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女子未来部に新リーダー 後継の友と希望の前進
女子未来部に新リーダー 後継の友と希望の前進
2025年9月14日
創価後継の友と希望の前進を!――今月、新たに誕生した女子未来部のリーダーを紹介する。
創価後継の友と希望の前進を!――今月、新たに誕生した女子未来部のリーダーを紹介する。
次代を担う宝の人材と共に未来への飛翔を誓う女子未来部のリーダー。右から飯田女子未来部書記長、岡﨑女子未来部長、深山副女子未来部長
次代を担う宝の人材と共に未来への飛翔を誓う女子未来部のリーダー。右から飯田女子未来部書記長、岡﨑女子未来部長、深山副女子未来部長
●女子未来部長(女子高等部長兼任) 岡﨑明美さん
●女子未来部長(女子高等部長兼任) 岡﨑明美さん
女子未来部長(女子高等部長兼任)に就任した岡﨑明美さんは、池田先生の故郷である東京・大田区の出身。中学・高校では、ソフトボールに励んだ。
信心の原点は高校3年の時。部のキャプテンとして奮闘するも、結果が出せず苦しい日々が続いた。厳しい練習を乗り越え、涙を堪えながら『希望対話』をひもとき、池田先生の指針を心に刻んだ。
「君が自分で自分を、だめだと思っても、私はそうは思わない。あなたが自分で自分を見捨ててしまっても、私は見捨てない」
真心の言葉を胸に、懸命に唱題し“自分が強く変わろう”と決意した。誠実な振る舞いで仲間を励まし、率先して練習に取り組むとチームは急速に団結。最後まで悔いなくやり抜くことができた。
その後、創価大学に進学。女子学生部では折伏に勇んで挑戦し、弘教も果たした。
岡﨑さんは誓う。「宝の未来部員が、最高の青春を歩めるように、励ましの輪を大きく広げていきます」
女子未来部長(女子高等部長兼任)に就任した岡﨑明美さんは、池田先生の故郷である東京・大田区の出身。中学・高校では、ソフトボールに励んだ。
信心の原点は高校3年の時。部のキャプテンとして奮闘するも、結果が出せず苦しい日々が続いた。厳しい練習を乗り越え、涙を堪えながら『希望対話』をひもとき、池田先生の指針を心に刻んだ。
「君が自分で自分を、だめだと思っても、私はそうは思わない。あなたが自分で自分を見捨ててしまっても、私は見捨てない」
真心の言葉を胸に、懸命に唱題し“自分が強く変わろう”と決意した。誠実な振る舞いで仲間を励まし、率先して練習に取り組むとチームは急速に団結。最後まで悔いなくやり抜くことができた。
その後、創価大学に進学。女子学生部では折伏に勇んで挑戦し、弘教も果たした。
岡﨑さんは誓う。「宝の未来部員が、最高の青春を歩めるように、励ましの輪を大きく広げていきます」
●女子未来部書記長 飯田清美さん
●女子未来部書記長 飯田清美さん
女子未来部書記長に就いた飯田清美さんは東京・江戸川区出身。小学生の頃、最愛の祖父を亡くした際、家族に対して池田先生からの伝言が届いた。一人を大切にする先生の真心に触れ感動し、“先生のような温かな人になろう”と決意した。
高校受験時には信心の原点を築いた。当初、第一志望の学校に学力が届かず悩んだが、唱題根本に勉強を重ねると次第に成績が向上。志望校の合格を果たすことができた。
飯田さんは朗らかに話す。「池田先生の心と人間主義の行動を学び合い、皆が使命の舞台で活躍できるよう励ましを送ります」
女子未来部書記長に就いた飯田清美さんは東京・江戸川区出身。小学生の頃、最愛の祖父を亡くした際、家族に対して池田先生からの伝言が届いた。一人を大切にする先生の真心に触れ感動し、“先生のような温かな人になろう”と決意した。
高校受験時には信心の原点を築いた。当初、第一志望の学校に学力が届かず悩んだが、唱題根本に勉強を重ねると次第に成績が向上。志望校の合格を果たすことができた。
飯田さんは朗らかに話す。「池田先生の心と人間主義の行動を学び合い、皆が使命の舞台で活躍できるよう励ましを送ります」
●副女子未来部長(女子中等部長兼任) 深山美香子さん
●副女子未来部長(女子中等部長兼任) 深山美香子さん
副女子未来部長(女子中等部長兼任)の深山美香子さんは千葉県で生まれ、東京・江戸川区などで育った。
東京創価小学校4年の時、母ががんに。家族一丸で全快を祈り抜いた。その後、迎えた小学校の卒業式。母は退院できなかったが、式典に出席した池田先生は呼びかけた。「母のために、私は勝たねばならない。母を守らねばならない。そして必ず、喜んでもらうのだ!――皆さんも、そういう決意ある青春を送ってください」
全てを包み込む師の慈愛に触れ、人生の原点になった。
まもなく母は霊山へ旅立ったが、師の励ましを胸に勝利の青春を誓い、歩み続けた。
高校卒業後は、創価女子短期大学へ進学。“短大姉妹”の絆を結びながら、向学の道を進んだ。
深山さんは笑顔で語る。「どこまでも一人の心に寄り添い、共に成長していきます」
副女子未来部長(女子中等部長兼任)の深山美香子さんは千葉県で生まれ、東京・江戸川区などで育った。
東京創価小学校4年の時、母ががんに。家族一丸で全快を祈り抜いた。その後、迎えた小学校の卒業式。母は退院できなかったが、式典に出席した池田先生は呼びかけた。「母のために、私は勝たねばならない。母を守らねばならない。そして必ず、喜んでもらうのだ!――皆さんも、そういう決意ある青春を送ってください」
全てを包み込む師の慈愛に触れ、人生の原点になった。
まもなく母は霊山へ旅立ったが、師の励ましを胸に勝利の青春を誓い、歩み続けた。
高校卒業後は、創価女子短期大学へ進学。“短大姉妹”の絆を結びながら、向学の道を進んだ。
深山さんは笑顔で語る。「どこまでも一人の心に寄り添い、共に成長していきます」