〈写真特集〉 通信員が捉えた北海道の夏 2024年8月2日
夏の訪れを告げる函館港花火大会(函館新聞社主催)。夜空に咲く大輪を見上げる人々の顔は明るく輝き、街もいっそう活気に満ちているように感じた。花火のように、瞬間、瞬間を大切にして、人々の心を照らしていきたい(7月14日、浦田かおり)
本紙通信員が、今日もあなたの町を駆けている。広布のために。同志の元へ希望の光を届けるために。3年前の8月、池田大作先生は詠んだ。「通信員ありて 創価と聖教 輝…
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