ポーランドの友が誓いのカメラに。席上、青年部の愛唱歌が発表され、歌声を響かせた(11月30日、ポーランド平和会館で)
ポーランドの友が誓いのカメラに。席上、青年部の愛唱歌が発表され、歌声を響かせた(11月30日、ポーランド平和会館で)
「創立の月」11月を祝賀するポーランドSGIの総会が11月29、30の両日(現地時間)、首都ワルシャワのポーランド平和会館で、同会館の誕生10周年の意義も込め、開催された。
第2次世界大戦の戦火を免れた建物の一部を使用しているポーランド平和会館。首都中心部を見渡せる地で激動の歴史を見守ってきた建物は、この10年、同志が平和の連帯を広げる“民衆の法城”として、親しまれてきた。
御本尊授与式で幕を開けた歓喜あふれる会合では、代表5人がはつらつと広布に前進する様子を報告。青年部の有志が「平和」をテーマに発表を行った。
クルル壮年部長、ハガ=サエツカ婦人部長は、池田先生が示した“一人を大切に”する実践を通して、周囲に希望の励ましを送ろうと語った。ナカモト欧州書記長が激励した。
「創立の月」11月を祝賀するポーランドSGIの総会が11月29、30の両日(現地時間)、首都ワルシャワのポーランド平和会館で、同会館の誕生10周年の意義も込め、開催された。
第2次世界大戦の戦火を免れた建物の一部を使用しているポーランド平和会館。首都中心部を見渡せる地で激動の歴史を見守ってきた建物は、この10年、同志が平和の連帯を広げる“民衆の法城”として、親しまれてきた。
御本尊授与式で幕を開けた歓喜あふれる会合では、代表5人がはつらつと広布に前進する様子を報告。青年部の有志が「平和」をテーマに発表を行った。
クルル壮年部長、ハガ=サエツカ婦人部長は、池田先生が示した“一人を大切に”する実践を通して、周囲に希望の励ましを送ろうと語った。ナカモト欧州書記長が激励した。