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4月度「SGI春季研修会」決意の声 人類の宿命転換へ心一つに前進! 2026年5月3日

 人類の宿命転換へ心一つに前進!――SGI春季研修会が4月に行われ、60カ国・地域から280人が来日した。ここでは代表4人の決意の声を紹介する。

〈韓国〉アン・イノさん 師の励まし命に刻み病を克服

 20年間祈り続けてきた念願の研修会に参加することができ、感謝の思いでいっぱいです。同志の皆さんの熱烈な歓迎にも心から感動しました。

 心待ちにしていた研修会に向けて、小説『新・人間革命』の全巻読了、200回の訪問・激励、友人への弘教を目標に掲げ、祈りを根本に挑戦。全てを達成して集うことができました。

 数年前、私は宿命の嵐に襲われました。仕事での無理がたたり、1カ月以上の体調不良が続きました。病院で受診すると、7センチ大の脳腫瘍が見つかったのです。

 突然の出来事に“これからどうなってしまうのか”と、目の前が真っ暗になりました。

 そんな時、池田先生にありのままの思いをつづった手紙を送ると、思いがけず真心の伝言が届いたのです。“師匠が勝利を見守ってくださっている”――病魔に打ち勝っていこうと心が決まりました。

 祈りを強める中で転機が訪れました。私の治療が臨床試験の対象となり、高額な医療費を負担することなく治療を受けることができたのです。信心の偉大な功力を心から実感しました。

 現在、腫瘍は完全に消滅。2年に1度の定期検査を受けつつ、健康に過ごすことができています。

 今回の研修会で学んだ“池田先生の心”を、自身の振る舞いを通してわが使命の地域に伝えていきます。

 そして、自身が率先して社会で実証を示し、広布のために活躍できる人材を陸続と輩出してまいります。

〈インド〉ニティン・スベダールさん 信心根本に地涌の陣列を構築

 池田先生が広布の指揮を執られた日本に行きたい!――その思いが芽生えたのは、妻から折伏を受け、入会した2011年のことです。妻は「南無妙法蓮華経と唱えれば、必ず人生の道が開ける」と教えてくれました。

 入会後、小説『新・人間革命』を読み進めるうちに、信心への理解が次第に深まっていきました。経済苦、人間関係、病――人生の困難を乗り越えるヒントが、小説の中に全て記されていたのです。

 入会まもない頃、祖父が心臓発作で倒れました。私は懸命に題目を唱え抜きました。すると的確な治療を受けることができ、祖父は病魔を克服。見事な更賜寿命の末、昨年、102歳で霊山へ旅立ちました。私の学会活動をいつも温かく支えてくれた祖父の姿こそ、信仰の功徳の深さを示す証しと確信しています。

 現在、私はインド創価学会(BSG)の副方面長として訪問・激励に力を注いでいます。時には、地元から300キロ離れたメンバーの元へ足を運び、励ましを送り続けています。

 2人の友に弘教を実らせて迎えた研修会では、東京・国分寺の交流交歓会に参加。師匠がつくられた慈愛あふれる世界を肌で感じ、涙があふれました。

 先生は、「仏法は本因妙」との指針を贈ってくださっています。真剣な祈りと同志への励ましを根本に、2030年には「100万人の地涌の陣列」をインドに構築するため、多くのメンバーに先生の精神を伝えていきます。

〈ポーランド〉タリク・カイェドさん 御本尊への確信胸に人生開く

 今回の訪日を目指し、仕事に広布にと全力で挑戦してきました。

 日本での研修会に初めて参加し、同志との交流を通して、“感動のエネルギー”を充電することができました。

 池田先生が創立した機関の見学など、一つ一つの研修で、改めて師匠の偉大さを深く実感しました。

 10代の頃、親の影響でカトリックの洗礼を受けましたが、30代になり、人生の意義や幸福について思索する機会が増えていきました。

 そんな時、知人を介して出会ったポーランドSGIのリーダーと対話する機会があり、いつのまにか、その人と夢中になって、仏法について語り合っていました。

 後日、座談会に参加。分け隔てない関わりや、勤行の声の響きに不思議な安心感を覚えました。

 38歳で御本尊を受持することができ、新たな人生のスタートを切りました。

 その後、うつ病との闘いを経験。御本尊に向かい、懸命な思いで題目を重ね、4年近い闘病生活を経て、今では元気に広布に奔走できるようになりました。御本尊への確信こそが大切であると実感しています。

 首都ワルシャワで私が支部長を務める組織の同志たちと固く誓い合っているのは、“自身の変革から全ては始まる”ということです。

 今回の研修会で学んだことを糧として、学会創立100周年の2030年を目指し、報恩の心でポーランド広布へまい進します。

〈アメリカ〉フェイ・マシューズさん 一歩も引かずに広布にまい進

 研修会に今回、初めて参加しました。運営役員のこまやかな心配りや振る舞いの随所に、池田先生の精神を感じ、感動の連続でした。日頃は家族や仕事など、目の前のことに意識が向きがちですが、研修会を通して“仏法の実践こそが、生活の根本である”との実感を深めました。

 国や文化が違っても、皆が先生を求め、題目を唱え、学び、励まし合う――そんな姿に、多くの触発と勇気をもらいました。

 私は、信心強盛な母のもとで育ちました。母が私に信仰を強制することは一度もありませんでしたが、人生のさまざまな困難を乗り越えていく姿を間近で見せてくれました。そのため、自分自身に目標ができたとき、自然に“題目こそが人生を開く道である”と思えるようになりました。

 現在は航空会社で機長を務めていますが、課題の一つが勤務形態です。スケジュールは毎月変動し、時にはフライト中に変更されることもあります。昼夜を問わず、週末や祝日にも運航があり、学会活動に参加できないことも少なくありません。

 しかし、“一歩も引かずに挑戦しよう”と一念を定め、全ては広布のためにと祈りを強くしながら、忙しくてもメンバーとの連絡を絶やさないことを大切にしています。

 研修会で得た歓喜と信仰の確信を胸に、日々の信行学の実践を積み重ね、一人一人と心を通わせながら、わが地域に異体同心の団結強き、地涌の連帯を広げていきます。

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