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マレーシアの経済学者アジズ氏を巡って創価大学でセミナーと特別展示 2026年7月10日
次期駐日大使らが出席
マレーシアのダト・ロジアン次期大使(中央)らが特別展示のテープカットを(7日)
マレーシアを代表する経済学者ウンク・アジズ氏の足跡をたどる、「ウンク・アジズ王立教授記念セミナー」が7、8の両日、東京・八王子市の創価大学で開催された。
これは、同国のマラヤ大学ウンク・アジズ開発研究センターと、創大マレーシア研究拠点の共催によるもの。
アジズ氏は1960年代、独立間もない同国の貧困問題の改善に大きく貢献したほか、国内の教育機関におけるマレー語化の推進などにも寄与。同国随一の最高学府・マラヤ大学の副総長として87年、88年に池田大作先生と会見している。
セミナーでは、同センターのスハイザ・ハニム所長をはじめ、マラヤ大学を含むマレーシアの4大学と創大の研究者ら17人が登壇。マレーシア短期研修に参加した創大の国際教養学部生が歓迎の伝統舞踊と研究発表を行った。
またセミナーの開催期間中、特別展示が創大で開かれ、開幕式にダト・アフマド・ロジアン・アブドゥル・ガーニ次期駐日マレーシア大使が出席した。ダト・ロジアン次期大使は、アジズ氏と池田先生に共通する人間主義の教育哲学に共感を示しつつ、今回の行事が両国の一層の交流を促す契機になることを望んだ。
創大の鈴木学長、秋谷理事長があいさつした。
セミナーで講演する、マラヤ大学ウンク・アジズ開発研究センターのスハイザ・ハニム所長(7日)
















