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「大衆とともに」「大衆のために」という信念 〈耳で読む 青春対話〉48 2026年8月7日

 「音声読み上げ」を押すと音声プレーヤーが起動します。いつでもどこでも“耳で読む”ことができます。

―― 青春対話 ――

 私は、つねに「大衆とともに」「大衆のために」という信念できた。
 一日一日が、自分自身の建設であり、それがすべての建設につながるという確信をもっている。中傷・批判も恐れない。裏切り者が出ても恐れない。
 いかなる時でも恐れないという、その努力の結果が、不敗不滅の自分をつくるのです。
 人生や戦いには、前進をする時もあれば、退いたりする時もあります。休んだほうがよい時もある。さまざまな変化があるものだ。目標達成のためには、さまざまな変化があってもかまわないのです。
 知恵が大事であり、知識が大事です。人とのつながりを、社会とのつながりを、よく見極めていける聡明さが必要となる。愚かではいけない。そのために「勉強を積み重ねる努力」が必要なのです。
 そういう変化のなかで、一貫して言えることは、どのような時代になったとしても、人が何と言おうが、いちいち惑わされたり、動かされたりしないことだ。「富士のごとく」動じない信念が大切なのです。勇気と忍耐と才能が備わった「不動の自分自身」という山をつくってもらいたいのです。

(青春対話2 第2章 P159)


 【『青春対話』の朗読音声がすべて聴ける特設ページはこちらから】

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