このサイトはJavaScriptを使用しています。 JavaScriptを有効に設定する必要があります。
「貴国は日本の文化の大恩人であります」。池田先生は35年前(1990年)の9月、初めて訪れた韓国の地から、両国の連帯の未来を叫んだ。その師子吼は世代を超えて、…
この記事は会員限定です。これより先は聖教電子版への有料会員登録が必要です。