• ルビ
  • シェア
  • メール
  • CLOSE

高校野球・西東京大会 創価が堂々の準優勝 2026年7月27日

ノーシードから決勝まで、共に戦い抜いてきたスタンドの応援に心を込めて一礼する創価の選手・スタッフたち。堂々の健闘に大きな拍手が送られた(神宮球場で)
ノーシードから決勝まで、共に戦い抜いてきたスタンドの応援に心を込めて一礼する創価の選手・スタッフたち。堂々の健闘に大きな拍手が送られた(神宮球場で)

 ◇西東京決勝        

八王子実践          
   000000100|1 
   000000000|0 
創 価            

 熱闘をありがとう! 第108回全国高校野球選手権大会の西東京大会決勝が26日、神宮球場で行われ、創価高校が八王子実践高校と対戦。0対1で惜敗したが、群雄割拠の西東京で堂々の準優勝に輝いた。

創価ナインと一体となり、スタンドから熱い声援を送る学園生
創価ナインと一体となり、スタンドから熱い声援を送る学園生

 試合を通して“成長しよう、強くなろう”――堀内尊法監督が一戦一戦呼びかけた言葉は、ノーシードから勝ち進んだ今大会の創価を象徴していた。

 2回戦で、第1シードの国士舘高校から11点を奪い6回コールド勝ち。準決勝では、昨夏の西東京王者・日本大学第三高校に、試合の主導権を渡さず逃げ切った。

グラウンドと心一つにエールを送った創価高校の吹奏楽部。部長の角田正義さんは「この夏、野球部の皆さんと一緒に戦えたことに感謝しかありません。選手の全力プレーからもらった感動を、次の舞台で必ず生かしていきます」と。猛暑の中、一音一音に力を込め、軽快なメロディーを響かせた
グラウンドと心一つにエールを送った創価高校の吹奏楽部。部長の角田正義さんは「この夏、野球部の皆さんと一緒に戦えたことに感謝しかありません。選手の全力プレーからもらった感動を、次の舞台で必ず生かしていきます」と。猛暑の中、一音一音に力を込め、軽快なメロディーを響かせた

 名だたる強豪を破って決勝戦に臨んだ創価ナイン。先発のエース・平井(3年)は、走者を許しても要所を締める。六回まで両校無得点の大接戦の中、七回に犠飛で1点を失うも、右翼手・島田(2年)の好返球での補殺など、決勝の大舞台でも無失策の堅守がさえた。八回から救援した主将・川久保(3年)も無失点で抑え、追撃を封じた。

威力のある速球とキレのある変化球を武器に、7回1失点の好投を見せた先発の平井
威力のある速球とキレのある変化球を武器に、7回1失点の好投を見せた先発の平井

 最終回、打線は2つの安打等で2死満塁の好機をつくり、全員野球で猛追した。

 終了後、泣き崩れる選手たち。だが、最後まで諦めない負けじ魂のプレーは、見る人に勇気と感動を届けた。

 「頼もしい後輩たちに来年、この雪辱を果たしてほしい」と涙を拭った川久保主将。堀内監督は、「選手たちは本当によく頑張ってくれましたが、あと一歩及びませんでした。応援してくださった全ての方々に心から感謝します」と語った。

七回表、三塁に向かう一塁走者を右翼手・島田が好返球で刺し、ピンチをしのぐ(三塁手・市橋)
七回表、三塁に向かう一塁走者を右翼手・島田が好返球で刺し、ピンチをしのぐ(三塁手・市橋)
九回裏、相手投手の変化球を捉え、左翼手の頭上を越える執念の二塁打を放つ7番・渡部
九回裏、相手投手の変化球を捉え、左翼手の頭上を越える執念の二塁打を放つ7番・渡部
どんな時も、全員野球で乗り越え、成長してきた創価ナイン。ピンチの場面では、すかさず皆で声をかけ合う
どんな時も、全員野球で乗り越え、成長してきた創価ナイン。ピンチの場面では、すかさず皆で声をかけ合う

動画

「青春対話」
連載開始30周年

「青春対話」連載開始30周年

SEIKYO CAMPUS

SEIKYO CAMPUS

SDGs✕SEIKYO

SDGs✕SEIKYO

連載まとめ

連載まとめ

Seikyo Gift

Seikyo Gift

聖教ブックストア

聖教ブックストア

デジタル特集

DIGITAL FEATURE ARTICLES デジタル特集

YOUTH

劇画

劇画
  • HUMAN REVOLUTION 人間革命検索
  • CLIP クリップ
  • VOICE SERVICE 音声
  • HOW TO USE 聖教電子版の使い方
PAGE TOP