〈生きるよろこび 信仰体験〉 喉摘者として歩む人生 2025年4月1日
「喉摘者になってからの一つ一つの苦労や挑戦が財産になっています」と谷川さん。はつらつと希望の人生を歩む
【神戸市中央区】小柄できゃしゃな体のどこから、このエネルギーは湧いてくるのか。谷川広美さん（54）＝副白ゆり長＝は5年前、下咽頭がんで声を失った。それでも…
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