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1月度「SGI研修会」決意に満ちた参加者の声 2026年1月23日

  • 燃え上がる師弟誓願の大情熱

 燃え上がる師弟誓願の大情熱を胸に前進!――1月度のSGI研修会が今月13日まで行われ、世界17カ国・地域から代表110人が来日。東京・千葉での交流交歓会や各種指導会で信心を錬磨した。ここでは、代表3人の決意の声を紹介する。

〈ウルグアイ〉ヒメナ・マルティネスさん 苦難を越えてつかんだ確信

 初めて日本を訪れ、同志の熱い歓迎に心から感動しました。

 私が2歳の時に父が入会。母と私たち子どもも、間もなく入会しました。未来部時代から鼓笛隊で薫陶を受け、成長できたことが、かけがえのない青春の思い出になっています。

 私の夫は未入会ですが、良き理解者としていつも応援し、今回の研修会にも快く送り出してくれました。

 実は、2020年に予定されていた研修会に参加するはずでしたが、当時、家族が突然の試練に襲われました。夫の胃に悪性の腫瘍が見つかったのです。頭が真っ白になるほどのショックでした。

 そこに、コロナ禍の困難が直撃し、2人の幼子を抱えた私は不安と隣り合わせでしたが、唱題根本に前を向きました。

 池田先生の指針を何度も読み返し、“今こそ家族の宿命転換の時”と決意。先生にお手紙を書きました。すると、思いがけず真心のご伝言をいただき、“絶対に負けない”と誓い、御本尊に祈り抜いたのです。

千葉市特別区の同志が中南米の友を大歓迎した交流交歓会(11日、千葉文化会館で)
千葉市特別区の同志が中南米の友を大歓迎した交流交歓会(11日、千葉文化会館で)

 その後、手術が成功。現在では寛解を勝ち取り、夫は健康を取り戻すことができたのです。

 さらに、私自身も、願ってきた電話公社への転職を果たし、夫も使命の職場へ。信心の絶大な功徳を実感しています。

 今回、念願だった研修会に6年越しで参加することができました。

 訪日に向けて友人への対話に挑み、勤め先の副社長にもウルグアイSGIの会館を見学してもらうなど、学会理解の拡大に率先しています。

 ウルグアイ婦人部では、“心一つに勇気の前進を”とのスローガンを掲げ、異体同心の団結で創価の幸の連帯を築いています。

 これからも信心の確信と師匠・池田先生への報恩感謝を胸に、使命の天地で広布にまい進していきます。

〈タイ〉サハチャイ・ゲーバムルンポーンさん 世界の同志の絆に国境なし

 「池田先生が指揮を執られた日本で研修を受けられる」――SGI研修会への参加が決まった時、身の引き締まる思いでした。「師弟の精神を心に刻む機会に」と決意し、小説『新・人間革命』を研さん。真剣に準備を重ねました。

 渡航の1年前、忘れられない出来事がありました。

 親しくしていた男子部員がバイク事故に遭い、重体に。

 意識不明の状態になった彼を前に、医師は「回復の可能性は1%にも満たない」と告げました。

 それでも私は“可能性”を信じ抜きました。6カ月間、毎週、病院に通い、御本尊に祈り、声をかけ続けました。そして、彼は奇跡的に回復。今では飲食店を営みながら、家族で信心に励んでいます。

 訪日の前月は、勤務先の政府系金融機関が1年で最も多忙な時期。それでも心は揺るぎませんでした。

東京・江戸川の友がタイとシンガポールのメンバーらとダンスを楽しんだ(同日、東京国際池田記念講堂で)
東京・江戸川の友がタイとシンガポールのメンバーらとダンスを楽しんだ(同日、東京国際池田記念講堂で)

 時間をこじ開け、毎日のように担当地域の全壮年部員の自宅を訪ね、共に題目を唱え、励ましを送りました。未来部への激励にも奔走。友人にも粘り強く仏法を語り、弘教を実らせることもできたのです。

 全てに勝利して臨んだ研修会。一つ一つの研修が胸中の師匠との誓いを強固にする原点となりました。

 広宣流布大誓堂での誓願勤行会で、池田先生に報恩感謝し、世界の同志と題目を唱えた瞬間、国境も言葉の壁も越えた絆の強さが胸に迫りました。

 交流交歓会で訪れた東京・江戸川では、会合運営を陰で支える青年たちの温かな真心と笑顔に触れ、池田先生が築かれた創価の世界を実感。熱いものが込み上げました。

 私が心に刻む御書の一節があります。「心こそ大切なれ」(新1623・全1192)です。この御文の精神が脈打つ研修で得た歓喜を胸に、池田先生がタイに築かれた人間主義のスクラムをさらに広げ、タイ広布を力強く前進させてまいります。

〈アメリカ〉ジェニファー・サットンさん 祈りとは真剣勝負の師子吼

 近年、アメリカでは価値観の対立や分断が深刻化しています。例えば、移民を取り巻く環境はいっそう厳しさを増し、先の見えない状況に置かれる家族も少なくありません。

 私が校長を務める高校でも、多様な背景を持つ生徒が多く、社会の不安定さが家庭に影を落とし、落ち着かない環境で日々を過ごさざるを得ない現実があります。そのような中で、不安を抱く生徒に寄り添いながら、一人一人の安全と幸福を祈る日々です。

 今回の研修会では、広宣流布大誓堂での誓願勤行会に参加しました。終了後、婦人部の同志と確認し合ったのが、「一念に億劫の辛労を尽くせば、本来無作の三身念々に起こるなり。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行なり」(新1099・全790)との一節でした。

東京・世田谷を訪れたアメリカの同志が、書道体験を楽しむ(同日、東京池田記念講堂で)
東京・世田谷を訪れたアメリカの同志が、書道体験を楽しむ(同日、東京池田記念講堂で)

 祈りとは、一念を凝縮させた真剣勝負の「師子吼」であるべきことを、改めて深く心に刻みました。誓願の題目を高らかに響かせながら、わが地域や職場で、縁する人に安心と希望の灯をともしていく決意です。

 組織では、シカゴで婦人部本部長として、折伏と青年世代の育成に力を注いでいます。自らが躍動の生命で楽しく広布に歩む姿を示しながら、青年たちの意見や取り組みからも学び、共に前進しています。

 アメリカ青年部では、アニメ鑑賞や食事を共にする気軽な集いが、同世代の連帯を築く上で大きな力となっています。心のつながりが希薄になりがちな今、こうした素朴な交流が持つ意味の大きさを実感します。壮年・婦人部も、これらの取り組みを見守り、支えています。

 社会が大きく揺れ動く今こそ、生命尊厳を説く仏法の哲学が、いよいよ求められる時代に入っています。全ての人々を包みゆく心で、一人でも多くの友と確かな信頼の絆を結んでいきます。

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