたい。そこから誰かに話したいとか自分の生活を見直したいとか、喚起されるドラマですので、この作品に没入してもらえたらと思います」
MBS毎日放送=木曜、深夜0・59 ※6月18日から
テレビ神奈川=木曜、後11・30 ※6月18日から
チバテレ=金曜、後11・0 ※6月19日から
テレ玉=水曜、深夜0・30 ※6月24日から
とちテレ=木曜、後11・30 ※6月25日から
群馬テレビ=木曜、深夜0・0 ※6月25日から
RSK山陽放送=金曜、深夜1・23 ※7月3日から
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