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キルギスで軍縮巡る会議 イギリスで気候変動集会 2026年3月23日
SGIの代表が出席
「軍縮不拡散に関する啓発のための国際デー」を記念する地域会議「平和と安全のための教育」が5日(現地時間、以下同)、キルギス共和国外務省等の主催で、同国のビシュケクで開催された。
会議には国際機関や各国政府の代表と共に、市民社会の一員としてSGI国連事務所のアナ・イケダ氏がオンラインで出席した。
氏は平和の文化の推進と核兵器禁止条約の普遍化において教育が持つ意義に言及。人々の内面的な変容を促す教育の役割を指摘し、軍縮教育の重要性を強調した。
また、イギリスの政府系研究機関と同国外務・英連邦・開発省の主催による「女性と信仰、および気候変動に関する対話集会」が2日から4日まで、西サセックス州のステイニングで行われた。
これは人類の8割が何かしらの信仰を有していることに鑑み、信仰者、とりわけ女性の連帯と協働で気候危機を打開することを目指すもの。昨年、アイルランドのメアリー・ロビンソン元大統領のもと、気候変動対策の国連の会議「COP30」で正式に発足した。
集会には世界各地の宗教者、政策立案者らと共に、学会本部国際広報局のエミ・ハシモト氏が参加。持続可能な農業や再生可能エネルギーの拡充などを巡って、3日間にわたり事例の共有や今後の取り組みを議論した。














