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【秋田】〈サクラ咲く〉 城下町も、お堀端も。花めぐりの巻 2026年5月1日
川べりを歩けば、桜がそっと寄り添ってくる。のんびり歩幅の花散歩
柔らかな春風に誘われるまま、足を運んだ先々で出合った桜景色。身近な公園も、桜の名所も、それぞれに違う表情を見せながら、春の喜びは同じように胸を満たしてくれました。どうぞ、ご覧ください。
(撮影=三浦元子通信員)
◆角館を散策してきました!
シダレザクラのカーテンをくぐれば、昔も今もやさしくつながる春景色
桜の下では、急がなくていい。ゆっくり味わう春も、またごちそう
角館では、武家屋敷通りを彩るシダレザクラが、お塀と優しく響き合い、まるで町そのものが春衣をまとったようでした。道ゆく人も、人力車も、桜の下ではどこかゆったりと見え、伝統の町並みに心ほどける時間が流れていました。
◆千秋公園を友人と散歩
見上げれば桜、見渡せば笑顔。春の一日が、優しくほどけていく
ごつごつの幹から、こんにちは
花見客がにぎわっていた秋田市・千秋公園。見上げる空には桜色が広がっていました。枝の幹にそっと咲く小さな花もまた風流。歴史ある公園に息づく春のぬくもりを感じました。















