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【電子版先行】「世界平和の第九」高らかに! 九州の青年5万人と沖縄、アジアの友が熱唱 2025年11月23日

  • 師との原点の地・みずほPayPayドーム福岡で
31年前と同じ場所、同じ日に“胸中の師”と共に熱唱した5万人の「世界平和の第九」のフィナーレ。池田先生が示した人類の宿命転換を懸けた“勝負の10年”の折り返しの今、九州と沖縄、アジアの同志が、創価の三代会長の平和闘争を継承しゆく誓いを歌声に託し、出発した(みずほPayPayドーム福岡で)
31年前と同じ場所、同じ日に“胸中の師”と共に熱唱した5万人の「世界平和の第九」のフィナーレ。池田先生が示した人類の宿命転換を懸けた“勝負の10年”の折り返しの今、九州と沖縄、アジアの同志が、創価の三代会長の平和闘争を継承しゆく誓いを歌声に託し、出発した(みずほPayPayドーム福岡で)

 大九州の使命は永遠に「先駆」なり!――学会創立95周年を記念し、創立100周年へ船出する九州創価学会の「Asia Peace Festa 2025」(世界平和の第九)が23日、盛大に開催された。
 
 歌声の舞台は、みずほPayPayドーム福岡(旧・福岡ドーム)。31年前に池田大作先生が出席した「アジア青年平和音楽祭」(5万人の第九)と同じ会場、同じ日に行われた“世紀の祭典”には、5万人の青年世代と共に、沖縄の代表、また韓国、台湾、香港、フィリピン、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアの9カ国・地域から120人の同志が参加。世界平和への祈りを込めて、ベートーベン作曲の交響曲第九番の第四楽章を高らかに歌った。
 
 原田会長、那須女性部長、西方青年部長をはじめ、福岡県の服部知事や福岡市の高島市長ら多数の来賓が出席した。

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