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報恩と栄光の11月から新たな前進 全同志の奮闘に感謝 2024年11月1日

関西池田記念大講堂の完成に向けて、新たな前進を

 全関西の同志の皆さま、このたびは筆舌に尽くせぬ執念の大闘争を貫いてくださり、感謝の思いでいっぱいです。心より御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。

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サーロー節子(Setsuko Thurlow) 1932年広島市生まれ。被爆者。平和運動家。広島女学院高校、広島女学院大学卒。カナダ・トロント大学で修士号(社会福祉学)を取得。1970~90年、ソーシャルワーカーとしてトロント市の教育委員会に勤務。70年代から本格的に反核・平和運動に取り組む。2007年、民間人最高位の勲章「オーダー・オブ・カナダ」受章。2007年から関わる核兵器廃絶キャンペーン(ICAN)が2017年12月にノーベル平和賞を受賞した際、授賞式でスピーチした(写真は共同)

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